F-22はステルス性などが注目されがちだが、大気が希薄な高高度でも推力偏向ノズルによって操縦が可能という特徴があるので、このミッションだとF-22一択。 twitter.com/marei_de_pon/s…
宇宙ロケットは大きく分けて、真東へ打ち上げる場合と、南北どちらかへ打ち上げる場合がある。極軌道衛星は北極と南極を結ぶような「縦の軌道」だけど、南へ打ち上げても地球の裏側では北へ飛ぶことになるので、どっち向きに打ち上げてもいいです。
余談ですが… H-IIロケット8号機の打ち上げ失敗で、海底に沈んだLE-7を捜索した際、探査船に同乗して一緒にエンジンを探した人としてNHKのプロジェクトXに出演したのが、現在H3ロケットサブプロジェクトマネージャーの有田誠さんです。
AIに「Hitler Putin」で描かせたらすごくいいのが出てきた。
SPや警察官は、事件が起きる前提で疑いの目を向け続けているけど、普通の人は事件が「起きるまで」わからないのが普通ではないかな。 今回の場合、警察官が殺到して取り押さえたぐらいの時点で「様子がおかしい」と気付くかどうか。しかも「取り押さえられた」ので安全、と思ってしまいがち。
個人情報入りUSB紛失、無断で業務再委託繰り返す…市「報告なく契約違反」 yomiuri.co.jp/national/20220… こういう、一斉に頭を下げる写真って、「頭を下げたから写真を撮った」のではなくて「新聞のために頭下げのフォトセッションを設けた」なので、馬鹿馬鹿しいからやらなくていいと思う。
マジで大半の報道がこれなんだけど… 「ゴム膜は破損していませんでした」と、JAXAは明確に報告してるんだから、誤報というか虚報では? twitter.com/ohnuki_tsuyosh…
医療崩壊状態ってのは「病院が混雑していて休む暇もない」という意味ではなくて、「病院に長蛇の列ができてて並んでるうちに死んじゃう人もいる」って意味なんだよなあ。救急が崩壊すれば病院にもたどり着けないし。
1枚目は「だいち」が撮影した、東日本大震災によって東北地方で同心円状に発生した地盤沈下のレーダー画像。 2枚目は、「だいち」の光学カメラが撮影した、津波浸水の震災前との比較画像。 後者の撮影ができる衛星は、2011年5月以降、日本にありません。 twitter.com/ohnuki_tsuyosh…
面白いのが、「無重力の場所は真空」だと思ってる人が結構いること…重力の有無と空気の有無は関係ないが、それが関係あると思えるのは「無重力で真空の場所があると知ってるから」で、それこそ「宇宙へ行ってきた人の話を信じてる」ってことなのだが、自覚はないんだろうなあ… twitter.com/a2487498/statu…
H3ロケットは、第1段の加速により宇宙空間へ飛び出す弾道飛行コースに乗ったあと、第2段でさらに加速して第1宇宙速度に達し、衛星軌道に乗ります。第2段が点火していないため、第1段とともに太平洋上に落下するはずです。
ナディアが終わったあとのインタビューで、庵野氏が「ふしぎの海のナディアは今まで見たアニメの中で一番面白いとファンに言われると、宇宙戦艦ヤマトを見ろと言いたくなる」と語ってたのを覚えてる。 以来、庵野作品内のオマージュを見るたびに、「元ネタを見ろ」と言われてる気持ちになる。
大事故が発生して救急車が集まっているのに、お祭り騒ぎをやめない一部の人達の様子に、韓国でも批判の声が上がってる… twitter.com/loveaselin/sta…
ロシア軍、長期防衛態勢に移行か 兵員不足深刻 英国防省が分析 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221… 「本来約100人から成る1個中隊が6~8人で構成されている状況」 は???
水上艦のステルス化って、実のところどのくらい意味があるんだろう。寸法の割に小さな船に見えるという程度で、映らないわけではないし… 特に、宇宙から見ると引き波がレーダー画像に映っちゃうから隠れようがない。引き波の角度で速度、反射の特徴から艦種もわかっちゃう。
これは僕も思う。悪意的に考えても、かつての自民党は「国民にうまく飴を見せて飼い慣らすことに長けた政党」であって、露骨に人権を否定することは言わなかった。腹の中にあっても、料亭でだけ話していたことだろう。 ああいうことを公言してしまうのは、それを良しとするコミュニティにいるからだ。 twitter.com/ShinyaMatsuura…
嘘みたいだけど本当だから好き。 で、「どう作ってもラピュタの二番煎じになっちゃう」と割り切って、だったらやりたい放題やってやると、「どうだ、日本にはこんなに面白い作品がたくさんあるんだぞ」とオマージュ詰め込みまくりの娯楽作品にしたとか。
そして、先代「だいち」は2011年1月に目標寿命を超過、2011年5月に電源が故障して機能喪失した。つまり、12年間も後継機が打ち上がっておらず、「だいち3号」のニーズを果たせる衛星は日本には存在しない。
つまりジャベリンと劣化ウラン弾の違いは、こういうこと
これらの措置は全て、「ロケット打ち上げに失敗するよりは、中止した方が良い」という安全のためのものです。ロケットは一度打ち上げてしまったら引き返すことは不可能で、「成功するか失敗するか」しかありません。いまH3ロケット試験機が発射台にいるのは、「成功のための中断」です。
「PCモニターとして使っているテレビはないですか」と言うが、ない。「ではメーカーを教えてください」なんでそんなことを答える義務があるのか。
正常性バイアスのスイッチを切ることはとても大切なのだが、先に事件映像だと言われて見てる人は、最初から正常性バイアスが働いていない。本当にその現場で危機を感じ取れるか、というのは慎重に考えないといけないと思う。自分なら逃げるだろう、と本当に言い切れるか。
ドイツ空軍トップ、自ら戦闘機ユーロファイター操縦し訪日へ…「協力緊密化探る」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/world/20220926… すげー。しかも初訪日でいきなり、戦闘機を自分で操縦して到着か。
必要なのは経済性、整備のしやすさや乗員の扱いやすさ、トラブル時の安全性なのでは?と思ったが、それらに関する説明はほとんどなかった。 とても「優等生の仕事」だと感じた。
どういう計算だ…水にも慣性質量があるから、船体が破損してから圧力で加速するのに時間がかかる。水は218気圧374℃以上では超臨界状態になるが、それ以上の温度に上がった空気と接するとどうなるのか?キャビテーションの圧潰のような状態になるのでは。 twitter.com/SuperRobotM/st…