子どもが興味関心を失う大きな原因に「先回り」があるらしい。→親から貰った図鑑は読まない togetter.com/li/2184867 これ、覚えがある。僕の場合は知識ではなく、スポーツ。 父はスポーツマンだったので、やたらと僕にスポーツを教えたがった。それで僕は、教わったスポーツが嫌いになった。
まあ、公式発表は嘘だから信用できないとか言い出すと、処理水なんかとっくに放出してたかもしれないし、福島第一原発より前に他の原発でもメルトダウン事故が起きていたかもしれないし、そもそも原発ってのは嘘で中で魔法使いが魔法陣で電力を作ってたのかもしれないよね。 twitter.com/takuteks/statu…
オランダ政府がゲーム内「ガチャ」全面禁止を計画 - ネット「日本も早く」「ガチャは悪い文化」 | マイナビニュース news.mynavi.jp/article/202307… ガチャは賭博と位置付けるよう、日本でも法改正すると良いと思うよ。
民放「もう1回改めて」の質問にウクライナ大使が不快感 「何度も繰り返したくないが...」と再説明(J-CASTニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8b98b… 「さっき話した通り」と答えても「もう一回改めて」と聞き直すやり取りを数回したと。その記者って人工無能か何かなの?
で、ストロンチウム1gをプール1杯の水に薄めて環境放出してもいいなんて誰も言ってないんですねこれが。 twitter.com/nagaya2013/sta…
僕もコロナ後遺症ですが、複雑な考えがまとまりにくいこと、身体的な倦怠感から、焦燥感が高まりやすいのは感じます。休憩をしっかりとるほか、精神科系の診療を受けるのも良いと思います。 twitter.com/3w8BvMkuAYUSJt…
鳥人間コンテスト、「企業が金と機材を湯水のように使わせれば、確実に優勝できる」と思うなら、是非やってみてほしい感ある。
クラスター弾とは何か、なぜアメリカはウクライナへ供与するのか wedge.ismedia.jp/articles/-/307… クラスター弾は大量の不発弾が戦後、対人地雷のようになってしまうので忌避されているが、ウクライナ領内でロシア軍がバンバン使っている状況では、ウクライナ軍だけが使用を避けても無意味なんだよねえ。
これ、NHKを罵倒するコメントがついていて嫌なんですけど…スレッドで書いている通り、NHKはわかってて聞いてるんですよ。ずっとJAXAを取材している方ですから。 ポイントは、わざわざ「固体ロケットモーターを、報道でエンジンといってはいけないのか」と確認したこと。 twitter.com/ohnuki_tsuyosh…
NHKの絹田さんももちろん宇宙開発をずっと取材してきて当たり前に理解していると思うが、一般人が理解できるようにというNHK側の要求が厳しいんだろうな…でも、固体ロケットを「エンジン」と書くと、「この人はわかってないな」という感じが猛烈に出ちゃうので、工夫した方が良いと思います。
エンジンというのは能動的な可動部分を持つ発動機のことだと思うのだが、固体ロケットは容器の中で固体推進薬が燃えるだけのシンプルな構造なので、エンジンとは呼ばない。モーターという言葉が電動機をイメージしてしまうということなら、単純に「固体ロケット」と呼べば良いと思う。
NHK「固体ロケットモーターは、エンジンと言ってもいいんですか?」 JAXA「我々はエンジンとは言いません」 NHK「我々はエンジンと言ってもいいですよね?」 JAXA「モーターと呼んでいただきたいです」 だから、固体ロケットはエンジンではないと言ってますやんか。
Twitter、「サーバメンテナンスのためしばらくアクセス制限がかかります」と周知するだけで済む話なのに、思いきり失敗している… おすすめTweetは要らないから、メンテナンス情報を優先表示されるようにするだけで済む話なんだよ。
これ、本当にメディアあるあるで… インタビューや記者会見で、記者が質問してそれを肯定したとき、それをもって質問内容自体を本人が言ったかのようにトップに掲げてしまうパターン。 「やってはいけない記事の書き方」として、メディアでルール化して欲しいものだ。 twitter.com/AtsukoHigashin…
「みんなが集まる原っぱ」があって、どんどん人が増えていろんなことにお金がかかるようになってきたところへ「俺がうまくマネタイズするよ!」と起業家がやってきたので、おおっすごく良くなりそうだなと思ったら、誰も望んでないことをやっては料金を取るようになったのがTwitter。
Twitterに課金することはもちろん考えた(ニコ動など、課金してるサービスはたくさんあるから、課金自体を忌避しているのではない)が、課金によって享受できるメリットがひどくバランスを欠いているんだよな…だから声を荒らげずに「良いサービスができたら払うよ」とだけ言う。 twitter.com/sigekun/status…
新聞もフリーライターも含むメディアの使命は、専門知を一般人が理解可能かつ重大な誤解を招かない情報に加工して提供し、一般人の感情や意志の自律的コントロールに寄与することだと思う。SNSでの専門知と一般人の対立は、メディアの力不足が原因であって、メディアが批判することではないと思う。
むしろ、相手を「わかっていない」と封じ込める物言いは、丁寧に調査研究と分析を積み重ねる専門家ではなく、ネットで聞き齧った「真実」を信じ込んでいるような人達にこそ見られる。彼らに対して「事実」を突き付けると、彼らは専門家を敵視する。 そういう側に「寄り添った」とこを批判されてる。
というか、元のインタビューにはそのような意図は見受けられないのだが、Tweetからは専門知を軽視するというより、専門知を軽視している人に寄り添うニュアンスが感じ取れた。 SNSでの対立は「専門知を否定・軽視し、不安や感情を振りかざす人」との間で起きているという視点が抜けている。 twitter.com/erika_asahi/st…
それよりも、「偏った専門家より一般常識を持つ自分の方が正しい」と思い込んで、最初から専門家に攻撃的な人をよく見掛ける。専門知で一刀両断されるのはそういう人達だろう。 「格闘家より俺のほうが強い」と殴り掛かる人はいないが、知は目に見えないからこういう勘違いをする。
専門知を持つ人が、その専門分野に関して「最低限の基礎知識を持たずに反論されてもどうしょうもない」と考えるのは、専門知の濫用ではなく、当たり前の話。 そこにただ「人の気持ちをわかっていない」と食って掛かるのは、「無知の濫用」だと思う。
そこで重要なのは、自分の直感に反する専門的見解を示されたときにそれをどう整合させるか。 自分の知識が間違っていたのか、視点や切り口が異なっているので解釈が異なるのか、あるいは不整合から新たな知見が導けるのか。 それら様々な見方をするのが、一般人が持つべき教養だと思う。
一般人は専門知を持ち得ない。というより、この場合はある分野について専門知を持たない人を一般人と呼ぶのだから、循環定義になっている。 で、誰でも自分の専門分野以外では一般人であって、専門家と同等の専門知を持つには数十年の努力を要するから事実上不可能。
ひどく「市民」を馬鹿にした思考。 市民は専門家の意見を参考にして主体的な意見を持つことができる、という前提を崩したら民主主義は成り立たない。「専門家を選ぶ目」が市民にはなく、自分達にあるかのように振る舞っているマスメディアこそ、メディアとは呼べない。 twitter.com/erika_asahi/st…
今回、「圧潰なんて言葉、一般の人には理解できないからメディアでは使えませんよ」いう言い訳が通じないのは、「爆縮なら通じるとでも?」ってとこだよな。