以前にもNHKの委託訪問員が来たとき、「じゃあ契約書類をください。よく読んで、必要なら申し込みます」と言ったら、頑として渡さなかった奴もいたな。契約書類を読まずに契約するわけがないだろう、と言ったが「この場で契約して欲しい」と。その瞬間、歩合制なんだなとわかった。
昔、コピーコントロールCD(CCCD)が出たとき、「こんな、客を泥棒扱いする商品を買えるか」と腹が立ち、その後普通のCDに戻っても僕は音楽を買う習慣がなくなった。 今回のNHKの件で、僕は地上波テレビを見たいという気持ちがなくなった。もともと見ていなかったが、たぶんもう戻ってこないだろう。
これは明らかにラインの引き方に問題があるので、道路管理者に苦情を言っても良いし、交通管理者である所轄警察署交通課に通報しても良い。 以前、都道で夜間にわかりにくくなる工事区間があって、都庁の広聴窓口に苦情を言ったら、すぐに手直しされたことがある。 twitter.com/asukatarou/sta…
京大ゼレンスキーニキ、早くも連弾のチャンス
G7首脳が広島の原爆慰霊碑に揃って献花したの、ロシアが「俺達、戦勝国!刃向かう奴、ファシスト!」と喚き続けてるのに対して「もう連合国も枢軸国もない。侵略者こそが人類の敵」という、強烈なメッセージだと思う。
広島でG7首脳が慰霊碑に献花して核廃絶の「思い」を語っても、米英仏は核廃棄を宣言しないし、G7はウクライナ戦争関連での核兵器不使用を宣言しない。 なぜなら、ロシアの核恫喝に対抗するには、こちらの核オプションを残さなければならないから。この現実を広島で突き付けるという、歴史的イベント。
反戦反核は理想。理想とは非現実ではなく、現実が向かうべき方向性。現在の現実が理想とは程遠くても、目指すべき理想を共有する。それが進歩。 目の前に突き付けられた核戦争を阻止するために、核保有国も非核保有国も団結する。広島で。 なんという歴史的光景。
広島サミットでウクライナに関してはどんどん合意が進んでいるのに、お好み焼きに関しては対立が激化するばかりなの、「日本人は原爆を落とされるより、飯がまずい方が怒る」という格言を思い出す。
バフムトと広島の違いを、RCC中国放送は「通常兵器と核兵器」だと考えているのだろうか。 それも真実だが、ウクライナには重要な違いがある。広島は「日本が始めた戦争」で破壊されたが、バフムトは「ロシアが始めた戦争」で破壊された。そのくらいのことは広島のテレビ局でもわきまえてくれ。 twitter.com/AtsukoHigashin…
広島は一方的な被害者ではないから、「あやまちは繰り返しません」と我がこととして誓ったのだ。ウクライナがロシアに侵攻したのではない。ロシアがウクライナに侵攻しているのだということを考えれば、ウクライナに広島と同じ誓いを立てさせるのは見当違いだとわかるはずだ。
ゼレンスキーは広島で「みんなで戦争を止めてくれ。それまで我々を助けてくれ。そして戦後は復興に力を貸してくれ」と頼んで回った。これが平和のための努力でなくて何なのか?
被爆者 広島サミットは「失敗」 #Yahooニュース ゴールへ向かって、一歩ずつ進む。仲間を一人ずつ増やす。それを「ゴールしていないから失敗」と言う人とは対話も協力もできない。 approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=h…
この人は、自分が言ったことの意味をわかっているのだろうか。たどり着けないゴールへ向かって歩みを進めることを「失敗」と断じるのであれば、それは「広島の被爆者の活動は失敗」と言ったに等しいということを。
「あやまちは繰り返しません」という誓いは、広島は被害者ではなく当事者として未来の戦争に異を唱えていくという決意表明だと僕は思っている。その広島のテレビ局が、現在進行中の戦争の当事者に、無責任極まりない言葉を投げたのは許し難い。
ゼレンスキーは「バフムトと広島は似ている」と言った。まさに見渡す限り、原爆ドームのような光景が広がっている。 核兵器を使わなければ良いというものではない。核廃絶のゴールにたどり着けなくても、戦争を止める努力はしなければならない。 twitter.com/carlbildt/stat…
記者会見が切り取られず、記者の質問も含めて全てが国民の耳目に晒されるの、本当に重要だと思う。どの記者がどんな質問をしたのか、それになんと答えたのか。 「説明する義務のある権力」「質問し報じる権力」の双方を国民が監視する。透明性は民主主義の根幹。
ゼレンスキー大統領の演説全文。 冒頭から繰り返し「ウクライナは歴史の石に影だけを残して消えてしまっていたかもしれない」と述べている。有名な、広島の「被爆者の影だけが残った石」を念頭に置いてる。 ukrinform.jp/rubric-ato/371…
広島のように復興したい。でも、広島で影だけを残した人のように消し去られてなるものか。広島でのウクライナの決意表明として、これ以上のものはないと思う。
僕も取材記者の仕事を始めた頃は「相手が嫌がる質問をする」ことに抵抗があったが、フリーやマスメディアの記者と交流するうちに「客観的に報じるためには、相手が嫌がることも聞かなければならない」と考えるようになった。 でも、礼節や敬意を欠いて良いとは誰からも学んでいない。 twitter.com/AtsukoHigashin…
取材対象を厳しく批判する記事を書いたこともあるが、その記事を読んだ批判対象の相手から「これからもよろしくお願いします」と言われたときは、本当に嬉しかった。悪口や罵倒ではなく、きちんと批判したから、その記事は社内で改革をしたい人達の後押しになったと。 そういう記事を書きたい。
「ゼレンスキー氏は泣くのをこらえていた」原爆資料館で対面の被爆者 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… 核兵器でなければ良いなんてことはない。広島と同じようなことが、ひとつひとつの爆発は小さくても、いまもウクライナで毎日起きている。ゼレンスキーにとって広島の記憶は、過去ではない。
一発の爆弾で何万人も殺されるのと、ひとりが殺されるのとでは、殺された本人にとっては何も違いがない。 核兵器の恐ろしさと戦争の恐ろしさを区別するのではなく、一体のものとして発信する場所として、広島は今後も聖地であり続けてほしい。
ゼレンスキーが戦後の鉄道整備について日本の技術に期待してくれたようだが、正直日本にとってはきついところだと思う。 ウクライナの人口密度と現在の鉄道整備状況を考えると、新幹線どころか電化すら喫緊ではなく、非電化での近代化が重要と思われるが、日本はこの分野は得意でない。 twitter.com/shino7878shino…
SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点(ヨッピー) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/2… うーん、第三者的な視点で丁寧にまとめられている。やはりNPO理事長側に大きな問題があって、土佐市役所は及び腰という印象が強まったな。
10時から、文科省宇宙開発利用部会。mext.go.jp/kaigisiryo/mex… H3ロケット2号機には実用衛星ALOS4を搭載せず、性能確認用ペイロードのみを載せて打ち上げる案が示された。