キーウで、迎撃されたミサイルの破片が自動車に突き刺さってる様子。 弾道ミサイルが飛来したとき、屋内に避難することの意味がよくわかる。人に当たったらえらいことになるが、屋内なら防げる可能性がある。 twitter.com/KyivNOW/status…
@kikumaco 立民の知人に「自公の関係者には宇宙政策の話をしたことがあるが、僕はどの政党でも政策立案に協力するよ」と話したら、「我々は与党を倒すことが忙しいので、そういう時間はない」と言われたことがあります。 そういうこと言ってるから、政策の話をしたい人は自公しか頼れないんだぞと。
テレビを置いていない仕事場にNHKが来て、「ここにはテレビがあるはずだ。NHKではそうなっている」と断言。ないですと言っても「NHKでは確認している」の一点張り。確認のしようがないでしょうと言ったら「CASメッセージが表示されるから確認されている」と。
いや、放送は一方向だから確認できないでしょうと言ったが、そんなことはない確認している、と。どうやらCAS番号をNHKに登録したことを言っているようだが、昔この住所で登録したことはあっても、今はその受信機はない。いくら説明しても「いや、ある」の一点張り。
「PCモニターとして使っているテレビはないですか」と言うが、ない。「ではメーカーを教えてください」なんでそんなことを答える義務があるのか。
そのうちこんどは「携帯電話のワンセグ端末でも受信契約義務がある」と。僕はテレビチューナー付きの携帯電話を持っていない。すると「では機種を言ってください」と。さすがに怒った。NHKにそんなことを答える義務はないでしょう。個人情報です、と。
すると、半笑いで「携帯電話の機種は個人情報ではありません」と。ああそうですか。でも僕の所有物をNHKに教える義務はありません。 「教えて頂かないと、持っていないという証明ができない」それは悪魔の証明。持っていることをNHKが証明するべき。
べつに末端の契約業者に恨みはないが、いくらなんでも筋が通らない。こんなデタラメな論理で公共放送と言われても。
ほんとに、テレビってもう全く見てないのよ…待合室や旅先とかでは見るけど、自分ではネット動画しか見ない。NetflixとAmazonPrimeと、YoutubePremiumとニコニコ動画は契約してる。
もう怒った。二度とテレビ買わないし置かない。民放はNHKの巻き添え。
先日の土佐市のカフェの件、一方の話だけでは結論を出せないし土佐市側が説明するべきと書いたが、第三者から指摘が出てきてる。 こちらはこちらで「〇〇が拡散したから印象操作」なんて話も書いてるし、どちらも印象操作がある。土佐市は早く丁寧に説明するべき。 note.com/yoniumuhibi/n/…
NPO側が「たかがSNS」と言った、ということが炎上を招いたが、もしそれらがカフェ側の計画的な印象操作だったとすれば、その火力はカフェ側へ向く。印象操作は諸刃の剣。ネット世論が最も嫌うのは、嘘つきだ。嘘をついてるのはどちらだ。
NHKに苦情の電話入れた。結論から言うと、丁重なお詫びと、上に報告して委託業者を指導するとのことだった。以下、事実確認の質疑応答。 twitter.com/ohnuki_tsuyosh…
僕「NHKではテレビがあることを確認している、と言われた」 NHK「こちらのデータベースにはお客様の情報がない」 僕「テレビがあるのに契約していない家を訪問していると言われた」 NHK「単純に、契約のない建物を訪問している」
僕「CASカードがあるから確認できていると繰り返し言われた。CASカードは通信機能を持っていないのではないか」 NHK「おっしゃる通り、受信機設置時の登録の際に情報を送られるだけで、その後はCASカードから情報が送られることはない」
僕「この住所で過去にCASカードの登録があったとしても、ここでその受信機が現在も使用されているかはNHKにはわからないのではないか」 NHK「おっしゃる通り」
僕「ワンセグチューナー付き携帯電話を持っていれば契約義務があるから、機種を言えと言われた。持っていないし、機種を言う筋合いはないと答えたが、持っていると申告して初めて契約義務が生じるのではないか」 NHK「おっしゃる通り」
僕「僕は、テレビを持っているのに受信契約を結ばないブラックリストに載っているのか。そうであれば、テレビを持っていないので削除して欲しい」 NHK「そのような情報にはなっていない」 僕「テレビを持っているか戸別に聞かれるのは構わないが、こういうことはやめてほしい」 NHK「上に伝える」
ということで、昨日来た委託業者は、単にここにNHKの契約がないということを把握しているだけで、「テレビがあることをCASで確認している」「スマホの機種を言わなければNHKは契約対象とみなす」とカマをかけていただけだった模様。
断っても受信申込書類を見せて「契約しても解除できるから」と契約させようとした。完全に詐欺師や押し売りの論理。 NHKは委託業者に、訪問戸数ではなく契約件数で金を払ってるのではないか。強引に契約件数を稼ごうとする理由はそれくらいしか思い浮かばないが。
うわあ…名刺を渡してきたNHKの受託事業者、求人情報があったわ。 「「稼ぐ楽しさを社員にも知ってほしい」と、高めの金額を還元しています」 「高収入の味を覚えたら、辞められません」 「NHKの受信契約やその他オプションの契約ができた場合は、歩合給で還元します」
これが公共放送の受託事業者?こいつらの給与をNHKの受信料で支払ってる?
技術的にも法的にもデタラメなことをまくし立てて、こちらの話を半笑いで否定し、「受信契約は義務ですから記入してください」と強制する奴らが、NHKの受信料で「高収入の味を覚えたら、辞められません」と言ってる。 ダメだ、NHKはダメだ。
「売り込むのではなく、わかるように説明をする仕事です」←営業ではなく、義務だから契約しろと言うだけだからな。 「ご案内する内容も決まっており、トークも覚えてしまえば簡単です」←なるほど!馬鹿のひとつ覚えみたいに「CASで把握してる」「メーカーを言え」「機種を言え」と繰り返すわけだ。
こんな企業、NHKが「指導」したからって聞くわけがない。むしろNHKとズブズブでなければこんな委託契約できるわけがない。