自国通貨の貯金がいくらあっても、避難先では無一文になってしまう。日本国内の災害避難者とは違う大きな問題だ。
読者は、気持ちよくわかったつもりになれる記事を求めるけど、そのために事実に反することを書いたり、ことの軽重を大きく入れ替えた記事を書くようでは、それは報道ではなくエンタメだと思う。
だから、より高性能な衛星が1機あれば良いというものではなく、撮影のニーズを満たせるだけの機数が必要。 安全保障目的の撮影要求がどの程度あるかは不明だが、情報収集衛星も「だいちシリーズ」も、かなりの撮影要求を抱えていると思われる。
これが事実だとすると、むしろ「集団接種会場で受け付けてはいけない人だった」のでは。問診で、かかりつけへ行くようにとならなかった経緯が気になるな。 twitter.com/a2487498/statu…
ロシア軍演習場で乱射、信仰上のトラブルか…上官が「アラーは弱虫だ」などと発言 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/world/20221017… Tweetで流れてきてたが、本当だったか…信じられない暴言だ
「みんなが集まる原っぱ」があって、どんどん人が増えていろんなことにお金がかかるようになってきたところへ「俺がうまくマネタイズするよ!」と起業家がやってきたので、おおっすごく良くなりそうだなと思ったら、誰も望んでないことをやっては料金を取るようになったのがTwitter。
初代「だいち」は5年の目標寿命を超過した直後、東日本大震災に遭遇。老体に鞭打って故郷の姿を撮影し続けました。そして震災2ヶ月後の5月、ついに電源装置に故障が発生して、機能停止。海上保安庁は「だいち」への感謝として、計測用レーザー光線を「だいち」に照射しました。
5年4ヶ月の「衛星人生」の最後に、東日本大震災の観測という大仕事をやり遂げた、地球観測衛星「だいち」。津波被災範囲の特定したり、巨大地震が東北地方全体を同心円状に移動させたことを明らかにするなど、多大な貢献をしました。 「だいち」シリーズは引き継がれていかなければなりません。
性的な問題について、当事者でない者が問題提起しておきながら、具体的に問われると「性的問題について男性が女性に質問するのはセクハラ」という理屈が成り立つのであれば、女性にはこの種の件を第三者的に問題提起する資格がないと言わざるを得ない。 もちろん、そんな理屈は成り立たない。
許されないのは「性の搾取」であって「性の商品化」ではないでしょう。許可条件が守られない可能性があるなら、守るよう指導すれば良い。 成人が自分の積極的意志で「自分の性の商品化」をすること自体を他人が禁じるのは、日本国憲法で保証された基本的人権の侵害。 twitter.com/jcp_sai/status…
sankei.com/article/202302… この発表の2日後に訪宇かあ。アメリカやるなあ。
「わいせつ被害告訴は虚偽」として新井祥子元草津町議を在宅起訴 - 時事ドットコム #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/584… 虚偽告訴容疑で在宅起訴ってよほどのことだぞ…見解の相違ではなく、故意的な虚偽だと検察が判断してるのか。
F-35の在庫なんてどこにもないし、いまや兵器の生産が追いつかなくて困っているのが欧米の状況なのだが、「兵器の在庫処分で儲ける」なんて時代錯誤な先入観から離れられないのは、昭和左翼にしか見えない。
ドイツ空軍トップ、自ら戦闘機ユーロファイター操縦し訪日へ…「協力緊密化探る」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/world/20220926… すげー。しかも初訪日でいきなり、戦闘機を自分で操縦して到着か。
「だいち2号」の後継機「だいち4号」は、2023年度にH3ロケット2号機で打ち上げられる。つまり、「だいちシリーズ」はH3ロケット1号機・2号機の「人柱ユーザー」ということ。
なので、この段階でコース修正ができないようなトラブルが起きると、オーストラリアを爆撃する危険が生じてしまうわけだが、そこはJAXAがオーストラリア政府に丁寧に説明して了解を得て、最終的にはやぶさ・はやぶさ2とも無事にウーメラ砂漠に落下している。
困っていないのではなく、そういう器材が東京都では認められていないから誰も言わないだけで、あれば多くの人が助かるはずだと説明したのだが、そのうち「お前はそのメーカーから金でももらってるのか」と言われたので引き下がった。
JAXA新宇宙飛行士、米田あゆさん。 諏訪理さんは、海外にいるためリモートで記者会見に参加。
そして、それらを全て解決したとしても、せっかくマイナンバーというシステムを作ったのにそれを活用せず、また業務の手間を増やすという愚劣さ。 僕は元公務員なのでこの言葉は使いたくないのだが、民間の仕事を増やすだけの仕事をするような役人は「税金泥棒」と呼ぶしかない。
テロで暴かれたことを肯定すれば、次にまたテロで暴くことを肯定してしまう。しかし、暴力の否定を脇に置いたとしても、次に暴こうとする事柄が社会に重要なことか、そもそも事実であるかすらわからない。そんなことを肯定しては、社会は成り立たなくなってしまう。
初めてドバイに着いたとき、未明到着で巨大な空港ががらんとしていて、惑星メーテルかと本当に思ったのを思い出す。 #銀河鉄道999
早期警戒衛星は赤外線カメラでミサイルの打ち上げを検知し、飛行経路を計測するものですが、ミサイル以外の火災や雷などの熱源との区別が重要なので、防衛装備庁では2波長の赤外線カメラを使って、パターンを識別します。 そのため、ミサイルやロケットだけでなく、様々な熱源のデータ蓄積も重要。
ここで知事が「外部からの圧力に左右された事実はない」と言い切るのは、現場の切り捨てなんですよ。梯子外し。 営利イベントに公共施設を利用させる許可を開催数日前に取り消すなんて判断、現場は絶対に避ける。たとえ正当な圧力であってもやりたがらないのが公務員の基本原則。
巨大な災害に見舞われて、「助けて」の声も上げられない、伝えられない人達を、宇宙から見つけ出すのが、地球観測衛星「だいち」シリーズの仕事。日本に絶対に必要な衛星です。
宇宙ロケットの場合も、加速中は落下予測地点が刻々と変化するが、それらを見越して落下可能性のある範囲にあらかじめ警報を出してある。 飛行中のトラブルで目標軌道に乗れない場合(先日のH3のように)は、警報を出してある範囲に確実に落下するよう、ロケットを爆破する。これが指令破壊。