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jacom.or.jp/column/2022/07…
農業の価値が高まっている。日本農家は今も世界10位の生産額を誇る精鋭、希望の光。ここを乗り切れば未来が拓けると信じて前に進もう。世界を驚嘆させた江戸循環農業の実績も忘れず、底力を発揮しようではないか。国民も農家とともに生産に参画し、食べて、命を守ろう。
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このまま日本の農家が疲弊していき、ほんとに食料輸入が途絶したら、国民は食べるものがなくなる。jacom.or.jp/column/2022/09…
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jacom.or.jp/column/2022/12…
強い農業とは。規模拡大すれば強い農業になる? それだけで頑張っても豪州や米国に一捻りで負けてしまう。同じ土俵では戦えない。少々高いが徹底的に物が違う、貴方のものしか食べたくない、そういう本物を提供する生産者と理解する消費者とのネットワークこそが強い農業の源。
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全国酪農家の悲鳴が高まる中、業界が取引乳価引き上げに動いた。消費者には価格転嫁を理解してほしい。酪農家さん、メーカーさん、頑張って下さい。次は政策の出番だ。jacom.or.jp/column/2022/07…
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youtube.com/watch?v=MtPfTG…
目先の効率追求で生き物や生態系を酷使することは結局は非効率で生産性も持続性も失う
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shikiho.toyokeizai.net/news/0/614581
東大鈴木教授は、戦後の米国の占領政策で日本人の主食はコメから小麦中心に移り、欧米からの輸入に頼る形となったが、これからは「武器の前にまず食料」だと指摘。日本の食料安保問題解決のためにも、防衛費の増額以前に国産小麦や自給率の高いコメの増産が必要だと述べた。
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jacom.or.jp/column/2022/12…
法的位置づけもない諮問機関に、利害の一致する仲間、しかも、この人たちはアメリカの経済界とも密接につながっております。それだけを集めて、国の方向性が私的に決められ、誰も文句が言えない、とめられないというのは異常事態です。
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