226
news.yahoo.co.jp/articles/a808e…
鈴木教授は「安定した出口」の必要性を指摘。「出口が確保されれば生産者は安心して増産できるし、実需者も不安なく利用できる」とし「一つのカギは学校給食。各自治体が給食用に国産を使う公共調達が進めば、新たな産地形成にもつながり国産が抱える課題も克服される」と話す
227
jacom.or.jp/nousei/rensai/…
防衛費5年で43兆円増、年間5兆円上乗せ、は結論ありきで、食料・農業危機は放置。食料安保こそ「国防」、命を守るのに今必要なのは農業振興予算の5兆円増額ではないか。
231
233
234
235
236
237
238
輸入小麦を使った食品は値上げされるが、農家が作った農産物だけコストが上がっても上がらない。その象徴が今回の調査結果が示す酪農の危機だ。政府もメーカーも量販店も、それから消費者も自身の命に関わる問題として危機に立ち向かわなければならない。(鈴木宣弘談)jacom.or.jp/niku/news/2022…
239
【ご案内】明日12/6 朝、NHK総合の『おはよう日本』の中にある『おはビズ』というコーナーで6時半頃に以前に取材・収録された鈴木宣弘の食料安全保障に関するコメントが放送されます。サッカーの結果次第かもしれませんが・・・。
240
10/15 生消をホンモノで繫ぐ絆に奮闘する仲間が結集した外房農業会議は白熱。「先生が命懸けで伝えて下さっているから私達は先生を応援して一緒に取組んでいきたい!という力強い意見が多く出た」とお聞きし、老体にムチ打ち各地を回る身に何よりの元気も頂きました。総力結集して農と食を守りましょう
241
242
食料・農業危機への関心が高まっています。
①『世界で最初に飢えるのは日本』(講談社、2022年)
→在庫切れですが、1/20に4刷(参考文献など拡充)が投入されますので少しお待ち下さい。
②『農業消滅』(平凡社、2021年)→8刷が投入されました。
③『食の戦争』(文藝春秋、2013年)→9刷が出ています。
245
ameblo.jp/benefit0906/en…
酪農ヤバイです の続き
247
jacom.or.jp/column/2022/10…
資金繰りができなくなってきている農家に今必要なのは、飼料国産化の支援の前に、緊急の赤字補填だ。しかも、なぜ輸出振興が出てくるのか。この期に及んで、まだ現場の苦境が何も認識できないのだろうか。
249
250