3/19 置賜の仲間を訪ねます。
3/26 大分に向かっております。
1/22 姫路 70年前から自然栽培を続けてきた久理田さんらが50人の仲間と来て下さるなど、熱心な250名が農と食と地域の再興を考えました。やっと時代が先駆者たちに追いついてきた感もあります。(写真:西村しのぶさんから)
12/15 赤字に苦しむ農家が激増する中、国が動かなくとも、農協が農家・農業を支える「最後の砦」になることこそ農家・農業を救い農協も救う。そうしないと近い将来、農業消滅=農協消滅、地域消滅、国民の食料消滅 になりかねない。地域は「運命共同体」。
近刊 宝島社『現代陰謀事典』鈴木宣弘・真田幸光・深田萌絵ほか「我々が真に独立するには国民が地域地域で某国の思惑に乗っかった食生活をしないで自分達の命を守る安全安心な食料を確保するための地域地域の行動計画をつくることです」
「遺伝子組み換えでない」表示が無効にされた背景② youtube.com/watch?v=DhHcZZ…
Dairy Japan 6月号 今生産力を高めなければ国民の命を守れない
『農民』5/22 「1kg搾るごとに30円の赤字をどう補填するか」
5/5 新潟 の次は、5/6 久留米に伺います。
jacom.or.jp/column/2022/12… 国の説明→「国際約束上、最低輸入義務とは書かれていない。ただ国家貿易で輸入している場合、カナダの乳製品は、毎年必ずではないが枠いっぱいを輸入している年もある。日本が枠を満たさなかった場合WTOに訴えられる可能性を恐れている」??? もうやめにしましょう。
クワトロ・ショック(コロナ禍、中国の爆買い、異常気象、ウクライナ紛争)に見舞われ、広がりつつある世界食料危機の現象的側面を述べる報告は多いが、本質的な背景について論じたものは少ない。米国主導の規制緩和・貿易自由化による「輸入依存病」の強要という問題である。jacom.or.jp/column/2022/05…
3/22 東京の農業は都民の生命線。
【再掲】3月8日 日本農業新聞 5月末,事態はさらに深刻化 国民運動展開のとき。
10/15 徳島 会場は400人に膨れ上がり、パネルディスカッションは、現場の切羽詰まった危機を反映し、緊迫した「激論」の場となりました。この緊迫感と危機感の共有が夫々の明日からの行動につながる。
6/10 コメの種を守る砦、富山の皆さんの熱い想いで会場が溢れました。
note.com/happy_drecot77… 日本の食料自給率を守るために、協同組合の存在は重要です
備えこそが安全保障。機運の高まりに手伝え。感謝。 5/10 『食の戦争―米国の罠に落ちる日本』10刷 決定 5/10 『協同組合と農業経済―共生システムの経済理論』3刷 販売開始 5/23 『世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るか』9刷 投入 7/4 『マンガでわかる 日本の食の危機(仮)』 新刊
7/29 岩手県の町村議員さんたちが大集結。食い入るように話を聞いて下さり、感謝。市町村合併、JA合併は何のためなのか、真に住民や農家の皆さんにプラスになっているか、検証が必要との見方あり。同感。
市民の意見6月号 まともな食料生産を潰して武器とコオロギで飢える愚かさ
1/19 ママさんパワーで親子連れ募集して、楽しく種蒔き、草取りして耕作放棄地で自然栽培小麦つくり学校給食が輸入小麦から地元小麦に。国の補助事業もうまく活用。知恵を絞れば道は拓けると実感。
10/22 地域のタネを守り、できた安全・安心な農産物を学校給食などで活用し、子供達を守り、生産者を守る活動を展開する香川県の皆様と話し合います。
4/24 食料・農業・農村基本法の改定と併せて、食料安全保障推進法(仮称)の策定についても検討できればと思います。
youtube.com/watch?v=wuKk5p… 6/14 四ツ谷 動画報告をさせていただきました。
jacom.or.jp/column/2023/06… 基本法の見直しを今やるということは、世界的な食料需給情勢の悪化を踏まえ、不測の事態にも国民の命を守れるように普段から食料自給率を高める抜本的な政策を打ち出すためだ、と誰もが考えたのではないだろうか。