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「農業政策で触れられたのは輸出の振興とロボット技術などを活用したスマート化だけ。米国では新型コロナウイルスの影響で所得が減った農家に総額3.3兆円の直接給付をして、3300億円の食料を買い上げて困窮者に配りました。日本はそういった政策はほとんどありません」(鈴木)
news.yahoo.co.jp/articles/94793…
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taro-yamamoto.jp/national-diet/…
獣医学部問題と同じ構造の国家「私物化」特区が農業で行われたことをその2年前に指摘していた。
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「人類は何千年もかけて品種改良を繰り返し良い種を残してきた。多種多様な種の保存によって作物の単一化による不作や飢饉を防いできた。状況に応じて使える種を保存しておくことは人類の繁栄に不可欠」「日本は野菜の種の国産比率が10%。物流停止したら入ってこない」(鈴木)news.yahoo.co.jp/articles/674df…
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【ご報告】『農業消滅』6刷3,000部が投入されました。『食の戦争』8刷5,000部は新帯で増刷が決まりました。一層の議論喚起と行動につながることを念じつつ、温かい激励に感謝し、ご批判は謙虚に受け止めております。「今備えなければ飢えてからでは遅い」
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政府は米国の顔色を常に意識し手足を縛られたようになっている。農家に「搾るな、牛処分しろ」と言うのでなく生乳は保存性低く乳牛を増やすには何年もかかるのだから他国のように需給の最終調整弁は政府が持たなければ不足と過剰を繰り返し現場は疲弊、食料危機にも耐えられぬseikatsuclub.coop/news/detail.ht…
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クワトロ・ショック(コロナ禍、中国の爆買い、異常気象、ウクライナ紛争)に見舞われ、広がりつつある世界食料危機の現象的側面を述べる報告は多いが、本質的な背景について論じたものは少ない。米国主導の規制緩和・貿易自由化による「輸入依存病」の強要という問題である。jacom.or.jp/column/2022/05…
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生産者と消費者を結ぶ強力な架け橋となる食料安全保障推進財団HPが公開されました。早急に国内生産振興と自給率向上を国民総参加で推進しましょう。「危機を煽るな」ではなく、「危機に備えることこそが安全保障」です。
foodscjapan.org
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【農業・食料ほんとうの話】〔第130回〕経済制裁強化で自国が「兵糧攻め」にされるのは、誤っている
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin…
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【再訪】2016.5.19 山本太郎×石破茂×鈴木宣弘。本質を突ける政治家の議論は何度も聴き直そう。加計学園と同じ手口は農業ですでに行われ、全国展開で日本が売られようとしている。今食い止めないと手遅れになる。taro-yamamoto.jp/national-diet/…
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【ご報告】長らく開店休業だったTwitterを始動して半年あまりで今1万を超えました。困っていたときに精神的にも支えられたSayuriさんのアドバイスを契機に、沢山の方々の激励で食と命を守る連帯・共感が確実に広がっています。多くの人の支えの有難さを忘れず、皆の食と命を守りたいと切に思います。
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