11/14 大崎市の共産党さんと自民党さんが核になった農村振興議員連盟は真の超党派結束で市独自の稲作助成金を実現するなど圧巻。大崎市の後押しで国政でも食料安保を超党派で推進できると期待膨らむ。参加者の突き刺さるような眼差しが皆の真剣さと一体感物語る。感謝です。(写真: 小沢和悦先生)
youtube.com/watch?v=oOXzeF… TPP特別委員会 2016.10.27 「今だけ、金だけ、自分だけ」を今とめなければ日本の将来は危うい
2/10 福岡 400人超の大集会。最後のほうで、生・消一体化で耕作放棄地解消などに取り組もう、と話しましたが、都市近郊ならまだしも、人がいなくなっている中山間でできるのか。1つも役に立つ話がなかった、との厳しい指摘も。現場を踏まえた具体策を提案できないとダメだと痛感しました。
mag2.com/p/news/543492 佐高信さんは、『クライテリオン』7月号に掲載された東大教授の鈴木宣弘さんと京大教授で同誌編集長の藤井聡さんによる「日本の農業は過保護というウソ」を暴く対談を紹介。日本の農業政策の問題点を炙り出しています。
1/21 2度ノーベル文学賞、4度ノーベル平和賞候補になり「カガワ、ガンジー、シュヴァイツァー」の「三大聖人」と称された世界の偉人・賀川豊彦、有機農業の父・一楽照雄、いずれも協同組合運動の支柱でもある。2人を生んだ徳島で新たなうねりが起こりつつある。「農は国の基であり農民は国の宝である」
12/14 「戦後食料政策は米国植民地政策の一環、食も健康も知らぬ間に奪われた歴史、それは今も強力に進行している現実を正しく認識した上で消費者が変わる事により生産者がやりがいを持って農業に従事でき、私達も安全な食で健康に生きられる、そんな循環社会を作り上げたい」と佐賀県労福協さん。見事
9/11 山梨県消団連 まだ申し込み可とのことです。
「本当のこと」を知ったとき、何が見えてくるか?prtimes.jp/main/html/rd/p…
【告知】8/12 帯広 十勝酪農法人会・食料安保推進財団共催 「酪農危機打開にむけての対話集会」「限界が近づている」との酪農家さんの切実な声を受け、消費者・購入者の立場からママエンジェルスの平山チェアマンにも参加いただき、生・処・販・消一体での打開策を模索します。
4/15 嵐の予報の中、お茶の水と横浜、よろしくお願いします。
5/26 経済社会の3要素、「私」「公」「共」。「私」(今だけ、金だけ、自分だけ)が「公」(国の政治・行政)を取り込んで人々からの収奪を強めるとき「共」(協同組合、市民組織など)こそが社会のインクルーシブな発展を守る砦。生協さんも頑張っています。
10/17 三重県四日市に伺います。各界リーダーの皆さんと農業・食料危機の深刻化と急がれる行動について話し合います。
7/15 この日のための渾身の動画講演を準備しています。
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin… 世界一飢餓に脆弱な国である現実を直視し、超党派の議員立法として提案見込みの「地域のタネからつくる循環型食料自給(ローカルフード)法」に加えて、国民と政府の役割を明記した「食料安全保障推進法」を早急に制定し、発動基準を明確にした数兆円規模の予算措置を急げ。
7/23(土) 朝9:30~11:00 大阪・朝日放送「正義のミカタ」夏休み特別編「日本の宿題スペシャル」①少子化対策②経済競争力回復③食料危機 ③は終わりのほうです。
4/27 午前 生クラ神奈川さん「牛乳勉強会」、午後 「積極財政議員連盟」さん、で徹底的に議論させていただきます。
【農業・食料ほんとうの話】〔第130回〕経済制裁強化で自国が「兵糧攻め」にされるのは、誤っている kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin…
3/29 日本作物学会シンポジウム
2005年刊. 未利用資源(家畜糞尿,食品残さ,生ゴミ,作物残さ,草資源等)の肥料,飼料,燃料としての利用割合を高めつつ,輸入飼料や化学肥料を減らし,農業が自国で資源循環的に営まれることこそが国民の命を守り,環境を守り,地球全体の持続性を確保できる方向性(拙著『食料の海外依存と環境負荷と循環農業』)
11/13 熊本県芦北 自分たちの力で自分たちの食と命と暮らしを守るために話し合います。
滋賀県は環境保全型農業の先進県の1つで、無農薬・無化学肥料(栽培期間中)で大規模稲作を実現している農家も多い。参考にしたい。youtube.com/watch?v=NTHz6H…
3/22 大阪の農業・農地は府民の生命線。
jacom.or.jp/nousei/rensai/… 基本法の議論で今出てきているのは、輸出振興、デジタル農業、自給率でなく自給力、など。どれだけ現場の切羽詰まった苦悩とかけ離れているか。今すべき議論は、輸入が途絶しても国内生産で国民に食料を供給できる体制を確立することではないか。
9/3 館林 すでにキャンセル待ちとのことです。