5/27 まず、再び、福岡に伺います。
クライテリオン8月号 ①国産振興こそが食料安全保障~なぜ食料を蔑ろにするのか 鈴木宣弘 ②「農」を語る 第3回 農こそが日本を守る 藤井聡×鈴木宣弘
8/13 日本農業新聞2面と北海道版(安宅一夫・元酪農学園大学学長より)。 8/12 酪農危機突破集会で、消費者サイドも含めて危機の共有と関係者一丸となった打開への取組みの機運が醸成された意義は大きい。
nhk.jp/p/ohayou/ts/QL… 【2022年9月9日放送】「牛乳が飲めなくなる? 令和の酪農危機」番組内容の拡充版。NHK「おはよう日本」松原チーフ・ディレクターの渾身のレポートです。
2/21 冬講座始まる。毎回参加いただいている熱心な方々に加えて、愛知県から来ていただいた方も含め、教室とzoom併せて、50名以上の熱心な皆さんが受講。配布スライド資料も311枚に増えました。
7/10 三重県議会で参考人意見陳述をさせていだきます。
明日は2つのラジオ番組でお話させていただきます。 ①6/3(土) 午前9:40頃 CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」鈴木宣弘さんに聞く 「校庭をサツマイモ畑に?日本の食料自給率対策」 ②6/3(土)13時 文化放送 田村淳のNewsCLUB ▼今週のスゴい人 鈴木宣弘さん 「食の安全保障をどう守れば良いのか?」
3/18 札幌に参加いただいた以前からお世話になっている方々、熱心な方々、感謝、感謝です。(写真は林美香子先生、安宅一夫先生、中原准一先生、広田まゆみ先生、井下秀透社長さんらから)
mainichi.jp/articles/20221… 小説 日米食糧戦争-日本が飢える日 – 2009/2/6 山田 正彦 (著)
JA教育文化Web 農業・食料ほんとうの話〔第143回〕 現状の農業の苦境を放置したら日本農業の存続さえ危ぶまれているのに、どうして有事の強制的増産の話だけが先行するのか。 kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin…
10/23 安全安心な食を守り農家を買い支える住民参加型団体「愛媛県食料政策協議会」が奮闘してくれています。
10/4 9:30~12:30 雪印メグミルク幹部の皆様と関係者による「酪農諮問会議」で酪農・乳業危機の打開策について議論したのち、和歌山県に伺います。
4/20 成田の各界リーダーの皆さんと話し合います。
長年の貿易自由化による農業の苦境と「引き換え」に大企業が利益を増やしてきたのが日本経済。企業などにも考えてもらいたい。 jacom.or.jp/column/2022/09…
11/12 農家向けの独自支援も充実するJA白山。2年前に講演に伺い、もう一度ぜひ、と要請いただき、コロナで延期延期になった機会がついに実現します。
井下英透社長のFBメッセージ「取り敢えず飼料高騰対策、乳牛の飼養頭数に対する支援、形になった。額の少なさ、時期の遅さはあるが、8月12日の[危機突破、総決起集会]の成果はあったのかも。鈴木先生、関係者の方に感謝。でも、まだまだ叫び続けます。北海道の酪農、日本の酪農の灯は消させません。」
『ニューカントリー』8月号 国民全体で食料生産を支える機運の共有と具体的行動が不可欠~食料・農業を守ることこそが安全保障の要
5/20 JAかとりで農協の役割について考えます。
11/23 新潟県新発田 生産者と消費者の想いをつなぐ大規模セミナー 主催: JA北えちご、共催: 食料安全保障推進財団。すでに400名超えていますが、まだ、大丈夫のようです。
nikkei.com/article/DGXZQO… 鈴木は「国内での穀物増産に向けた積極的な支援策を急ぐ必要がある。海上輸送が滞って輸入が困難になれば、どれだけ防衛費を積み増しても国は守れない」と警鐘鳴らす。台湾有事が勃発すれば懸念は現実となる。ウクライナ侵攻で浮かび上がった食料安保リスクへの備えが問われる
10/1 福岡 250名超の皆さんが、徳永玲子さんのお話に泣き、桑原ナミさん、木原教茂さん、貝田輝子さんとのトークセッションが会場と壇上との「最高の一体感」を完成してくれました。(写真はvisitor8さんから)
youtube.com/watch?v=5UWCyE… 12/24 三橋貴明氏らの「日本の食と農の危機」シンポジウム。先約がありましたので、5分の緊急動画で参加させていただきました。
6/7 再び、鹿児島です。養豚業界の活路を見出したいです。なぜ、Part3かと言うと「過去の2回の講演(Part1、2)が大変好評で、是非Part3もお願いできないかとの話になりました。」とのことです。ありがとうございます。
6/3 文化放送 食と農を考える30分、ありがとうございました。