7/19 松岡修造さんとの「共演」は2度目で、頑張る人を支えたい「熱い想い」の糸でつながっていると思いました。(様々な画像をアップしていただき、ありがとうございました。)
1/16 名古屋 信頼できる生協がいくつか一緒に連携・協力して、一つの有機産地の需要を創出・支える取組みに光を見ました。
3/13 牛久と永田町(動画)で話をさせていただきます。
5/9 女性会の皆さんの突き刺さるような真剣なまなざし。果樹王国・和歌山。果物の自給率は38%。国産が足りていないということ。防カビ剤の心配のない国産レモンに一気に置き換えるチャンス。女性会の一層の奮起が農と食と命と地域を守る最後の砦。
すでに品切れの危機です。 ベストセラー1位 - (カテゴリ 農業ビジネス) マンガでわかる 日本の食の危機 迫る飢餓・・・・・・「質」も「量」も崖っぷちの現実から大切な命を守るために – 2023/7/4 鈴木宣弘 (監修), マンガ・デザイナーズ・ラボ (イラスト) 出版: 方丈社 twitter.com/tetsuginsuzuki…
1/26 福岡 1/27 浜松 地域農業を守るリーダーが集結。間違ったデジタル農業(画像参照)で投資家が地域を食いものにする計画から農地・農業・地域社会を死守する砦になることを確認しました。
3/14 午前に釧路、夜に白河に伺います。
2/15 三重県津市 第46回全国海水養殖シンポジウム 全国から350名の漁業者の想いは一つに。(写真は佐藤真理子さんから)
3/8 お知らせが遅くなりました。
11/3 JAあげて有機農業に取り組む、JA 東とくしま × コープ自然派 農業振興大会に伺います。
4/24 森山裕会長、山田俊男幹事長、小山展弘事務局長、とする超党派の協同組合議員連盟で、 食料安全保障推進法(物流が停止しても国民の命を守れる食料自給率を確保する政策体系)、協同組合の使命、確認できました。
10/1 福岡 私の時間は40分ですが、198枚のスライド資料は配布いただきます。近隣の方は、ぜひ、ご参加下さい。無料です。
news.yahoo.co.jp/articles/d7743… 食料危機はアメリカの主導する貿易自由化によって起きた『人災』
6/7 テレビ東京 21:00-21:54 ミルクショックの真相~酪農家は牛乳の価格が上がってもまったく楽にならないという。その背景にあるのは政府の場当たり的な政策で、このまま行くと牛乳が飲めなくなる可能性も。解説: 鈴木宣弘 MC: ウエンツ瑛士 進行: 田中瞳 学ぶ人: 八嶋智人 たんぽぽの2人 柏木由紀
6/29 集落営農法人の発祥の地、島根県、中山間地農業と地域を守るために奮闘しています。全県一JAのJAしまね、有機農業と有機給食を目標に掲げ始動。県域全体での有機の取組みは全国初。注目されます。
7/5 上大岡 私の話の途中にも質問が飛び交うほど、とてもアットホームかつ白熱した雰囲気で、「タネは誰のもの」鑑賞と、それを補足・発展させる話を聞いていただいた3時間、手応え大きく、やる気高まる『寺子屋』でした。(写真提供感謝)
12/24 静岡 1ヶ月ぶりに現地で要点解説+動画講演+質疑。命と健康を守るには、今日から①輸入に飛びつかず、安全・安心な国産食料を選ぶ、②耕作放棄地は皆で手分けして耕すなど、農家と住民が一体化して地域の農業生産に取組む、といった1人1人の行動にかかっていることを確認。富士山は雲一つなし。
『協同の発見』8月号「農家なくして農協なし。農家が苦境の今こそ協同組合の真価が問われている。」
4/1 再び、北見に伺います。
6/11 岐阜や愛知から駆けつけてくれた人も含め、地元(三重県)の皆さんに会えて嬉しく、良い質問で議論を深めることもできて、生産者と消費者という垣根をなくして一体化しようという機運も高まりました。
『開拓情報』4/15 食料・農業 知っておきたい話 第120回 「農村は国の本~GHQに消された焚書」
3/15 立憲民主党さんです。
多くの研究者からの呼びかけです。ご検討下さい。 shurakuchousa.com
8/3 & 8/5 農業振興、安心・安全な食料、食料安全保障に期待される、生・消をホンモノで繫ぐ架け橋=生協 の役割は大きい。