kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin… 割高になりつつある大量の乳製品輸入を「義務」として続け、国産の安全・安心な牛乳を搾るな(廃棄しろ)、牛殺せと言う不条理。農業消滅=農協消滅、国民の命の消滅、との理解必要。
近刊 宝島社『現代陰謀事典』鈴木宣弘・真田幸光・深田萌絵ほか「我々が真に独立するには国民が地域地域で某国の思惑に乗っかった食生活をしないで自分達の命を守る安全安心な食料を確保するための地域地域の行動計画をつくることです」
1/1 日本農業新聞 「今年よみ」日本の独立はローカル自給圏から
放置していた私のtwitterに様々なコメントが届き始めたときにtwitterの活用方法を丁寧に教えてくれてフォロワーは50倍になり、心温まる取材記事も何本も書いて一生懸命支えてくれたアドバイザーの方が2歳のお子さんを残して病いで急死されました。「完治」を約束した矢先。とても受け入れられません。
12/24 静岡 1ヶ月ぶりに現地で要点解説+動画講演+質疑。命と健康を守るには、今日から①輸入に飛びつかず、安全・安心な国産食料を選ぶ、②耕作放棄地は皆で手分けして耕すなど、農家と住民が一体化して地域の農業生産に取組む、といった1人1人の行動にかかっていることを確認。富士山は雲一つなし。
youtube.com/watch?v=5UWCyE… 12/24 三橋貴明氏らの「日本の食と農の危機」シンポジウム。先約がありましたので、5分の緊急動画で参加させていただきました。
貴重なイベントです。 「オーガニック給食を支える有機農業技術大集合」 日時:2023年1月18日(水)10時~18時15分 場所:参議院会館1階101会議室 費用:資料代500円 申込み:npomedaka.net/news/tanokusa10 facebook.com/npomedakanogak…
www3.nhk.or.jp/tokai-news/202… 12/23 19時 NHK東海【特集】愛知で酪農家の廃業急増!酪農家を守るには
12/23 山梨大学「こんな大事な話をなぜマスコミは伝えないのですか?」という学生さんの真剣な質問あり。「私の情報・見解だけでなく、様々な情報・見解を見極め、自分自身の見解を形成してほしい」ということもお願いしました。
jacom.or.jp/column/2022/12… 国の説明→「国際約束上、最低輸入義務とは書かれていない。ただ国家貿易で輸入している場合、カナダの乳製品は、毎年必ずではないが枠いっぱいを輸入している年もある。日本が枠を満たさなかった場合WTOに訴えられる可能性を恐れている」??? もうやめにしましょう。
12/21 仙台 懸念高まる食料危機。農業こそが子供達の未来を守る希望の光。世界一過保護とウソつかれ、本当は世界一保護なしで踏ん張って、今でも世界10位の農業生産額を達成している日本の農家はまさに「精鋭」。コスト高でも奮闘する農家を市民も手伝い、食べて、未来につなげよう。
gendai.media/articles/-/103… 海外の乳製品を「輸入義務」と言い張って大量輸入しながら、国内では「牛乳を搾るな、牛を淘汰せよ」と、生乳が廃棄され、牛が殺されている矛盾
AERA 12/26 書評 森永卓郎の読まずにはいられない「飢えないためのビジョン」ありがとうございます。
jacom.or.jp/nousei/rensai/… 基本法の議論で今出てきているのは、輸出振興、デジタル農業、自給率でなく自給力、など。どれだけ現場の切羽詰まった苦悩とかけ離れているか。今すべき議論は、輸入が途絶しても国内生産で国民に食料を供給できる体制を確立することではないか。
jacom.or.jp/nousei/rensai/… 防衛費5年で43兆円増、年間5兆円上乗せ、は結論ありきで、食料・農業危機は放置。食料安保こそ「国防」、命を守るのに今必要なのは農業振興予算の5兆円増額ではないか。
www3.nhk.or.jp/news/html/2022… 東京大学大学院 鈴木宣弘教授 「お金を出せば食料や生産資材が買える時代は終わった。海外への依存が高い日本は国内で資源を循環させて、未利用資源を最大限に活用しなければならない。これを早急にやらないと国民の命は守れない」
12/20 日本農業新聞 「生乳生産費はそれほど上昇しておらず、今までの対策で相殺できているから追加の対策は必要ない。」現場の悲鳴との大きなズレ。現場に寄り添う心は何処へ??
fsight.jp/articles/-/493… 「日本の農業は過保護」という洗脳
今こそ、JA組織の存亡をかけて、農と食と命を守る砦になろう。 jacom.or.jp/noukyo/news/20…
金融ファクシミリ・コラム 「いけにえ」としての農業 という構図
mainichi.jp/articles/20221… 小説 日米食糧戦争-日本が飢える日 – 2009/2/6 山田 正彦 (著)
12/17 朝日新聞夕刊 欧米は酪農を公益事業と位置付ける。
12/15 赤字に苦しむ農家が激増する中、国が動かなくとも、農協が農家・農業を支える「最後の砦」になることこそ農家・農業を救い農協も救う。そうしないと近い将来、農業消滅=農協消滅、地域消滅、国民の食料消滅 になりかねない。地域は「運命共同体」。
12/14 「戦後食料政策は米国植民地政策の一環、食も健康も知らぬ間に奪われた歴史、それは今も強力に進行している現実を正しく認識した上で消費者が変わる事により生産者がやりがいを持って農業に従事でき、私達も安全な食で健康に生きられる、そんな循環社会を作り上げたい」と佐賀県労福協さん。見事
12/13 農業支えることこそが国民の命を守る最大の安全保障 (写真は皆さんのtwitterからお借りました)