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11/18発売の『世界で最初に飢えるのは日本~食の安全保障をどう守るか』が予約で完売し、発売10日前の11/8に2刷が始まりました。深刻化する食料・農業危機を打破する国民運動のうねりを実感。食料安保推進財団は食料安保推進法の緊急制定と国民自らの基金造成による財団独自の農業支援も目指します。
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chosyu-journal.jp/shakai/24884
長周新聞 渾身の特集㊤ WEB版が出ました!!
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kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin…
肥料や飼料などのコスト高に、十分に価格転嫁ができない農畜産物。農業の生産現場からは悲痛な声が届いている。生産者だけでなく、消費者からも心配の声があがっている。実態に合った政策が待ったなしの状況だが、生産者と消費者が連携して希望の光を見い出したい。
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nhk.jp/p/ohayou/ts/QL…
【2022年9月9日放送】「牛乳が飲めなくなる? 令和の酪農危機」番組内容の拡充版。NHK「おはよう日本」松原チーフ・ディレクターの渾身のレポートです。
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jacom.or.jp/column/2022/10… 7重苦①生産資材暴騰、②農産物の販売価格低迷、③副産物収入激減、④強制的減産要請、⑤乳製品在庫処理の多額の農家負担金、⑥輸入義務でないのに続ける大量乳製品輸入、⑦他国で当たり前の政策が発動されない。自ら命を絶たれる農家が後を絶たない。政府は何の為にあるのか
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【64歳を迎えて】老人は子供,若者を守る責任がある。よい食で健康を守り平和な未来を築く。不測の事態に命を守るのが「国防」とすれば、食料こそが命を守る。武器は命を奪う。台湾有事が囁かれているが、絶対にあってはならない。子供や若者を戦火や餓死に巻き込んではいけない。老人は盾になる覚悟を
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東京大学の鈴木宣弘教授「もう輸入は止まって来てます。…食糧危機真っただ中」 ~安全安心な本物を作ってくださっている生産者の皆さんと、しっかり自分たちが結びついて、その安心安全なものを自分たちが食べて買って支える、このネットワーク作りが非常に重要
shanti-phula.net/ja/social/blog…