11/15 酪農危機打開をめざして全国から関係者が土浦に集結します。ぜひ参集下さい。 座談会パネラー 〇紙智子参議院議員 〇林克郎,元関東生乳販連常務 〇ママエンジェルス 〇井下英透,北海道Jリード会長 〇川口太一,北海道酪農家 〇秋葉秀威,(株)成田ゆめ牧場(株)秋葉乳業社長 〇石橋祐行,千葉県酪農家
1/14 宮城県大崎市議会農山村振興議員連盟が動きました。各地で狼煙が上がっています。
11/13 熊本県芦北 自分たちの力で自分たちの食と命と暮らしを守るために話し合います。
11/12 農家向けの独自支援も充実するJA白山。2年前に講演に伺い、もう一度ぜひ、と要請いただき、コロナで延期延期になった機会がついに実現します。
11/10 400人規模の福井県の農業委員が集結 農業危機を打開しないと農地も守れない。優良農地の転用、外国法人の農地購入も既に進んでいる。これ以上の売国的規制緩和を阻止し、日本の地域を守る「最後の砦」としての覚悟を新たにしました。
11/10 福井市 企業の農地購入が全面自由化されようとしています。多くは転用・転売益を狙っています。農業委員会が「日本が売られる」防波堤になれるか、正念場です。
11/9 NHK神戸 「お金を出せば食料や生産資材が買えるという時代は終わったんだと。いかなるときにも国民の命を守れる、そういうような食料供給体制を作るということが、これが安全保障にとってどうしても必要な、今喫緊の課題であるというふうに思います」
11/9 竹橋KKR 動物医薬品企業+農水省の皆さんと、今すぐに日本の酪農・畜産の継続を全力で支えなかったら国民の命も企業も組織も役所もなくなる「運命共同体」の危機だと確認し、「皆さんが日本の農家には販売していない成長ホルモンが輸入品には入っていることを国民に周知すべき」と要請しました。
11/18発売の『世界で最初に飢えるのは日本~食の安全保障をどう守るか』が予約で完売し、発売10日前の11/8に2刷が始まりました。深刻化する食料・農業危機を打破する国民運動のうねりを実感。食料安保推進財団は食料安保推進法の緊急制定と国民自らの基金造成による財団独自の農業支援も目指します。
11/3 JA東とくしま×コープ自然派 ①収量低下②草取り労力③慣行→有機の移行の困難という3大ネックを克服して、①多収量②抑草③段階的移行を実現し出口も確保する協同組合間協同に大きな希望のモデルを見出しました。(写真: 徐々に除草剤減らしてトロトロ層形成していく)
chosyu-journal.jp/shakai/24884 長周新聞 渾身の特集㊤ WEB版が出ました!!
①農家の倒産危機と国民の命の危機に「輸出力強化」?? ②「生産額自給率」高くてもお金かじって飢えは凌げない
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin… 肥料や飼料などのコスト高に、十分に価格転嫁ができない農畜産物。農業の生産現場からは悲痛な声が届いている。生産者だけでなく、消費者からも心配の声があがっている。実態に合った政策が待ったなしの状況だが、生産者と消費者が連携して希望の光を見い出したい。
11/18 「講談社+α新書」 発刊のお知らせです。まさに、『食の戦争』+『農業消滅』+α (その後の展開)です。
nhk.jp/p/ohayou/ts/QL… 【2022年9月9日放送】「牛乳が飲めなくなる? 令和の酪農危機」番組内容の拡充版。NHK「おはよう日本」松原チーフ・ディレクターの渾身のレポートです。
11/3 JAあげて有機農業に取り組む、JA 東とくしま × コープ自然派 農業振興大会に伺います。
田村先生、正論、ありがとうございます。
10/28 共産党国会議員さんの政策学習会において、深刻な農業危機の早急な打開に向けて、財務省の縛りを超えた大胆かつ緊急な財政出動を可能にする「食料安全保障推進法」(仮称)の制定に向けて超党派の議員連盟結成を模索することも提案され、一筋の希望が見出されました。
jacom.or.jp/column/2022/10… 7重苦①生産資材暴騰、②農産物の販売価格低迷、③副産物収入激減、④強制的減産要請、⑤乳製品在庫処理の多額の農家負担金、⑥輸入義務でないのに続ける大量乳製品輸入、⑦他国で当たり前の政策が発動されない。自ら命を絶たれる農家が後を絶たない。政府は何の為にあるのか
【64歳を迎えて】老人は子供,若者を守る責任がある。よい食で健康を守り平和な未来を築く。不測の事態に命を守るのが「国防」とすれば、食料こそが命を守る。武器は命を奪う。台湾有事が囁かれているが、絶対にあってはならない。子供や若者を戦火や餓死に巻き込んではいけない。老人は盾になる覚悟を
【感謝】10/22-23 生活クラブ狭山、香川の丸亀、愛媛の今治(大三島)に伺う。皆、地域の安全安心な食で子供達を守る市民,農家,自治体の一体的なネットワークづくりに取組む懸命な人々に会えた感動。希望の光。食と農の危機打開の超党派の国民運動の前進に大きな手応え。JR駅改札までのお見送りにも感謝
東京大学の鈴木宣弘教授「もう輸入は止まって来てます。…食糧危機真っただ中」 ~安全安心な本物を作ってくださっている生産者の皆さんと、しっかり自分たちが結びついて、その安心安全なものを自分たちが食べて買って支える、このネットワーク作りが非常に重要 shanti-phula.net/ja/social/blog…
10/23 安全安心な食を守り農家を買い支える住民参加型団体「愛媛県食料政策協議会」が奮闘してくれています。
10/22 地域のタネを守り、できた安全・安心な農産物を学校給食などで活用し、子供達を守り、生産者を守る活動を展開する香川県の皆様と話し合います。
10/22 現場産地に寄り添う生消連携に尽力する「生活クラブ狭山」に伺います。