176
tokyo-np.co.jp/article/227873
島村菜津さん、さすがの書評に感謝。しかも、私の母が海女だったと知る人はほとんどいない。
178
179
某国の顔色をうかがって国内農家や国民に負担を強いるのはもう限界である。政治・行政も我が身の保身でなく国民を守る覚悟を持ってほしい。news.yahoo.co.jp/articles/2f0fe…
180
主要農作物種子法(種子法)の廃止は違憲だとして、「食料への権利」の保障を求めた裁判の判決が3月24日に言い渡されます。憲法判断を求め裁判所に署名を届けます。
chng.it/RpDvDKXQ
181
182
183
185
188
食料・農業危機への関心が高まっています。
①『世界で最初に飢えるのは日本』(講談社、2022年)
→在庫切れですが、1/20に4刷(参考文献など拡充)が投入されますので少しお待ち下さい。
②『農業消滅』(平凡社、2021年)→8刷が投入されました。
③『食の戦争』(文藝春秋、2013年)→9刷が出ています。
189
191
kumanichi.com/articles/911165
「長期的には、生産にかかったコストを価格に適正に転嫁できる仕組みをつくらなければならない。現状の価格形成は農家側ではなく市場側から順に決まっていく。一方、フランスやカナダでは、コストに連動して取引価格が上昇する仕組みが構築されている」
193
194
197
198
199
nikkan-spa.jp/1881332
食料安全保障を支えるのは農家。日本の農家は過保護と批判されるが、実際には政府の支援が少ない中で生き残ってきた精鋭揃い。そしてその農家を支えるのは消費者。1人1人が危機感を共有して「何を買って食べるのか」という行動を変えれば、現在の状況も必ず変えることができる
200
jacom.or.jp/column/2023/01…
各地で、消費者・生産者という区別をなくし、住民が地域の農家さんと一体化して、市民全体で、耕作放棄地も分担して耕し、家庭農園、市民農園を拡大することは、国内の農業生産振興と安全・安心な食料の確保、食料危機に耐えられる日本を創るのに一つの鍵となりうる。