news.yahoo.co.jp/articles/cbfe9…「コスト高による赤字で農家がどんどん倒産している。農家の苦しみを放置して自分たちだけが生き残れるわけはない。我々は運命共同体なのだということを今こそわからなければいけないが、ひとごとのような“のんきさ”がある」
3/3 秋田で「まともな食料生産を潰して武器とコオロギ食で飢えてはならない」ことを議論します。
jacom.or.jp/column/2023/03… まともな食料生産を潰して武器とコオロギで飢える愚かさ
3/1 大阪と銀座「農業潰して昆虫食推進」の愚かさ
6刷が出たばかりですが、間に合わず、7刷5000部、3月13日に投入されます。苦しむ国内農業を放置し、まともな食料生産を潰して、武器と昆虫で生き延びることなどできません。本当に『世界で最初に飢えるのは日本』が迫る緊急事態です。
2/28 新横浜・消費者のつどい「食料安全保障推進財団」後援。財団会員様の要請を受けて、財団が経費を補てんして開催する講演会・セミナーを広く全国展開しています。ぜひ、財団にご相談、ご活用下さい。foodscjapan.org
2/27 つくば 私が農政審議会の企画部会長でとりまとめさせていただいた民主党政権時の2010年の食料・農業・農村基本計画のときから今回の「みどりの食料システム戦略」に至るまで、建設的な意見交換を継続いただいている農水省の岩間浩審議官と「共演」させていただきます。
増刷が追いつかず、書店での購入に時間がかかるようで、ご迷惑をおかけしております。(写真はtwitterからお借りしました)
2/16 NHK鳥取放送局 鳥取の酪農家も黒字は8.8%、今後とも継続可能との回答は12%。全国どこも深刻な酪農クライシス続く。
2/23 岐阜 大阪の医師の皆さんに続いて、岐阜の医師の皆さんからも、「本質と問題点がハッキリして目から鱗」との声。食と健康の関係についての医療界の発信強化は国民の消費行動を変え国内農業を支える現状打開の起爆剤になると確信。
2/21 冬講座始まる。毎回参加いただいている熱心な方々に加えて、愛知県から来ていただいた方も含め、教室とzoom併せて、50名以上の熱心な皆さんが受講。配布スライド資料も311枚に増えました。
2/22 直前ですが、幕張です。
2/21 「食の安全を守る人々」上映+山田正彦・勝彦先生、佐伯康人さんらの熱い想いと会場の熱意が一体化、義務でない乳製品輸入の停止も含め、農・食・命守る行動の前進に手応え。私の持ち時間は30分、その終了間際、タイムキーパーの方は「あと30分」と驚愕の粋な計らい。深謝。
2/20 岐阜zoom 半年前の講演で聴き足りなかったのでもう一度と年に2回目の機会を頂くことに。地域の核になる覚悟を持った農家の皆さんは熱い。今回も更なる宿題も頂きました。
2/19 千葉 満員200名の消費者と農家の一体感が2時間をあっという間に思わせた。書店で入手困難が続く拙著購入のために97名の長い列ができ、諦めて帰られた方々にお詫びします。
2/18 人吉 畑で倒れるまで農をずっと続けたいという若い農家、優れた有機・自然栽培技術を皆が学べる勉強会に早くから取組む人、地域の農と食の循環ネットワークづくりに取組む人、有機給食で子供と農家を守りたい消費者-大水害を乗り越え、参加者170人の想いが「有機的に結合」。
2/17 水戸 目覚めよ!消費者。命を守るのに一番安くて美味しいのは国産。安い輸入肉にはワケがある。米・豪などの日本向け牛肉は(発癌性が疑われる)エストロゲン注入で4割も安くなる。米国食肉が移民の低賃金・長時間労働によるソーシャル・ダンピングだったこともコロナ禍で露呈。
2/16 寒河江 2018年の同フォーラム講演で再会を誓い、コロナ禍を経てついに実現、そして、次なる再会を誓いました。農家と組織が一体となって頑張る地域の持続的発展を念じます。
2/15 三重県津市 第46回全国海水養殖シンポジウム 全国から350名の漁業者の想いは一つに。(写真は佐藤真理子さんから)
皆さんから頑張っている企業のリストをほしいとの要望をいただきました。こちらを参照下さい。yoisyoku.org/member/ twitter.com/tetsuginsuzuki…