youtube.com/watch?v=oOXzeF… TPP特別委員会 2016.10.27 「今だけ、金だけ、自分だけ」を今とめなければ日本の将来は危うい
jacom.or.jp/column/2023/04… 「食糧こそ「国防」の第一であり、外国依存主義は、食糧の独立を軽視し、結局亡国となる。農業を国の本とせず軽視する国は危険である。」
(小麦をGMにしない理由)「小麦は人間が直接口にしますが、トウモロコシと大豆は家畜のエサです。」→我々は「家畜」か? 「実際、日本人は一人当たり、世界で最も多く遺伝子組み換え作物を消費しています」→「今さら気にしても遅いでしょう」というニュアンスか?youtube.com/watch?v=EvzvLO…
「遺伝子組み換えでない」表示が無効にされた背景② youtube.com/watch?v=DhHcZZ…
「遺伝子組み換えでない」表示が無効にされた背景① youtube.com/watch?v=7C1aWb…
4/11 日本農業新聞 外国依存主義は食糧の独立を軽視し亡国となるとし、「農村は国の本」「食糧自給自足国」を掲げた『食糧戰爭』(1944年)は焚書になり、『食の戦争~米国の罠に落ちる日本』(2013年)が現実に。
data-max.co.jp/article/62997 data-max.co.jp/article/62998 data-max.co.jp/article/62999 世界一過保護と誤情報を流され、本当は世界一保護なしで踏ん張ってきたのが日本の農家だ。その頑張りで、今でも世界10位の農業生産額を達成している日本の農家はまさに「精鋭」である。
4/9 相模大野に伺います。
4/7 3刷が投入されます。『協同組合と農業経済~共生システムの経済理論』(東京大学出版会、2022年、食農資源経済学会賞受賞) →『食の戦争』,『農業消滅』,『世界で最初に飢えるのは日本』の理論的根拠がここにあります。
nikkan-spa.jp/1898179 「政治や行政には我が身の保身でなく国民を守る覚悟を持ってほしい。お金を出せば輸入できるのが当たり前でなくなった現在、国内農業こそが希望の光、安全保障の要だと国民は認識する必要があります」
「1kg搾るごとに30円の赤字が出る中、国から最低限10円/kgの補助が求められる。生産抑制ではなく、政府が買い取り、“出口”をしっかり作るべきです」「現状が1年も続けば廃業する酪農家が激増する。子供たちの健康を守る牛乳が食卓から消えてしまう危険は絵空事ではないのです」article.auone.jp/detail/1/2/2/9…
「日本で最初に飢えるのは大阪」にしてはいけない 4/9 再び、大阪(箕面市)で話し合いましょう。 4/2 天満橋 満席の会場に男性は2人だけ!! 大阪の女性パワーはホンモノ、難局打開の光が見えました。(写真左: 4/9案内、写真右上:4/2配布資料、写真右下: 清水理事から)
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin… エネルギー以上に命を守る安全保障の要が食料のはずだが、総額で2.3兆円の農林水産予算は、防衛費と比べてももちろんだが、再生可能エネルギー振興予算(買取総額4.2兆円)と比べても、本当に少なすぎることが明白だ。
news.goo.ne.jp/amp/article/da… 「本来であればまともな農業生産力を高め、国民に食料を供給できる態勢を整えて危機に耐えられるようにしなければならないのに、“牛乳搾るな”“牛殺せ”“米作るな”と「セルフ兵糧攻め」をやりながら、一方で、コオロギを食べようというのは、正気の沙汰とは思えない」
4/3 日本農業新聞論説「農協は農業を守る最後のとりで」
8刷が投入されました。関心がますます高まり、品薄感は解消されていませんが、まだ、3万1千部です。
追伸 4/1北見 飼料や肥料は2倍近くに、燃料も4割も値上がりしているのに、国からの交付金が減り、小麦など畑作物の農家手取りは逆に減って、畑作物も(酪農・畜産、コメだけでなく)、すべて、作れば赤字が累積する事態が広がっています。「農の危機は命の危機」(写真は原田朔太郎さんから)
4/2 再び、大阪の仲間を訪ねます。
4/1 オホーツク 400名の会場がほぼ満員近くに。当日正午の私のtwitterの告知(ギリギリのお知らせですみません)を見て、車に飛び乗り釧路から3時間かけて駆けつけてくれた人など、当日の飛び入りの方々も多く、感謝。「日本の食料基地」の危機は国民の命の危機。(写真はtwitterからお借りしました)
4/1 再び、北見に伺います。
・「農業=過保護論」は作られたもの ・“経産省政権”が農業を「いけにえ」に ・日本市場が「閉鎖的」なわけがない ・日本以外は自国農業を徹底的に保護 ・フランスの小麦農家への補助金は所得の235% ・「農業への補助金」は大したコストではない yuime.jp/article/japane…
tokyo-np.co.jp/article/240575 東京新聞web版です。「今こそ増強すべき、牛乳という国民の命や成長にとって大切な食品の生産力を自らそいでしまうような政策は、時代に逆行していると言うしかありません。国が自国の国民を兵糧攻めにしているようなものだと思うんです。」
tokyo-np.co.jp/article/240951 「自分の命をつなぐためにも、国内の農業を大切にすることを認識しなくてはいけない」
jacom.or.jp/column/2023/03… 優れた既存技術はあるが、なぜ優れているのかが実証されていないためマニュアル化と横展開が停滞。ゲノム編集など大きな研究費がつく課題に偏重せず、優れた現場農家の栽培技術の科学的根拠の解明こそが研究費が出なくても国民の命を守る安全保障のために今こそ求められている
3/30 再び、札幌を訪ねております。