3/29 日本作物学会シンポジウム
「目の前の安さに飛びついて輸入物に手を伸ばす。この行為は、食料安全保障の面でも、食の安全の面でも、実は自らの首を絞めているに等しいのです。自分の国は自分で守りたいのであれば、まずは自国の農業や漁業を国民で支える。これこそが「国防」の要だと思うのです。」news.yahoo.co.jp/articles/b1966…
3/18 不可欠な4つの政策①10万円/頭の緊急補填、②在庫買上による国内外の人道支援、③義務でない輸入の停止、④返済猶予・無利子融資 youtu.be/QCiWUslh0pw
3/27 中日新聞 (画像は西尾文克氏より)
3/26 大分に向かっております。
3/25 朝霧高原の仲間を訪ねます。体調は少し回復。
3/22 大阪の農業・農地は府民の生命線。
3/22 東京の農業は都民の生命線。
3/21 再び、山形を訪ねます。
3/20 浜松の仲間を訪ねます。
3/18 札幌に参加いただいた以前からお世話になっている方々、熱心な方々、感謝、感謝です。(写真は林美香子先生、安宅一夫先生、中原准一先生、広田まゆみ先生、井下秀透社長さんらから)
3/19 置賜の仲間を訪ねます。
3/18 札幌の仲間を訪ねています。(午前中の酪農・畜産危機突破緊急集会にも参加します。)
3/4 愛媛新聞 目指すべき農と食の方向性
jacom.or.jp/column/2023/03… まともな食料生産を潰してトマホークとコオロギをかじって生き延びることはできぬ。今は日本の食料と国民の命を守る正念場。①農家の緊急赤字補填、②政府による人道支援物資としての在庫買上げ、③義務でない国家輸入の停止、が最低限不可欠な3本柱である。
3/15 立憲民主党さんです。
3/14 午前に釧路、夜に白河に伺います。
3/13 牛久と永田町(動画)で話をさせていただきます。
『文藝春秋』の特集です。(画像は武部佳子さんのfacebookから)
3/7 日本農業新聞 再生エネ電気買取制度による22年度の買取総額は4.2兆円で面積当たり太陽光導入容量は世界1位に。食料とエネルギーは安全保障の2本柱なのに農水予算は総額でも2.3兆円。再エネ予算に比しても格段に少なすぎる。3/18 7時 BSテレ東『石川和男の危機のカナリア』でコメ買取復活も議論。
3/11 水戸も熱い!!
3/10 岐阜、3/11 加古川、3/12 練馬、でお話しさせていただきます。
3/8 お知らせが遅くなりました。
3/6 1年5か月ぶりの羽鳥のモーニングショー(右は前回)。テレ朝も頑張ってくれています。世論のうねりに期待。(写真: 星野順子さんから)