1/15 埼玉県上尾市 超満員の会場は、農と食がつながる地域コミュニティーの復活のために、一人一人が今日からやれることをもっとやるぞ!! という熱気に包まれました。
単独では大企業の「買い叩き」に抗するのが困難な農漁家が協同組合を組織して共同販売することは独禁法が目的とする公正かつ自由な競争秩序の維持促進に積極的に貢献するものとして独禁法の適用除外とするのが世界の大原則だが、それが世界で唯一崩されようとしている異常な国kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin…
6/10 コメの種を守る砦、富山の皆さんの熱い想いで会場が溢れました。
seikatsuclub.coop/news/detail.ht… もはや食料危機に備えよという段階ではなく、既に私達は食料危機の只中にいることを一人でも多くの人に気づいてもらいたい。これは脅しでも何でもない。日本が経済力に物を言わせ、世界の食料を買い漁り、挙句に大量の食品ロスを生んだ「飽食」と「呆食」の時代は過ぎ去った。
3/7 日本農業新聞 再生エネ電気買取制度による22年度の買取総額は4.2兆円で面積当たり太陽光導入容量は世界1位に。食料とエネルギーは安全保障の2本柱なのに農水予算は総額でも2.3兆円。再エネ予算に比しても格段に少なすぎる。3/18 7時 BSテレ東『石川和男の危機のカナリア』でコメ買取復活も議論。
AERA 12/26 書評 森永卓郎の読まずにはいられない「飢えないためのビジョン」ありがとうございます。
金融ファクシミリ・コラム8回 「食料は武器より安い武器」として穀物3品目の輸出補助だけでも1兆円超える財政出動して世界の胃袋をつかむ米国 国家戦略の差は大きい
政府は米国の顔色を常に意識し手足を縛られたようになっている。農家に「搾るな、牛処分しろ」と言うのでなく生乳は保存性低く乳牛を増やすには何年もかかるのだから他国のように需給の最終調整弁は政府が持たなければ不足と過剰を繰り返し現場は疲弊、食料危機にも耐えられぬseikatsuclub.coop/news/detail.ht…
4/9 相模大野に伺います。
jacom.or.jp/nousei/news/20… 東大・鈴木宣弘教授が自民党「責任ある積極財政を推進する議員連盟」(中村裕之・共同代表、青山周平・事務局長、城内実・顧問ら)で講演「放置すれば農業が崩壊の危機に 政治が動くこと必要」
9/9 讀賣新聞 家畜のエサ 国産増やせ…自給25% 食料安保懸念 yomiuri.co.jp/economy/202209…
jacom.or.jp/column/2023/01… 各地で、消費者・生産者という区別をなくし、住民が地域の農家さんと一体化して、市民全体で、耕作放棄地も分担して耕し、家庭農園、市民農園を拡大することは、国内の農業生産振興と安全・安心な食料の確保、食料危機に耐えられる日本を創るのに一つの鍵となりうる。
1/22 姫路 70年前から自然栽培を続けてきた久理田さんらが50人の仲間と来て下さるなど、熱心な250名が農と食と地域の再興を考えました。やっと時代が先駆者たちに追いついてきた感もあります。(写真:西村しのぶさんから)
有事に国民の命を守れない低い食料自給率の国になった主要因 ① 米国の余剰農産物の最終処分場としての貿易自由化と食生活改変政策 ② 特定企業の利益のための市場原理主義の洗脳政策 ③ 自動車の利益のために農と食を差し出す生贄政策 ④ 目先の歳出削減しか見えない財政政策jacom.or.jp/nousei/tokusyu…
「日本で最初に飢えるのは大阪」にしてはいけない 4/9 再び、大阪(箕面市)で話し合いましょう。 4/2 天満橋 満席の会場に男性は2人だけ!! 大阪の女性パワーはホンモノ、難局打開の光が見えました。(写真左: 4/9案内、写真右上:4/2配布資料、写真右下: 清水理事から)
6/11 岐阜や愛知から駆けつけてくれた人も含め、地元(三重県)の皆さんに会えて嬉しく、良い質問で議論を深めることもできて、生産者と消費者という垣根をなくして一体化しようという機運も高まりました。
貴重なイベントです。 「オーガニック給食を支える有機農業技術大集合」 日時:2023年1月18日(水)10時~18時15分 場所:参議院会館1階101会議室 費用:資料代500円 申込み:npomedaka.net/news/tanokusa10 facebook.com/npomedakanogak…
2/27 つくば 私が農政審議会の企画部会長でとりまとめさせていただいた民主党政権時の2010年の食料・農業・農村基本計画のときから今回の「みどりの食料システム戦略」に至るまで、建設的な意見交換を継続いただいている農水省の岩間浩審議官と「共演」させていただきます。
12/25 産経新聞 「日本は食料安全保障のリスクが高い」「海上輸送が止まった場合に食料や肥料が手に入らなくなるリスクが高い」「様々な輸入先の確保では不十分」「小麦や大豆の国産化、化学肥料減らして有機農業への転換も視野に」
10/15 生消をホンモノで繫ぐ絆に奮闘する仲間が結集した外房農業会議は白熱。「先生が命懸けで伝えて下さっているから私達は先生を応援して一緒に取組んでいきたい!という力強い意見が多く出た」とお聞きし、老体にムチ打ち各地を回る身に何よりの元気も頂きました。総力結集して農と食を守りましょう
shanti-phula.net/ja/social/blog… 鈴木宣弘教授「この食糧危機の中で、さらに農業生産を減らそうとする異常な日本政府」
皆さんから頑張っている企業のリストをほしいとの要望をいただきました。こちらを参照下さい。yoisyoku.org/member/ twitter.com/tetsuginsuzuki…
2/4 タネを守る会 食料の源、タネの自給率の維持・向上が急務。地域のタネ守るシードバンクを全国展開すべきときに先進事例が予算不足で廃止されてはならない。
www3.nhk.or.jp/tokai-news/202… 12/23 19時 NHK東海【特集】愛知で酪農家の廃業急増!酪農家を守るには
7/29 岩手県の町村議員さんたちが大集結。食い入るように話を聞いて下さり、感謝。市町村合併、JA合併は何のためなのか、真に住民や農家の皆さんにプラスになっているか、検証が必要との見方あり。同感。