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ameblo.jp/benefit0906/en…
酪農ヤバイです
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4/25 雪メグ酪農諮問委員会 輸入が4割を占めていること自体が「国内生産が足りていない」という認識が必要、輸入を国産に置換える、特にチーズの国産化を急ぐ出口対策、10万円/1頭の酪農家への補填、過剰と不足が短期で繰返し酪農を疲弊させる悪循環から今度こそ脱却できる仕組み作り、など議論された
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kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin…
農業・食料ほんとうの話〔第142回〕日本の食と農への米国の影響力 ~一冊の焚書から読み解く~
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11/18発売の『世界で最初に飢えるのは日本~食の安全保障をどう守るか』が予約で完売し、発売10日前の11/8に2刷が始まりました。深刻化する食料・農業危機を打破する国民運動のうねりを実感。食料安保推進財団は食料安保推進法の緊急制定と国民自らの基金造成による財団独自の農業支援も目指します。
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「収奪」でなく「共生」でなくては誰も持続できない。農協や生協は地域社会の全員が繁栄できるように「売り手によし、買い手によし、世間によし」の「三方よし」を守る使命がある。「国家私物化」しつつ、地域社会に「三だけ主義」を持ち込む理不尽な動きに負けてはいけない。yuime.jp/article/dissol…
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kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin…
エネルギー以上に命を守る安全保障の要が食料のはずだが、総額で2.3兆円の農林水産予算は、防衛費と比べてももちろんだが、再生可能エネルギー振興予算(買取総額4.2兆円)と比べても、本当に少なすぎることが明白だ。
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tokyo-np.co.jp/article/240575
東京新聞web版です。「今こそ増強すべき、牛乳という国民の命や成長にとって大切な食品の生産力を自らそいでしまうような政策は、時代に逆行していると言うしかありません。国が自国の国民を兵糧攻めにしているようなものだと思うんです。」
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www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
東京大学大学院 鈴木宣弘教授
「お金を出せば食料や生産資材が買える時代は終わった。海外への依存が高い日本は国内で資源を循環させて、未利用資源を最大限に活用しなければならない。これを早急にやらないと国民の命は守れない」
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4/23 産経新聞
東京大大学院の鈴木宣弘教授は「技術革新に傾きすぎず、化学肥料などに頼らない自然の摂理にあった日本本来の循環型農業を広げることが重要だ」と指摘する。
sankei.com/article/202304…