2/13 京橋 有機米のあられとか、国産の安全・安心な農水産物を加工して販売している製造メーカーさん。頑張る農家さんを支えてる大きな力。地域の農家と連携強化して、もっと頑張るぞ、という機運が満ち溢れました。こういうメーカーさんを支えたい。
【お知らせ】『農業消滅』の増刷した在庫がすでにわずかになっている模様です。『食の戦争』も大変なスピードで出ているようです。日本の食料安全保障の危機打開の糸口を探そうと、多くの関心が集まっていることがわかります。今こそ、そうした想いを結集して行動と政策に繋げたいと思います。
yuime.jp/article/depriv… 消費者が拒否し、ホンモノを生産する農家と結びつけば、企業をバックに政治的に操られた「安全」は否定され、危険なものは排除できる。
「自給率が0でも自給力さえあればいい」は間違い。自給力があれば自給率も上がる。有事にイモを校庭に植えて飢えを凌ぐのが自給力ではない(国の示した有事の食事参照WBS4/19)。かつ金で買えない時に金で買うのを前提にした経済安全保障は無意味。敵基地攻撃能力の増強より早急な自給率向上こそ安保。
2/9 JA東京むさし管内の若い熱心な農家さんが聴いてくれました。管内には1,000戸、都内には1万1,000戸の農家が頑張っています。いざというとき、東京の農家なくして都民の命は守れない。農地を守り、生消一体化して増産して支え合う仕組みづくりを強化したいものです。(写真は高橋金一氏から)
『文藝春秋』の特集です。(画像は武部佳子さんのfacebookから)
1/1 日本農業新聞 「今年よみ」日本の独立はローカル自給圏から
2月8日NHKーおはよう日本 苦悩する酪農の現場ー 政府の責任で国が最低限の需給調整をすることが必要 (「鈴木教授をわっしょいする会」facebookより転載)
【感謝】沢山の皆様からの心温まる激励とご助言と貴重な贈物のパワーで少しずつ快復しています。「還暦過ぎたら若い世代を守る盾になれ」と呼びかけながら自分が先に倒れ込みましたが、少しずつやれることから再始動します。まずは「農守ることは命守ること」の緊急動画から。youtube.com/watch?v=GKmXKO…
危機認識力が問われている 日本農業新聞 今よみ 2022年2月1日
(小麦をGMにしない理由)「小麦は人間が直接口にしますが、トウモロコシと大豆は家畜のエサです。」→我々は「家畜」か? 「実際、日本人は一人当たり、世界で最も多く遺伝子組み換え作物を消費しています」→「今さら気にしても遅いでしょう」というニュアンスか?youtube.com/watch?v=EvzvLO…
7/23 朝日放送 東野幸治さんの「正義のミカタ」少ない時間ながら食料安全保障の脆弱性の認識は共有できたか。明石市長の子供を大事にする財政出動が好循環生む話から給食食材の公共調達の重要性につなげ、農家と消費者の「一体化」の必要性も話したかったが、かろうじて「3だけ主義」の説明でtime's up
2/17 水戸 目覚めよ!消費者。命を守るのに一番安くて美味しいのは国産。安い輸入肉にはワケがある。米・豪などの日本向け牛肉は(発癌性が疑われる)エストロゲン注入で4割も安くなる。米国食肉が移民の低賃金・長時間労働によるソーシャル・ダンピングだったこともコロナ禍で露呈。
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin… 割高になりつつある大量の乳製品輸入を「義務」として続け、国産の安全・安心な牛乳を搾るな(廃棄しろ)、牛殺せと言う不条理。農業消滅=農協消滅、国民の命の消滅、との理解必要。
3/1 大阪と銀座「農業潰して昆虫食推進」の愚かさ
畜産大手の倒産もあり、乳雄子牛の価格が昨年の5万円から100円まで暴落、売れない子牛は薬殺との情報も。副産物収入も激減して酪農家に追い打ちをかけている。農家さん、踏ん張って下さい。政府はここで動かずしてどうするのか。jacom.or.jp/column/2022/09…
「タネ」の輸入がとまれば飢餓に…「食料自給率コメ98%、野菜80%」のカラクリと日本の食料安保のお粗末さ 2050年頃には日本人も「飢餓」に直面する #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/583…
東京大学の鈴木宣弘教授「もう輸入は止まって来てます。…食糧危機真っただ中」 ~安全安心な本物を作ってくださっている生産者の皆さんと、しっかり自分たちが結びついて、その安心安全なものを自分たちが食べて買って支える、このネットワーク作りが非常に重要 shanti-phula.net/ja/social/blog…
jacom.or.jp/column/2023/03… まともな食料生産を潰してトマホークとコオロギをかじって生き延びることはできぬ。今は日本の食料と国民の命を守る正念場。①農家の緊急赤字補填、②政府による人道支援物資としての在庫買上げ、③義務でない国家輸入の停止、が最低限不可欠な3本柱である。
taro-yamamoto.jp/national-diet/… 2016/5/19 鈴木参考人「養父市に限定したというのはごまかしです。特区は岩盤規制の改革の突破口と言われている。これはここにとどまるものではなく、次の展開を意図した戦略だと思われます。」→2023/6/13 そのとおりに企業の農地取得の全国展開が決まってしまった。
3/3 秋田で「まともな食料生産を潰して武器とコオロギ食で飢えてはならない」ことを議論します。
千葉県の酪農家、金谷さんの訴えです。youtube.com/watch?v=uloYUH…
fsight.jp/articles/-/493… 「日本の農業は過保護」という洗脳
11/16 日本農業新聞 未だに「安全保障の要は食料・農業」が理解されない異常事態