8/12 十勝 対話集会 酪農・農業危機の現状共有と打開に向けての建設的な議論、ありがとうございました。kachimai.jp/article/index.…
mag2.com/p/news/543492 佐高信さんは、『クライテリオン』7月号に掲載された東大教授の鈴木宣弘さんと京大教授で同誌編集長の藤井聡さんによる「日本の農業は過保護というウソ」を暴く対談を紹介。日本の農業政策の問題点を炙り出しています。
jacom.or.jp/nousei/rensai/… 基本法の議論で今出てきているのは、輸出振興、デジタル農業、自給率でなく自給力、など。どれだけ現場の切羽詰まった苦悩とかけ離れているか。今すべき議論は、輸入が途絶しても国内生産で国民に食料を供給できる体制を確立することではないか。
酪農家さんの生の声、聞いて下さい。 #声の乳活プロジェクト
『開拓情報』4/15 食料・農業 知っておきたい話 第120回 「農村は国の本~GHQに消された焚書」
chosyu-journal.jp/shakai/24884 長周新聞 渾身の特集㊤ WEB版が出ました!!
酪農を守ることは国民の命を守ること。農家に必要な価格と消費者が買える価格とのギャップを農家(または消費者)に補填して農家も消費者も守るが政策の役割。jacom.or.jp/column/2022/08…
7/10 三重県議会で参考人意見陳述をさせていだきます。
多くの研究者からの呼びかけです。ご検討下さい。 shurakuchousa.com
11/3 JA東とくしま×コープ自然派 ①収量低下②草取り労力③慣行→有機の移行の困難という3大ネックを克服して、①多収量②抑草③段階的移行を実現し出口も確保する協同組合間協同に大きな希望のモデルを見出しました。(写真: 徐々に除草剤減らしてトロトロ層形成していく)
5/27 まず、再び、福岡に伺います。
明日は2つのラジオ番組でお話させていただきます。 ①6/3(土) 午前9:40頃 CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」鈴木宣弘さんに聞く 「校庭をサツマイモ畑に?日本の食料自給率対策」 ②6/3(土)13時 文化放送 田村淳のNewsCLUB ▼今週のスゴい人 鈴木宣弘さん 「食の安全保障をどう守れば良いのか?」
mainichi.jp/articles/20221… 小説 日米食糧戦争-日本が飢える日 – 2009/2/6 山田 正彦 (著)
5/18 西日暮里に集います。
『ニューカントリー』8月号 国民全体で食料生産を支える機運の共有と具体的行動が不可欠~食料・農業を守ることこそが安全保障の要
6/7 再び、鹿児島です。養豚業界の活路を見出したいです。なぜ、Part3かと言うと「過去の2回の講演(Part1、2)が大変好評で、是非Part3もお願いできないかとの話になりました。」とのことです。ありがとうございます。
7/15 この日のための渾身の動画講演を準備しています。
6/8 東京新聞 官邸主導人事で官僚が繰り返すごまかし答弁を国民は見ている。「頑張って入っても同じことをやらされるのではと思ってしまう。根本的な部分を変えることが必要」。内閣人事局は官邸主導人事で「霞が関を壊した張本人。今の霞が関の状況をどう立て直すのかメッセージを出すべきだ」(鈴木)
JA教育文化Web 農業・食料ほんとうの話〔第143回〕 現状の農業の苦境を放置したら日本農業の存続さえ危ぶまれているのに、どうして有事の強制的増産の話だけが先行するのか。 kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin…
4/20 成田の各界リーダーの皆さんと話し合います。
JAグリーン近江総代通信 7月号
10/23 安全安心な食を守り農家を買い支える住民参加型団体「愛媛県食料政策協議会」が奮闘してくれています。
11/23 新潟県新発田 生産者と消費者の想いをつなぐ大規模セミナー 主催: JA北えちご、共催: 食料安全保障推進財団。すでに400名超えていますが、まだ、大丈夫のようです。
11/12 農家向けの独自支援も充実するJA白山。2年前に講演に伺い、もう一度ぜひ、と要請いただき、コロナで延期延期になった機会がついに実現します。