jacom.or.jp/nousei/rensai/… 防衛費5年で43兆円増、年間5兆円上乗せ、は結論ありきで、食料・農業危機は放置。食料安保こそ「国防」、命を守るのに今必要なのは農業振興予算の5兆円増額ではないか。
9/3 館林 すでにキャンセル待ちとのことです。
今こそ、JA組織の存亡をかけて、農と食と命を守る砦になろう。 jacom.or.jp/noukyo/news/20…
jacom.or.jp/column/2022/12… 法的位置づけもない諮問機関に、利害の一致する仲間、しかも、この人たちはアメリカの経済界とも密接につながっております。それだけを集めて、国の方向性が私的に決められ、誰も文句が言えない、とめられないというのは異常事態です。
「遺伝子組み換えでない」表示が無効にされた背景② youtube.com/watch?v=DhHcZZ…
10/1 福岡 250名超の皆さんが、徳永玲子さんのお話に泣き、桑原ナミさん、木原教茂さん、貝田輝子さんとのトークセッションが会場と壇上との「最高の一体感」を完成してくれました。(写真はvisitor8さんから)
市民の意見6月号 まともな食料生産を潰して武器とコオロギで飢える愚かさ
1/26 福岡 1/27 浜松 地域農業を守るリーダーが集結。間違ったデジタル農業(画像参照)で投資家が地域を食いものにする計画から農地・農業・地域社会を死守する砦になることを確認しました。
10/22 現場産地に寄り添う生消連携に尽力する「生活クラブ狭山」に伺います。
jacom.or.jp/column/2022/10… 資金繰りができなくなってきている農家に今必要なのは、飼料国産化の支援の前に、緊急の赤字補填だ。しかも、なぜ輸出振興が出てくるのか。この期に及んで、まだ現場の苦境が何も認識できないのだろうか。
【追伸】支え合う仕組みはできないか。
4/1 再び、北見に伺います。
『地上』3月号 仲間が分断されないことが食と農の未来と命を守れる日本を創ると思う。
3/18 不可欠な4つの政策①10万円/頭の緊急補填、②在庫買上による国内外の人道支援、③義務でない輸入の停止、④返済猶予・無利子融資 youtu.be/QCiWUslh0pw
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin… 虚偽説明で輸入を続けるのは誤っている。米加EUは国内消費の5%を低関税枠としているが、米EUは1~2%、カナダは平均は5%以上だが、国家貿易でも常に満たしているわけではない。
①農家の倒産危機と国民の命の危機に「輸出力強化」?? ②「生産額自給率」高くてもお金かじって飢えは凌げない
youtube.com/watch?v=wuKk5p… 6/14 四ツ谷 動画報告をさせていただきました。
2005年刊. 未利用資源(家畜糞尿,食品残さ,生ゴミ,作物残さ,草資源等)の肥料,飼料,燃料としての利用割合を高めつつ,輸入飼料や化学肥料を減らし,農業が自国で資源循環的に営まれることこそが国民の命を守り,環境を守り,地球全体の持続性を確保できる方向性(拙著『食料の海外依存と環境負荷と循環農業』)
10/4 9:30~12:30 雪印メグミルク幹部の皆様と関係者による「酪農諮問会議」で酪農・乳業危機の打開策について議論したのち、和歌山県に伺います。
【告知】8/12 帯広 十勝酪農法人会・食料安保推進財団共催 「酪農危機打開にむけての対話集会」「限界が近づている」との酪農家さんの切実な声を受け、消費者・購入者の立場からママエンジェルスの平山チェアマンにも参加いただき、生・処・販・消一体での打開策を模索します。
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin… 肥料や飼料などのコスト高に、十分に価格転嫁ができない農畜産物。農業の生産現場からは悲痛な声が届いている。生産者だけでなく、消費者からも心配の声があがっている。実態に合った政策が待ったなしの状況だが、生産者と消費者が連携して希望の光を見い出したい。
12/14 「戦後食料政策は米国植民地政策の一環、食も健康も知らぬ間に奪われた歴史、それは今も強力に進行している現実を正しく認識した上で消費者が変わる事により生産者がやりがいを持って農業に従事でき、私達も安全な食で健康に生きられる、そんな循環社会を作り上げたい」と佐賀県労福協さん。見事
『農民』5/22 「1kg搾るごとに30円の赤字をどう補填するか」
6/24-25 子供たちの命を守る循環農業の一層の強化を与論島から全国に発信していこうとの機運が高まりました。(写真: 中核メンバーとの記念撮影、有機のカリスマ・池田さんの畑でサトイモ収穫)
【再掲】3月8日 日本農業新聞 5月末,事態はさらに深刻化 国民運動展開のとき。