12/21 仙台 懸念高まる食料危機。農業こそが子供達の未来を守る希望の光。世界一過保護とウソつかれ、本当は世界一保護なしで踏ん張って、今でも世界10位の農業生産額を達成している日本の農家はまさに「精鋭」。コスト高でも奮闘する農家を市民も手伝い、食べて、未来につなげよう。
jacom.or.jp/column/2023/06… 基本法の見直しを今やるということは、世界的な食料需給情勢の悪化を踏まえ、不測の事態にも国民の命を守れるように普段から食料自給率を高める抜本的な政策を打ち出すためだ、と誰もが考えたのではないだろうか。
食料安全保障政策の第一人者・末松広行氏による待望の一冊が刊行されました。
9/11 山梨消費者の集い(清水順子様FBコメント抜粋) このままでは国内の生産者が壊滅。生協は安心な食料を供給して頂くために生産者と共に歩んできたはず。改めて考える。生活者も苦しい中、少しでも安い食品を買い求めざるを得ない人も多い現状。しかし、お金があっても買えない日本になってきている。
10/1 福岡 私の時間は40分ですが、198枚のスライド資料は配布いただきます。近隣の方は、ぜひ、ご参加下さい。無料です。
滋賀県は環境保全型農業の先進県の1つで、無農薬・無化学肥料(栽培期間中)で大規模稲作を実現している農家も多い。参考にしたい。youtube.com/watch?v=NTHz6H…
金融ファクシミリ・コラム9回 農家の赤字補填も需給調整の政府買上げも、他国は自国の農と食を守る制度は死守しているのに、唯一それを廃止してしまった哀れな「優等生」日本。率先して削減すれば今後の交渉で有利になるんだ(??)と言ったが、案の定、もっとやれと言われただけだった。
news.yahoo.co.jp/articles/d7743… 食料危機はアメリカの主導する貿易自由化によって起きた『人災』
クワトロ・ショック(コロナ禍、中国の爆買い、異常気象、ウクライナ紛争)に見舞われ、広がりつつある世界食料危機の現象的側面を述べる報告は多いが、本質的な背景について論じたものは少ない。米国主導の規制緩和・貿易自由化による「輸入依存病」の強要という問題である。jacom.or.jp/column/2022/05…
ありがとうございます。 もうone shot 追加させていただきます。 twitter.com/UfoKRZjQYiCHY2…
1/18 鈴鹿 藤田宜三・三重県議会副議長の主催。100名くらいの見込みが400名参加下さいました。費用高騰下でも創意工夫した経営展開で踏ん張る若い農家が多く来られ、熱心な地元農協職員の皆さんも多数来られ、希望を感じました。農家さんのおにぎり「縁むすび」も絶品でした。
2/21 冬講座始まる。毎回参加いただいている熱心な方々に加えて、愛知県から来ていただいた方も含め、教室とzoom併せて、50名以上の熱心な皆さんが受講。配布スライド資料も311枚に増えました。
6/29 集落営農法人の発祥の地、島根県、中山間地農業と地域を守るために奮闘しています。全県一JAのJAしまね、有機農業と有機給食を目標に掲げ始動。県域全体での有機の取組みは全国初。注目されます。
2/1 予定時間を大幅に延長し、農と食の危機打開に向けて、「食料安全保障確立基礎支払い」や「食料安全保障推進法」の可能性も含め、国民運動展開の大きな弾みになる建設的な議論でした。
4/2 再び、大阪の仲間を訪ねます。
・農協の共同購入、共同販売は独禁法適用除外 ・米サンキストは柑橘類の生産者販売協同組合 ・時流に逆行して共販潰しを進める日本 ・公正取引委員会が農協を摘発「見せしめ」か? ・共販・共同購入「適用除外」がなし崩しに ・酪農でも共販つぶしが? ・外資による全農買収? yuime.jp/article/compet…
6/7 テレビ東京 21:00-21:54 ミルクショックの真相~酪農家は牛乳の価格が上がってもまったく楽にならないという。その背景にあるのは政府の場当たり的な政策で、このまま行くと牛乳が飲めなくなる可能性も。解説: 鈴木宣弘 MC: ウエンツ瑛士 進行: 田中瞳 学ぶ人: 八嶋智人 たんぽぽの2人 柏木由紀
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin… 世界一飢餓に脆弱な国である現実を直視し、超党派の議員立法として提案見込みの「地域のタネからつくる循環型食料自給(ローカルフード)法」に加えて、国民と政府の役割を明記した「食料安全保障推進法」を早急に制定し、発動基準を明確にした数兆円規模の予算措置を急げ。
2/20 岐阜zoom 半年前の講演で聴き足りなかったのでもう一度と年に2回目の機会を頂くことに。地域の核になる覚悟を持った農家の皆さんは熱い。今回も更なる宿題も頂きました。
6/17 東大で循環型農業の未来を具体的に考える企画です。 特典①埼玉産直センターのミニトマトのお土産 特典②拙著の格安(半額くらい)の在庫一掃セール (前回、12/10 の中止、まことに申し訳ございませんでした。)
11/13 熊本県芦北 自分たちの力で自分たちの食と命と暮らしを守るために話し合います。
すでに品切れの危機です。 ベストセラー1位 - (カテゴリ 農業ビジネス) マンガでわかる 日本の食の危機 迫る飢餓・・・・・・「質」も「量」も崖っぷちの現実から大切な命を守るために – 2023/7/4 鈴木宣弘 (監修), マンガ・デザイナーズ・ラボ (イラスト) 出版: 方丈社 twitter.com/tetsuginsuzuki…
2/28 新横浜・消費者のつどい「食料安全保障推進財団」後援。財団会員様の要請を受けて、財団が経費を補てんして開催する講演会・セミナーを広く全国展開しています。ぜひ、財団にご相談、ご活用下さい。foodscjapan.org
3/22 大阪の農業・農地は府民の生命線。
4/15 嵐の予報の中、お茶の水と横浜、よろしくお願いします。