3/18 札幌に参加いただいた以前からお世話になっている方々、熱心な方々、感謝、感謝です。(写真は林美香子先生、安宅一夫先生、中原准一先生、広田まゆみ先生、井下秀透社長さんらから)
9/11 山梨県消団連 まだ申し込み可とのことです。
10/2 信州 飯田市に伺います。
クライテリオン8月号 ①国産振興こそが食料安全保障~なぜ食料を蔑ろにするのか 鈴木宣弘 ②「農」を語る 第3回 農こそが日本を守る 藤井聡×鈴木宣弘
11/15 酪農危機打開をめざして全国から関係者が土浦に集結します。ぜひ参集下さい。 座談会パネラー 〇紙智子参議院議員 〇林克郎,元関東生乳販連常務 〇ママエンジェルス 〇井下英透,北海道Jリード会長 〇川口太一,北海道酪農家 〇秋葉秀威,(株)成田ゆめ牧場(株)秋葉乳業社長 〇石橋祐行,千葉県酪農家
10/2 日経ヴェリタス「食料を輸入に頼るのを前提に貿易自由化を進めてきた日本の農業政策は岐路にある。命を守り,環境を守り,地域コミュニティや国土・国境を守る産業として諸外国は相応のコストをかけている。安全保障の要は食料。足元の食料危機に対応するため緊急的に国内の生産基盤を支えるべき」
【感謝】10/22-23 生活クラブ狭山、香川の丸亀、愛媛の今治(大三島)に伺う。皆、地域の安全安心な食で子供達を守る市民,農家,自治体の一体的なネットワークづくりに取組む懸命な人々に会えた感動。希望の光。食と農の危機打開の超党派の国民運動の前進に大きな手応え。JR駅改札までのお見送りにも感謝
7/13, 7/25 は佐賀に伺います。
youtube.com/watch?v=5UWCyE… 12/24 三橋貴明氏らの「日本の食と農の危機」シンポジウム。先約がありましたので、5分の緊急動画で参加させていただきました。
tpphantai.com/info/20220922/ 日本の「食料安全保障」は破綻 追い打ちをかける種子法廃止 民主的過程を無視した政策決定 国民の命のリスクを高めるもの
【農業・食料ほんとうの話】〔第130回〕経済制裁強化で自国が「兵糧攻め」にされるのは、誤っている kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin…
10/2 信州の市民セミナー。交通の便がさほど良いとは言えない(スミマセン)飯田市に東京や愛知など他県も含めて200名近い皆さんが集結下さり、その後既に50名以上の方から私に当日使用した186枚のスライドppt資料の送付依頼が来ていることからも如何に熱心な議論ができたかがわかります。
11/20 東京新聞 「農の危機は国民の食と命の危機」鈴木宣弘 tokyo-np.co.jp/article/214645
4/27 午前 生クラ神奈川さん「牛乳勉強会」、午後 「積極財政議員連盟」さん、で徹底的に議論させていただきます。
5/26 経済社会の3要素、「私」「公」「共」。「私」(今だけ、金だけ、自分だけ)が「公」(国の政治・行政)を取り込んで人々からの収奪を強めるとき「共」(協同組合、市民組織など)こそが社会のインクルーシブな発展を守る砦。生協さんも頑張っています。
10/17 三重県四日市に伺います。各界リーダーの皆さんと農業・食料危機の深刻化と急がれる行動について話し合います。
5/17 再び、九州、佐賀に伺います。 当面は、5/18 西日暮里、5/19 茨城、5/20 千葉 です。詳細は追って。
8/27 農業教育セミナー「現場の教員に今日のような情報を届けるネットワークが必要」「批判でなく、大学の教育学部も含め、教員自らが校区単位に地域の資源循環型の農・食システム形成の核になるべき」との示唆あり。賛同。
youtube.com/watch?v=oOXzeF… TPP特別委員会 2016.10.27 「今だけ、金だけ、自分だけ」を今とめなければ日本の将来は危うい
7/9 立教大学「到来する世界食料危機にどう対応するのか」(鈴木宣弘)
3/29 日本作物学会シンポジウム
8/13 日本農業新聞2面と北海道版(安宅一夫・元酪農学園大学学長より)。 8/12 酪農危機突破集会で、消費者サイドも含めて危機の共有と関係者一丸となった打開への取組みの機運が醸成された意義は大きい。
『清流』5月号 食料の「量の安全保障」に敗北して「質の安全保障」も崩壊の危機。  世界一過保護と誤解され、本当は世界一保護なしで踏ん張ってきたのが日本の農家だ。その頑張りで、今でも世界10位の農業生産額を達成している日本の農家はまさに「精鋭」である。
第1章 鈴木宣弘 貿易交渉の大きな目的は、端的に言えば、グローバル企業の利益の増大であり、全体の利益ではない。