3/25 朝霧高原の仲間を訪ねます。体調は少し回復。
9/9 「おはよう日本」『牛乳が飲めなくなる?』NHKさん、酪農の苦境をしっかり伝える。「増産誘導が一転して、搾るな、在庫増で乳価は据え置き、資材暴騰でしわ寄せ農家に。今こそ政策の出番。酪農家は踏ん張って欲しい」(鈴木)。画像: 安宅先生より
4/22 中野サンプラザで、日本の食を考えよう。
11/10 福井市 企業の農地購入が全面自由化されようとしています。多くは転用・転売益を狙っています。農業委員会が「日本が売られる」防波堤になれるか、正念場です。
3/14 午前に釧路、夜に白河に伺います。
3/20 浜松の仲間を訪ねます。
5/19 県を挙げて食料安全保障推進財団に支援していただいている茨城県での、JAなめがたしおさい・JA茨城県中央会・財団の共催による講演会は、約300名の参加を得て、生産者、消費者、協同組合、関連産業などと、県・市町村・国の政治行政が結束して農と食と命を守る決意と行動開始が確認されました。
近刊 宝島社『現代陰謀事典』鈴木宣弘・真田幸光・深田萌絵ほか「我々が真に独立するには国民が地域地域で某国の思惑に乗っかった食生活をしないで自分達の命を守る安全安心な食料を確保するための地域地域の行動計画をつくることです」
Dairy Japan 6月号 今生産力を高めなければ国民の命を守れない
5/18 日本農業新聞 巨大企業に生産を集中していくのが「成長産業化」と日本では言われるが、欧米では、それが地域社会を衰退させたと反省し、日本の共同体的な水産資源管理こそ「最先端」だとの評価がある。
3/4 愛媛新聞 目指すべき農と食の方向性
9/30 金融ファクシミリ新聞 「本当の食料自給率は数%?」
3/15 立憲民主党さんです。
備えこそが安全保障。機運の高まりに手伝え。感謝。 5/10 『食の戦争―米国の罠に落ちる日本』10刷 決定 5/10 『協同組合と農業経済―共生システムの経済理論』3刷 販売開始 5/23 『世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るか』9刷 投入 7/4 『マンガでわかる 日本の食の危機(仮)』 新刊
1/16 名古屋 信頼できる生協がいくつか一緒に連携・協力して、一つの有機産地の需要を創出・支える取組みに光を見ました。
3/13 牛久と永田町(動画)で話をさせていただきます。
11/9 竹橋KKR 動物医薬品企業+農水省の皆さんと、今すぐに日本の酪農・畜産の継続を全力で支えなかったら国民の命も企業も組織も役所もなくなる「運命共同体」の危機だと確認し、「皆さんが日本の農家には販売していない成長ホルモンが輸入品には入っていることを国民に周知すべき」と要請しました。
6/3 文化放送 食と農を考える30分、ありがとうございました。
6/17 京都 農家は希望の光、それを支える消費者も希望の光、コープ自然派のスタッフの皆さんもありがとうございました。
9/1 全国農業新聞 政治・行政は国民を守るためにあることを今こそ示して希望の光を照らしてほしい。
2/15 三重県津市 第46回全国海水養殖シンポジウム 全国から350名の漁業者の想いは一つに。(写真は佐藤真理子さんから)
jacom.or.jp/column/2022/12… 国の説明→「国際約束上、最低輸入義務とは書かれていない。ただ国家貿易で輸入している場合、カナダの乳製品は、毎年必ずではないが枠いっぱいを輸入している年もある。日本が枠を満たさなかった場合WTOに訴えられる可能性を恐れている」??? もうやめにしましょう。
7/23(土) 朝9:30~11:00 大阪・朝日放送「正義のミカタ」夏休み特別編「日本の宿題スペシャル」①少子化対策②経済競争力回復③食料危機 ③は終わりのほうです。
1/14 宮城県大崎市議会農山村振興議員連盟が動きました。各地で狼煙が上がっています。