中国プラモメーカーの新製品。 armorama.com/news/pla-ztz99… 中国の主力戦車がサンフランシスコ近辺を走る箱絵が、「こ、この真意は?」とモデラーたちの間で物議かもしまくりという。
「呪ってやる」と念を込めながらおもわず誤字爆発してしまった場合、怨念パワーは実際どういう方向に向かうのだろう、という硬派オカルト議論が朝っぱらからコメダで展開する日曜の朝。いや実は忙しいのだが。
今後、本当に「ナチ的」なものは、「ナチっぽい装い」では出てこないと思われます。
そう。知性そのものにダメージを与える「戦術」ですね。 twitter.com/moppie_moppie/…
「文脈をちゃんと読まない者」が、妙な多数派形成で勝手に勝利宣言しやすい状況なんだよな、とあちこちの論争を見ながら感じる今日この頃。
そして容赦なく押し寄せる末法感ニュース。覚醒剤に手を出した経緯と背景が気になります。 【大阪府、大規模接種会場の予約を一時停止 会場責任者の医師逮捕で】 news.yahoo.co.jp/articles/b58ae… 「管理医師」を務めていた男性医師(42)が21日に覚醒剤取締法違反容疑で府警に逮捕されたことが明らかとなった。
保守思想家の友人が 「最近は、保守を標榜してるのが単なる『アンチリベラル』ってパターンが多くてねぇ!!」 と憤慨していた。 なんか、わかる気がする。
昭和ふたたび!といえど『三丁目の夕日』とはまるで異なる「高い城の男×ニンジャスレイヤー」的な超絶ゲームが。だが実は文化戦略的に見事な「孔明の罠」かもしれず、その点も大注目だ。 jp.ign.com/games/56951/ne… 【日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』】
【速報】日本マクドナルド 再びマックフライポテトをSサイズのみ販売。原材料の輸入難のため news.yahoo.co.jp/articles/57387… 「超じゃがいも消費帝国」ドイツの実家にこの件を報告したところ 「なんてこった! そんな耐乏状況を強いられるなんて!」と、過大に超同情されてしまった。 ドイツおそるべし。
プロダクションI.G.に行ったのですが、この「24時間、速攻で割と自由度のあるレンチンごはんができる」手動自販機みたいな冷蔵庫が、押井守ワールドとかと妙に深くマッチしている感満点で素敵でした。
そんなわけで、二宮和也さんには「史実でドイツ軍人がやらかした石頭キャラぶり」を全面的に引き受けていただいた感があって多謝です。 というか「イヤなヤツになろうとしても人間性があふれてしまう」持ち味が今回も発揮されていましたな。 #カッペリーニ号の冒険 #二宮和也 twitter.com/marei_de_pon/s…
あと、イタリア軍関係考証の(というだけでは勿体ない)吉川和篤さんによる渾身の「史実」解説記事↓ trafficnews.jp/post/114061 が見のがせません。寄港地シンガポールでの映画上映会で「敵性作品」チャップリンの『独裁者』が大好評だったとか、そういう点が重要なのです! #カッペリーニ号の冒険
『潜水艦カッペリーニ号の冒険』ご覧になった方には、ぜひ「実際にあんな風に来日したイタリア海軍軍人が創業したイタリア料理店」、南青山『Antonio』がオススメです。 antonios.co.jp/about/index.ht… 驚くほど美味い。そして何といっても三代目アントニオさんの人柄が素晴らしい。 #カッペリーニ号の冒険
ドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』 1/3、21時から放映 fujitv.co.jp/DramaCappellin… 「あの」吉川和篤さん @yosizo の想いがついに具現化した、イタリア海軍将兵と日本を巡る第二次世界大戦秘史ドラマ! 素材を拝見した限り、ジャニ系の表層を通して吉川さんの真意が随所に窺えるっぽい。期待なのだ!
【「エモい」も追加 辞典の大改訂】 「『エモい』は『あはれ』の子孫みたいなものです。便利な言葉をそう簡単には手放さないだろうと判断したのです」 news.yahoo.co.jp/pickup/6413918 アクティブな知性による「社会への問いかけ」という面でも素晴らしいと感じます。
藤井風先生の天才ぶりが天下に示されたという点で、今回の紅白には価値があると思う。 #紅白歌合戦 #藤井風
なぜオリンピック開閉会式でこれをやらなかったのだ! #マツケンサンバ #紅白歌合戦
「宇都宮線」に謎を解くカギがあるっぽい情景。
アフガニスタンでの出国パニック、 「子供連れで助けを訴える人が大勢いた。そして中には、輸送機に乗れた途端に子供を追い出す者もいた。本当の親子でない、単に子供をダシに使うヤツが居たんです。そんなのに直面して、どんなストレスが現場を襲うかわかります?」という軍人の証言が印象的だった。
タリバンのカブール入城の混乱時、現地スタッフとその関係者5347人救出、というのはなかなかの実績に見えるが、軍輸送機が満員になるほど輸送したアメリカの根性(写真参照)に比べて我が国はベストを尽くしたのか? と突き詰めてしまうあたりがまた、実にドイツ的というか。
ドイツZDFテレビ「2021年を振り返る」特集。 例えば「タリバンのアフガニスタン全土制圧時、現地スタッフを結局どのくらい救出できたか?」などが話題となる。ちなみに約5300人。この数値をどう評価するか議論が展開する。 地味ながら、こういう「振り返り検証」をメディアが行うことは重要だと思う。
いや、なんかこう、もっと「シリアスじゃない」軽さが感じられるので、むしろ怖いっぽい的な何かが。 twitter.com/sywizpe/status…
実は、ナチ時代のナチ支持者の女性は、意外と単にヒトラーをアイドル視していたりするので、そういう層に対して政治的正しさウンヌンという角度からの説得はあまり効かなかったんじゃないかなと思わぬでもない。
ちなみに後編もあったりするのだ。 【どうせディスるならちゃんとディスって… ドイツ人が「言われたら本当に謝るしかない」ツボとは】 bunshun.jp/articles/-/504… ただし、論理的にいくら追い詰められても謝らないドイツ人ってけっこう少なくない気が!(笑) #文春オンライン