日テレnews everyで紹介していた、駆逐艦「雪風」の生存者の証言が貴重だった。 「死を覚悟した状態では、恐怖が殺意になり、攻撃が快感になる」 戦争でこの心理が大量に強制的に生み出されることについて、多角的に掘り下げて考えたい。名著『戦場における「人殺し」の心理学』につながるものがある。
なんとバッハ会長、 「日本国民は、選手の85%がワクチンを接種して来日したことに感謝すべき!」と、報道陣を前に、鈍感王ならではの凄い発言をぶちかましてました。正気かお前は? ドイツ人記者もドン引きしていたぞ! #バッハ帰れ しかしドイツにも帰ってくるな。 ああ、危険廃棄物のようだ。 twitter.com/marei_de_pon/s…
「表現者になりきれなかった者たちの呪いがネットには満ちている」という、知人の言葉のインパクトが忘れられない。
G7広島サミットに、某所から営業に来ている何かが居た。
そして、 やはり来た! ドイツ製クリスマス寿司! どんな客層へのアピールを狙っているのか? でも何気に売れていた。
ツイッターの大規模凍結祭り、 「怪しい(と運営側が定めた定義の対象となった)アカウントをとりあえずごっそりBANして、異議申し立てによりまっとうな分を選別する」 手法というけど、「副収入で月収100万!」みたいな露骨にあやしすぎるアカウントが軒並み許されているあたりに凄い虚しさを感じる。
言霊を磨いた上で言ってきますね大英帝国
文筆業をしている友人が、 「ネット時代、物書きにとって最大のショックの一つは、書き手の意図がビックリするほど読み手に伝わっていないことが、ものすごく可視化されちゃったことだ」 と述べていたのは、けっこうインパクトあった。
【ドイツ電話相談室の驚異】 最近は当然コロナ関連の話が多いが、 「仕事がなくなった風俗嬢の生活支援のため、彼女たちの使用済み下着を高値で購入し、布マスクに改造して装着している。これは広義の善行と認められようか?」 という質問の、あまりにドイツっぽい斜め上すぎるモラル感に震えている。
小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】 prtimes.jp/main/html/rd/p… ネットが「反イノベーション教」のお言葉に満ちていることがよくわかるお話。 反イノベーション教の教義は「どうせ何も生み出せないなら、他人のやる気を削ぎましょう」です。
【ツイッター、「Twitter Blue」非加入ユーザーにDMの制限を導入か】 taisy0.com/2023/06/13/172… 実装するかどうかは未定だそうだが、とにかく 「課金するとこんなにいいことありますよ!」的なタマがないので 「課金しないと人権なくしますよ!」的な路線をゴリ押しするのは、ホントにカスいと思う。
これはドイツの地方新聞の記事で、なかなか面白いので訳してみます。以下連投。 #銀英伝 #ノイエ銀英伝 twitter.com/adachi_hiro/st…
凄いなーこの「貧乏こそお洒落!」みたいな強引プロパガンダ。 nikkei.com/article/DGXZQO… 【風呂なし物件を選ぶ若者がじわりと増えています。家賃を抑えるだけでなく、家の機能を減らしシンプルに生きたいという志向に沿う側面も。地域とのふれあいを求め、銭湯を好む人も多いようです:日本経済新聞】
ちなみにさっきテレビで出た 「人魂みたいなのが大量に寄り集まって空中に大きな五輪を描く」演出はCGなので、現場ではこんな感じです。 #閉会式
ツイッターが「新・強制おすすめ機能」で、いきなりこのツイートを見せつけてきた自爆感が最高です。
「老害とは何か?」 という問いに 「謙虚な気持ちで助けを求めることができない心」 と知人が答えていたのは、すごく腑に落ちた。
【新年会で「症状」手渡す 男性社員の自殺「パワハラ原因」遺族が住宅建築会社提訴】 news.yahoo.co.jp/articles/6385f… 「世間ではセクハラだのパワハラだの騒ぎになっとるが、ウチは違う!イジりにも愛があるし!」的な鈍感な思い込みの怖さとか、いろいろ考えさせられる話。
ケンカに仲直りはあるが、イジメに仲直りはない。絶対に無い! という知人の言葉がすごく印象に残った。 何かの核心を突いている。
ある起業家に取材した際、日本の現状への憤りを語る中で、 「中抜き」が国家に保護される大規模産業みたくなっちまって、そりゃ国が栄えるワケが無かろう! と言っていたのが印象的だった。
ここしばらく、zoomとか含めて若い人と接する機会が増えていたのですが、彼らの「年長者に話を合わせる苦労」の中でも、 「ネットで真実を知った」系の年長者たちはどうも最凶最悪の相手らしい、という全体的な感触を得ました。 なるほど。
【森喜朗・組織委会長が「講談社は絶対認めない」 KADOKAWAのライバル社を排除】 bunshun.jp/articles/-/572… 森喜朗氏が講談社潰しを図ってカドカワをアゲた件を文春がすっぱ抜くという、まさに大手出版社阿鼻叫喚の凄さ。ていうか情報密度高すぎるんですが!
誰も通らない五輪メディアセンターの通路に、荒木飛呂彦の素晴らしいポスターが展示されていたりする。 印刷なのでここだけで見られるものではないが、なんとも勿体なさを感じてしまう。「真の」日本的マンガ・アートの力が微妙に空費されていることの象徴みたいで。 #東京2020
【ドイツ、クーデター未遂容疑で25人逮捕 議事堂襲撃を計画】 news.yahoo.co.jp/articles/4c3f0… 容疑者に特殊部隊の軍人が居るのもアレだが、 【貴族出身の「ハインリヒ13世」を名乗る71歳男性が、クーデター計画の中心】 という中二病ぶり満載感が凄い。第三帝国でなく第二帝国復活を狙ってたのもポイント。
ドイツのテレビのウクライナ情勢番組は内容が生々しくダイレクトで濃い。戦争の終わらせ方をどうするか、犠牲はどこまで払うべきか。6つの観点が紹介される。 ①話し合いで終わらせて、領土を失うのもあり→あとから交渉する。 ②難民の受け入れがそろそろ限界で、それをどうにか制限したい。 (続く)
いま、世の中は全体的に 「冗談の通じないヤツの押し切り勝ち」というマズい傾向を見せている。どうやればこの流れを補正できるのか、悩ましい。