【消費者心理4カ月ぶり改善:指数を構成する「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の4指標がすべて改善した】 もはや「大本営発表が絵空事であることを隠す気もない」状態に入ったことが実感されるような、ネットニュース見出しの並び。
これ、なぜ自国民から結構な割合で嫌がられているのかといえば、そのように振る舞う根拠が、 「ロン・ヤス」中曽根首相のハッタリ戦術の単なる踏襲っぽい という点に尽きると思うのです。公務員とかじゃないんだから先例墨守とかしなくていいのに、的な。 だから妙にぎこちなかったりするし。
【米国防総省 軍戦闘機が中国の気球撃墜と発表 残骸の回収進む】 www3.nhk.or.jp/news/html/2023… おお! 墜とすのにわざわざF-22を用いるアメリカイズムが大きなポイントかもしれない。
この 「ナチ支持でさえなければ」まあ過激右派でもある程度アリでしょ的なベクトルは、ドイツ国内でも持て余し気味というか、インテリがあまり触れたがらないまま、ここまで来た感がある。 今回はついにそれが暴発した感じというか。
これも興味深いご指摘。 「真」無しで「偽」だけの共有が進むと、中長期的に思考というものはどうなるのか。 昔に比べて、そもそも皆が思っている以上に「真」が弱体化するか無効化しているのが実は問題か。 twitter.com/sakaima/status…
「非軍事的目標に当たったとしても、狙ったのではないから仕方ない」という弁明がどこまで通じるのか。 まあ、これまで「目立たない」エリアで同様のことをやって「お咎めなし」だった問題もあるわけですが。 キエフでは市街戦に入ったという情報もあり、「非軍事的目標」とか言ってられないでしょう。
日本に何の思い入れも無い系のドイツ人にとって、W杯での対日戦の敗北は超でかいショックで議論紛糾している。 「明確なのは70分以降、DF陣を中心に連携が悪化したことで、これがおそらく主因」 zdf.de/nachrichten/he… 対スペイン戦ではまた戦術を変えねばならないので大変だ。 #Worldcup2022
実際の話、 「わたし『巨匠とマルガリータ』めっちゃ好きです!」 というだけでロシア人、ウクライナ人の目の色が、こっちの話を聞いてくれる姿勢が変わります。文化対話に踏み込む強力な窓口の一つです。 無論、フカシは厳禁ですよ。読みの浅さは一発でバレますし。 日本で有名でないのが惜しまれる! twitter.com/marei_de_pon/s…
しかし第三帝国の技術といえば!ホルテン全翼機のような真・オーパーツもあるというのに!何故!ハウニブUFOみたいなダサい都市伝説に頼ってしまうのか! ということで、こういう有象無象の中から真の脅威を検知しなきゃならないドイツ連邦警察や内務省は、なかなか大変だと思うのです。
カルイツァーヴァ… 皆様の反応を拝見するに「中二病系ドイツ語」として妙に評価ポジティブなのが味わいぶかい。 瓢箪から駒とはこのことか。
【ベントレーがタクシーと衝突 運転女性「右折やめたらぶつかった」3人負傷】 news.livedoor.com/article/detail… 「ナイフを持っていたらいつのまにか人に刺さっていた」的な供述で怖い。
あと、もっと日常に近い、社会的な問題あれこれに関しても殲滅戦的な発想をベースにした意見がけっこう見受けられるので、要するにそういう感覚と地続きなのかもしれないとも感じる。
そうなんです。 しかしネットには「旗色を明確にせよ」と迫り、従わせてしまう力が妙に強いのですよ。 「まだ染まってないなら染めなさい」みたいな。 twitter.com/aiken_genki/st…
コオロギ食推しの「推し」のムリヤリ感って、なんか凄く広告代理店ぽさが匂うんですよ。しかも、お金に余裕のあった時代のセンスを引きずってるというか。 そのへんも「反感が止まらない」一因ではないかと。
ロシア関係情報も、なんだかんだで旧来的な逆張りディベート議論のネタとして変な文脈から消費される度合が強くなってきた感があり、そういうのに触れると一種の疲労感が蓄積するのであった。
この在宅・リモートワーク化の流れの中、再開発であちこちに高層オフィスビルをやたらに造ってて大丈夫なのだろうか。 「コロナ前の計画だったから」という説明なのだろうが、できた上でちゃんと機能するのだろうかという。
【昨年のリビア内戦時、ついに自律型ドローンが人間を攻撃した可能性が報告される】nazology.net/archives/89999 オリンピック&コロナ問題の陰で、微妙に気になる情報が。 「世間的騒動から離れたところで真の大規模危機が胎動する」というのは、破滅SFの定番展開でもありますな。
ガーシー議員や彼を当選させた有権者への非難が渦巻く一方、彼に票を入れた有権者の声は「そんな人ってそもそも居ないかのように」聞こえない件。 ネット民が多い筈だが。 news.yahoo.co.jp/articles/8048c… 【ガーシー議員 岸田首相に「こんなカス」「はよ消えろ」「誰がこんなやつ当選させた」激しい投稿】
しかも恐ろしいことに、このHokkaido、キールの現地ドイツ人は「ホッカ・イド」と発音しており、ますます忍殺語っぽさが加速するのであった。インガオホー! しかし、こんなニンジャスレイヤーネタで爆笑しているドイツ人は、連邦広しといえど今ジャストナウ、私ぐらいのものであろうな。むはははは!
ドイツに来たというか帰ってきたことを、思わぬ形で痛感させられる通告画面であります。
外部の俯瞰的な観点を踏まえて放たれる内部批判は、本当に「強い言葉」になるのだなと実感します。 すでに同様意見が出ておりますが、このボンダレフ氏の身辺に危険が及ばないよう願いたいです。
こういう硬直思考クレーマーが貞子に始末されるような映画を誰かつくってほしい。 twitter.com/wakachan02/sta…
そりゃそうですよね。 「見よ、いざ決断した彼の軍略家としての凄さを!」ではなく 「見てください、彼の頑迷さとウザさと外道さを!」みたいな流れが出来ちゃってますからね。これまでの知的蓄積は何だったのか。 twitter.com/marunoi33/stat…
にしても。 「絶対的カリスマ:エリザベス2世追悼」 のあとは 「新国王チャールズ3世揶揄」 でガッツリ盛り上がりそうなのが、英国文化の素晴らしくも恐ろしい「深み」と申せましょうか。 超カリスマの後釜はつらいよ、というか実際まあ色々あるわけですが。
【店主急逝の模型店、惜しまれつつ閉店 在庫処分セールに行列(河北新報)】news.yahoo.co.jp/articles/853c0… 知人モデラー氏曰く 「切ない…プラモ趣味業界全体の高齢化を実感させてくれる話だ。そして手前の客が抱えているのは、タミヤ 1/100のボーイングB-52とドラゴン1/35の(以下略)」 業の深い語りだった。