保守思想系の方々にとって、 「現政権」=「日本」という認識はどの程度共有されているのか? という議論をする。 これ実際のところ、いまドイツでも曖昧化していて気になるところだったり。
特にあの「昭和のオシャレ感」重視っぽい記者会見は凄かった。 なんというか、業界サポーター的な人たちに問題アリアリ感が濃厚にうかがえます。 twitter.com/cinta_shanti/s…
そう。 まさに、その感触が重要。 風刺やリアリティというものの意味を考えさせられるわ。 twitter.com/yamayan2000/st…
【ロシアを国際決済網から排除、米欧が追加制裁で急転合意】 nikkei.com/article/DGXZQO… ついにSWIFTからのロシア排除が! ここにきてドイツもついに重い腰を上げたか。これはプーチン失脚か、ロシア政治の大幅路線転換を前提とした動きといえそうな。 ロシア政府のカウンター策も気になります。
知人のSEによると 「いまどきIT業界的に、こんなの係長クラス以下の言い訳だぞ。ぜったい課長に怒られるやつだよ。それを大臣が言っちゃダメだろぉ」 とのことで、暗澹たる思いがします。
多くの商品が100〜300円ぐらい値上がりしてるんですよね。売る側の厳しい状況に文句を言う気は無いけれど、 結果的に「買われなくなって」経済が回らなくなる、的な悪循環が見えてますよーもう。
PCブラウザ限定とはいえリアルお役立ち情報だと思うので、該当ツイートを以下にリンクしておきますね。 twitter.com/kanminingyou/s…
上記のシュピーゲル紙のアフガン情勢速報記事は、お下品で有名な大衆タブロイド紙「Bild」の内容を引用しているのが印象的だが、実際「Bild」の情報ネットワークは妙に高度で結果的に内容も正確だったりするので、こういうときに高級紙が頼りにするという意外な事実。
「絶対的な非リア充であること」が立派な犯行動機になることが、またも明確化した事件。たぶん潜在的に多くの人が感じていたと思う。 news.yahoo.co.jp/articles/841aa… 【男「勝ち組の女に見えた」小田急切りつけ】
首相「最後の緊急事態宣言に」nikkei.com/article/DGXZQO… 「最後の…」 ああ、首相がフラグを立ててしまった。
【巨大な蛇行剣、異形の盾形銅鏡…誰がなぜ国内最大の円墳に?】 asahi.com/articles/ASR1S… 宗像教授シリーズじみた「異形の出土品」をめぐる知的興奮は言うまでもないが、説明にあたる学芸員氏のポージングがそれにも増して秀逸だ。
【内閣大改造】 政策が気になるのに派閥人事の話ばかり出てくるのが凄い。
お年寄りは、体力や運動能力に密かな不安を感じると、それを打ち消すように 「とくに衰えていない自分!」アピールのためことさら若々しく振る舞おうとすることがある。自らの老いを認めると「老け込んじゃう」と思っている。そういう人が免許返納したがらないんだ、という話を聞いてナルホドと思う。
【Twitter社の価値、イーロン・マスクが買収時に支払った金額の3分の1にまで激減】 news.livedoor.com/article/detail… 「Twitterの青色チェックマークを保有していた著名人アカウントのうちTwitter Blueに加入したのはわずか3%未満であることが明らかに」 課金者アゲが、どうにもアガらなかったのも大きいか。
イエスマン体制が行き詰まったときに残るのが「組織の全体ポテンシャルをまるで発揮できなかったみっともなさ」だったりする点もまた実にアレで、だからこそ「押してはいけないボタン」の存在が気になったりするわけです。
東京五輪の総括について、文春オンラインさんインタビューのパート2はこちら。 しかしさすが文春、聞きどころのツボを心得てらっしゃる!ということで、とても手応えのある対話でした。多謝であります。 #東京2020 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/480…
#映画の絶望的な瞬間を貼る またかよ! とは自分でも思うがやはりこれしかない。
結局何が根本原因かといえば、情報拡散・炎上時代に全く対応できてない、また「見せ方」の工夫も皆無らしい、このお役所「広報」のあり方なのだろうと感じました。 news.yahoo.co.jp/byline/furuyat… 【「プーチン支持」の陰謀論で物議をかもす元駐ウクライナ大使、南丹市観光大使に就任~広報課に直撃取材~】
そのへんがまた我々人民にとって承服しがたいポイントでありまして。 twitter.com/Morry313/statu…
いくら過去の実績や声望のある言論人でも、国際パワーゲームのリアリティを無視した言説では通用しない、というか自らの陣営にとってむしろマイナスの効果をもたらすように思います。 激動の度合が強い昨今ではなおさらのこと。
コオロギ食の安全性や意味については諸説あるわけですが、最近のコオロギ食推しムーヴに 「ひと昔前の広告代理店的センスにもとづくポジティブゴリ押し感」 があるのは明白で、その手のものを信用できるのかというのが生活の知恵としてまずあると思うのです。
それは 「基本、湿度が低いドイツの夏」 前提で言えることであって、「東京の夏」には、五輪中継のため訪れたドイツ人クルーが皆「なんだここは人類居住可能なのか?」と悶絶しておりました。 変なやせ我慢でドヤる人にダマされてはいけません。 twitter.com/komugiko00/sta…
で、その文脈は、そもそも蛮族ゲルマン人たちの「ローマ文明への羨望」が起点となっており、実際のところゲルマン人のローマ軍団兵も多かったわけで、そう考えると下掲の写真は、 「ゲルマン系ローマ軍団兵のあるべき姿」を見事にとらえた貴重なショットというべきかもしれません。
「ロシア地上軍全力投入」っぽい話が報じられる割に、赤の広場でのお披露目で「え?これなのか?」と世界をある意味沸かせた最新戦車T-14アルマータの姿が全然見られないのは何故か? という議論に巻き込まれる。 「やられた姿を晒すわけにはいかない」から温存なのか、稼働率が低いのか、あるいは…?
【岡部いさく先生と議論「ドイツにはなぜトールキンが出現しなかったのか」問題!】 qjweb.jp/journal/79280/ 岡部先生は英国軍事文化スペシャリストとして著名ですが、ミリタリー以外のトークも無茶苦茶面白い。もし彼の才能の一部しか世間に見えていないのだとしたら、それは超勿体無いですよ奥様!