「岸田ジュニアはこれからどうするんでしょう?」 「コネでどこか高待遇の企業かなんかに入って『前職では貴重な社会勉強をさせていただきました!(てへぺろ)』とか言って、ほとぼりが冷めた頃合に、親の地盤でウハウハ政界デビュー! とか、目に見えるようだ…」 いやはや。
天皇陛下に「訴える」のではなく「指令を飛ばす」という、なかなか斬新な路線らしい。 (播磨屋本店サイトより)
急激な「レオパルト2供与」国際ムーヴの中、カナダ軍も行くぜという発表で沸いていますが、カナダ軍にはレオパルト2A4Mという、新型の尖った顔つきっぽいけど実は古いやつの平たい顔面に盛った「なんちゃって」バージョンがあるので要注意です。 ちなみに照準器あたりに「撃たれるとマズい」秘孔あり。
エッセイ【知らないほうがいいかもしれない!ニホンゴ再定義】第3回 shosetsu-maru.com/yomimono/essay… 今回の日本語は「ガンダム」です。そう、ガンダムは「日本語」なのだ。文化的に重要なキーワードでもある。というか、ガンダムという「概念」がなぜ重要なのか、改めて考察してみた次第。刮目なのじゃ!
【需要喚起へ若者のアイデアを 酒類消費減少で―国税庁】 「メタバースを活用した新しい販売手法などに関する提案を期待している」だそうだ。なぜこうも安直なのか。単なる量的増大の要求は人心を萎えさせるだけなのに。しかもアルコールという微妙な領域で。 jiji.com/jc/article?k=2…
東京メトロの半蔵門線に乗ろうとしたら、「試運転」列車がやってきた。 18000系という新型車両だそうな。半蔵門線の紫を見るたびに「初号機」という単語が来てしまう私であった。
なんと、銀河英雄伝説40周年記念スペシャル紅茶セットをいただいてしまった。畏れ多いぞ! あまりに凄い内容なので、おもわず動画に撮ったのだ。ものすごく真面目に編集したのだが、なんか微妙にテレショップCM的な仕上がりになったのだ。ファイエル! #銀英伝 #ノイエ銀英伝
カルト問題を深掘りすると確実に「洗脳」と「啓発」の境界はどこだみたいな話が不可避になるのだけど、なかなか広く話題化しないんですよね。重要さの割に。
【紙の健康保険証を2024年秋に原則廃止 マイナンバーカード事実上の義務化へ 】#ldnews news.livedoor.com/article/detail… 「切替手続」がらみとかで特定の業者が潤うんでしょうかね、やっぱり
東京五輪、いろんな種目で圧倒的な存在感を見せつける中国ですが、スケボーみたいなストリート文化系種目だとすごく目立たないのが興味深いです。 #Tokyo2020
「ヌートバーのことを、そのルーツだけで語るのはあまりに惜しい」 「堅実で、インテリジェンスの高いプレーを見せるのがカージナルスの選手たちの伝統だ」 number.bunshun.jp/articles/-/856… さすが文春Number、スポーツのエンタメ性の奥に潜む知的要素の掘り起こしで、並ぶものはない!
ドイツの実家の家族と議論していて興味深いのが、冷戦時代の記憶が濃い親世代の「ロシアに対する妙な信頼感」だ。大きな緊張はあっても結局核戦争が起きなかった、という「実績」をいつまでも引きずっているっぽい。 彼らは数年前のクリミア併合をどう思っているのか?聞いても微妙にはぐらかされる。
プロアマ双方で文筆活動をしていて実感するのがまさにコレで、でも「旧来のプロ」性がまるごと既得権業界っぽく敵視されるとその「質的なチェック」自体が偽善といわれかねない、という面倒な問題があります。 twitter.com/seiudomichael/…
そろそろエンタメ的な戦争ドラマも、人間のいわゆる「獣性」との対決とか以上に、人間の根源的な得体の知れなさ、論理で割り切れない奇怪さみたいなものを視野に入れないといかんのかもしれない、とマジメに思ってしまったり。
思想系アカウントの人との話で興味深かったのが 「今は悪目立ちしないことが重要。やれアルファツイッタラーだ十万フォロワーだとおだてられたところで、変な言いがかりとかでピンチに陥ったとき、十万フォロワーが何の助けにもならないのをさんざん見てるからね…」 という見解。重要なのはリア友だ。
昨日のツイッターの大規模障害で、運営側は、 「かなりテキトーに仕事してもユーザーは離れない」という感触を得たんじゃないかと思う。実際、ストレスを大喜利とかで解消しちゃう人多いし。
【ロシア富豪が西欧に来なくなった場合の経済的損失について】 Der Spiegelより 有料記事なのでそのままでは読めないが、オリガルヒと呼ばれる「欧米のあれこれ大好き」なロシアの特権階級が、旅行だのショッピングだのお子様留学だのを通じ、いかに西欧のセレブ産業の「お得意様」なのか窺える話だ。
ドイツの家族と議論していると、コロナ禍からウクライナ侵攻まで、 「こんなことが起きてしまうなんて!」という親の発言を何度聞いたかわからない。何か理解や対応の限界を超えてしまった感もある。ある時代の常識感覚に固着してしまうのは怖い。
「ナチス式敬礼」のルーツ問題もですが、 そもそも「神聖ローマ帝国」なんて、もう完全にドイツ人による「なりきりローマ帝国ごっこ」でしたからね。 しかも土木技術をはじめ、考証・再現不十分すぎるあたりが何気に問題というか(笑) twitter.com/QhlDc6Ef2Zc8Xl…
「不満層に、自分たちに取って代わって政治・社会システムを運営維持する能力が無い」 と見切った場合、政治権力の傲慢さはリミッター無しに拡大するのだろうな。
【ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった】 friday.kodansha.co.jp/article/209480 ポイントは、今後この手法が ①止まる ②そのまま続く ③形を変えて続く のうち、おそらく①ではないだろうという点かもしれない。
ありますあります!よく聞くのが「Ganbatten Sie bitte!」パターンです。「~en 」と「〜る」でなんでも動詞化できちゃうドイツ語と日本語の神秘がそこに! twitter.com/oekdd/status/1…
「実際に変化があるとすれば、それは適応の一種なのだろうな」とはその知人も言っておりました。考えさせられます。 twitter.com/Pm2010Aje/stat…
英戦艦フッドなんかもそうだったらしいですが、軍の強さや精悍さのイメージの象徴として、宣伝を通じて国民に親しまれた「アイドル度」の高い軍艦がやられたときの神経的ダメージというのは、数値化できない凄さがあるみたいですね。
【「アノニマス」ロシアで国営放送などにハッキング:本来の映像を差し替えてウクライナの戦闘の様子を数十秒流す】 news.yahoo.co.jp/articles/f0e6d… 情報統制を破るというだけでなく、 「ウチらの大将、実は自分で言ってるほどガードが強くないんじゃね?」という視聴者たちの動揺を誘う効果もある気がする。