そういえば、光源氏の指揮能力や戦闘能力って未知数ですね。カリスマ性は意味不明なほど凄いんですが。 twitter.com/nagkirio/statu…
【始まる前に完全に終わってしまった東京五輪…「本来の主役」の行方】 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/479… 先日の五輪総括記事、文春オンラインさんに転載していただいてました。それにしてもパラリンピックはどうなるんでしょうか。 #東京2020
【何故か「ホロコースト系」映画の傑作が押し寄せる日々!】 qjweb.jp/movie/78146/ ここしばらく精彩を欠いていたホロコースト系映画。だが新作『ペルシャン・レッスン』たちが突如、意表を突く角度から切り込んできた! しかも奇抜さだけが売りのネタ映画ではない。確実に逸品だ。皆の衆、必見ぞ!
あと、ロシアと敵対することによるエネルギー危機についての「読者の声」に、 「東独生活の記憶がある私は、節約という言葉の意味を知っている!」 みたいな超マウンティング王が出現するカオス感もまた素晴らしい。ああドイツ。
バッハ会長スピーチ。長い。 「既得権の保護が世界に安定をもたらすのです」と要旨を言ってしまえば一発なのに。 #閉会式
しかし「正しさ」と「不寛容」が大好きな人が多いのだな、といろんな局面で実感する今日このごろ。
凄い、というか人間理解のための貴重で価値あるルポ記事だ。一連のツイート、全部読んでいただきたい。 単純で勧善懲悪的な善悪バトルでは片づかない、片づけてはいけない人間的な核心が窺えます。 twitter.com/hatarakazarumo…
要するに何が言いたいかといえば、 「今までと同じやり口でロシアを押さえつけようとするのは、何かマズいのではないか」 ということです。これは米国の微妙な地盤沈下とも関係あります。 twitter.com/marei_de_pon/s…
【五輪開会式 関東で驚異的視聴率 56.4%】 news.yahoo.co.jp/pickup/6399755 そりゃまあ、開催賛成派も反対派も見る動機ありありですしね。
良くも悪くも防衛産業が活気づきそうな展開ですね。もしロシアが逆ギレ核戦争を起こさなければ、ですけど。 私「具体的にはどんな展開が予想されます?」 夫「現時点で確実に言えるのは、F-35のプラモのドイツ空軍用デカールが発売されることぐらいですな」 ※それ防衛産業ちゃうやろという話は以下略
もしすべてを 「どうせプロパガンダでしょ」 評価にした場合、得をするのは誰か? という思考法がある程度効果的なのかもしれない。
次に環境的理由。バッハ会長が「上から目線デフォ」で、勝手にしゃべらせるとヤバいのは明白。ならば周囲が「好感度キャラ」として彼が動くよう、発言から物腰まで万全サポートすべきなのに、そういう形跡が全く無い。たぶん組織かシナリオかコミュニケーションに重大な問題があるのだろうと思います。
そういう「悪しき伝統芸」は止めてくれ! というご意見が、反応の120%を占めてしまう(感覚的印象)のが凄い。 プーチンのときもそうだったが、個人的に馴れ馴れしさをアピールすることで、政治的に尊重される度合が増すのかといえば別にそういうこともない。
また、例によって旧西独・東独エリアで全体比較を行うと、明確に正反対の傾向が確認できる。要するに「西」はレオパルト2供与に大賛成で「東」は大反対。 賛否が数値的にちょうど正反対になるのだが、数の論理で「西」の圧勝となってしまうのだ。ううむ。
最近のネットショッピングモール、 「3万円のお買い物から使える500円引きクーポン」 みたいな、まるでお得感のないネタを派手にアピールしているあたり、いろんなものの終わりが近付いていることを感じさせて何気に怖い。
昔から気になっていることのひとつに 「アムウェイはやばい。だがアムウェイで売ってる製品の品質はイイ!」 という通説があって、それはどっかのメーカーのOEMなのか、あるいはアムウェイ独自製品なのか。もし後者だったら、ある意味より闇が深いなと。
カタールW杯がらみで失笑系の「日本スゴイ」記事をヤフーニュースに載せている会社が、案の定というか東京五輪のときと全く同じで、企業情報サイトのクチコミを覗いてみると「人材を育てる意志ゼンゼン無し」とかボコボコにディスられていて、いろいろ侘しさが止まらない。
炎上商法というのは、どんだけ燃えても 「しかしコイツの思考法にはちょっと面白みがあるよね」と一定層に感じさせれば勝ちなのだが、最近はそういうツボをまるで心得ていない炎上案件が増えた気がする。
フィッシング詐欺メールで、おそらく 「お支払いに重大な問題がありご連絡します」と書くつもりが 「ご連絡に重大な問題がありご連絡します」という無限循環ハイパー日本語になっているのを発見し、あまりに爆笑してストレスが軽減した。スゴイ!
【松田重工氏の漫画『キエフの幽霊』ヒットをめぐる事情】 tagesschau.de/ausland/asien/… ARDの知人記者による記事。 漫画愛は希薄だが逆にそれゆえの興味深い観点がある。作者の戦争観、文化観はドイツ人読者が絶対気にするポイント。 「Kriegscomic」ではなく「Kriegsmanga」と表現するセンスが興味深い。
タリバンのカブール入城の混乱時、現地スタッフとその関係者5347人救出、というのはなかなかの実績に見えるが、軍輸送機が満員になるほど輸送したアメリカの根性(写真参照)に比べて我が国はベストを尽くしたのか? と突き詰めてしまうあたりがまた、実にドイツ的というか。
「森保ジャパンから学ぶ(以下略)」みたいな自己啓発系の知ったか論がこれからウジャウジャ出てくるだろうが、森保監督が世間でクソミソに言われてた頃から一貫してそう言ってたヤツ以外は、絶対信じちゃイカンぞ! とW杯スペイン戦の後に知人が力説してましたが、実際そういう流れって出てきてますね。
【中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し】automaton-media.com/articles/newsj… この「単純でわかりやすい善悪描写しか認めません」という規制っぷりは凄い。実質「思考するな」という指示に近い。
その「名訳」を紡ぎ出した翻訳者についても、多少は触れて良いのではないかと思ってしまう。 翻訳者の言霊力とその文化的背景って、もっと注目されて然るべきだと常々感じる。 gendai.ismedia.jp/articles/-/876… 【英語版『鬼滅の刃』煉獄さんの“名セリフ”でわかった、「柱」に込められた深すぎる意味】
ポピュリズム的な手法や構造が、政治だけでなく一般のネットコミュニケーション全体によくない形で浸透してきている実感は確かにあります。 twitter.com/nyappiripiri/s…