【マスク義務化広がる 導入後、感染激減の例も ドイツ】 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-… これ、記事の内容よりもキャプション写真が、あきらかに「一般市民」ではなく「それ系趣味人」なのが凄いぞ。 すごすぎる。
ちなみにドイツの超大衆紙BILDのW杯敗戦見出しは、 【なんという恥辱!我々は敗退!】 というもの。 サッカー強国になると「1次リーグ突破」には、サラリーマンの業績ノルマみたいな義務感がつきまとう。また、突破しても優勝に絡まないと真に盛り上がらないのも考えさせられる。 #FIFAワールドカップ
「呪ってやる」と念を込めながらおもわず誤字爆発してしまった場合、怨念パワーは実際どういう方向に向かうのだろう、という硬派オカルト議論が朝っぱらからコメダで展開する日曜の朝。いや実は忙しいのだが。
「あえて怠け者を許す」働きアリの不思議な生態 人間が軽視する「働かないアリ」の生存理由 toyokeizai.net/articles/-/374… これ、 「予備兵力を持たない軍隊は破綻するよね」 「スケジュールを最初からギッチリ埋めちゃう社員はヤバいよね」 という論理で、ワカる人には周知の話なんよね、とは知人の弁。
それはそうと五輪のカーリング女子日本チーム、怖い顔の人が一人もいないのにあんだけ強いのが凄い。東洋の神秘の真髄とは意外とこういうものかもしれない。
【修士号持ち年収2千万以上の外国人 優遇新制度で人材獲得へ】 www3.nhk.or.jp/news/html/2023… むしろ外国人から足元を見られて、ダメな結果を生みそうな施策。 「安直に調達する」のではなく、日本人も外国人も「育てる」環境や雰囲気が無いと、魅力的に見えないし、そもそもいい人材が来ないだろう。
海外メディアが「眞子さまと小室圭さんの結婚」について街頭インタビューを行うと、 「対外的に皇室をディスるわけにはいかない!」と「でもあれってOKなのか?」という思いを調整できずに出てきた矛盾まみれの意見が大量収録され、そのままでは使用しにくくて困るが、本音深層心理として興味深い。
トレンド語「ロシア内戦」でこういうのがヒットするのは本当に害悪だと思う。
そもそも今後「人生後半を生きていくには、資産運用である程度稼がないとやっていけないのでよろしく」という状況で、リスクと隣り合わせな日常の中、犯罪めいた極論に全振りしちゃう人も出てくるよね…といえなくもない。
全く動かしていなかったのを、いきなり無理矢理引っ張り出して戦場に投入した結果に見える。 これは現代ロシア軍が、車両に対する最低限の常識的メンテナンスすら欠いた状態で実戦部隊の運用を行なっていることを示しており、一事が万事、他にもいろいろマズそうである」 という話です。うん、凄い。 twitter.com/trenttelenko/s…
【民主主義の拠点としてのイゼルローン:ヒルデガルト・ティルマン、日本のSFベストセラーとファンクラブを発見する】 「私が作家なら、この事実でサスペンス小説を書いただろう」と75歳のヒルデガルト・ティルマンが、自ら数年間行ったリサーチを語る。
いわゆるサッシャです! ドイツ軍の只中で、しかもドイツ大使館イベント司会を務めつつ日本代表ユニで勝負する彼の男気を、本紙記者は大いに評価したい! #ドイツ戦 #ドイツvs日本
しかし知人曰く、 「そもそも【終わる】とか言えるのは、イケイケだったころの記憶があるヤツよね」 と。 それを踏まえると、いろいろつらみが増すのであった。
【IOCバッハ会長「選手村や競技会場に追加医療スタッフを提供」 大会時はワクチン接種80%以上を確信】 news.yahoo.co.jp/articles/beddb… フィクションの世界によく出てくる 「わざわざ嫌悪感をUPさせるだけの余計な発言をかます権力者キャラ」 というものが、意外とガチで実在してしまう実例。
【ドイツ、ウクライナに武器供与へ 慎重姿勢転換】 news.yahoo.co.jp/articles/bf72c… この公式表明は状況を大きく動かしそうですね。もう「損得勘定」自体が「ダメ」と判断されたということ。
今回のクーデター計画容疑グループで名前が上がったReichsbürger(ライヒスビュルガー:帝国市民)とは、 「ドイツ連邦共和国とは壮大なウソでありまやかしである。ゆえに我々はその法秩序には従わない!」 と宣言しつつ勝手にオレ独自パスポートなどを発行しながら生活している、図々しい極右です。
【五輪断行は「自殺行為」 米CNNで楽天・三木谷氏】 news.yahoo.co.jp/articles/b8364… この場合どうなのかはわからないが、「日本国内のメディアだと要点が握りつぶされる」という理由で、海外メディアに訴えようとする人のインタビューの仕事は実際ある。 少なくとも議論の呼び水になる効果はあるだろう。
ウクライナ侵攻の戦争被害の報道については「あれはプロパガンダで」云々という話も目立つけど、例えばストリートビューで「ちょっと前」を確認できるような、町がメチャクチャになった状況とかはたぶん本当なわけで、それだけでもう充分すぎる気がします。
【「エモい」も追加 辞典の大改訂】 「『エモい』は『あはれ』の子孫みたいなものです。便利な言葉をそう簡単には手放さないだろうと判断したのです」 news.yahoo.co.jp/pickup/6413918 アクティブな知性による「社会への問いかけ」という面でも素晴らしいと感じます。
【TVで反戦訴えた女性釈放 ロシア裁判所、罰金3万円科す】 afpbb.com/articles/-/339… 実際どうなのか。 3万円という額の現地での重みは。 これからの収入の有無は。 あと、国際社会で大反響を呼んだからあまり重刑を科せなくなったのかとか。 考えさせられる。 しかしとにかくマリーナさん素晴らしい。
【「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由】 news.yahoo.co.jp/articles/b5c0a… 【精神的にいろんな局面で困っているときは、「でも、昔のフランス映画みたいで良いな」って思うようにしています(笑)】 ああ、いいなーこういう内面的ウィットは。
興味深いことに、東洋経済オンラインでも2年前にほぼ同趣旨の記事を出している。「じわり人気」という表現も酷似。 「貧困の美化・言い換えがどれほどスムーズに受容されるか」定期的に世論を探る観測気球かもしれない。 toyokeizai.net/articles/-/338… 【東京の若者に「風呂なし物件」がじわり人気の訳】
しかし現実的に見ても、長患いせず、 「えっ、二日前まであんな元気だったのに!」と驚かれるような感じで逝くのはある意味、理想の大往生ともいえるわけで羨ましい。その意味でも凄い人だと言える気がするエリザベス2世。
例のハインリヒ13世クーデター未遂事件は当然ドイツ国内で大きな波紋を呼んだが、翌日、我らが大衆紙BILDは「助けて!ZDFのお天気キャスターのスカートが短くなっちゃったよ!」という安定のBILDっぷりを発揮。 ここにはおそらく、社会を無理矢理落ち着かせようとする権力側の意図が以下クドいので略
これは凄まじい。 おそらく面白写真パクツイ対策の新チェック仕様だろうけど、「それ、どんな影響あるの?」とかは深く考えず、しかも通知もなく実装して、何の罪もない人々がえらい被害を被ってしまう今のツイッターはどう考えてもおかしい。 私だって過去に使った写真の再投稿とか普通に全然やるし。 twitter.com/futaba_afb/sta…