北海道の鉄道情報局(@hokkaido_tetudo)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ホワイトアウトで徐行運転する特急ライラック。
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車体を傾けるキハ283系はもう見られない。
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−20℃の岩見沢駅に到着した特急「オホーツク4号」。 寒すぎて床下から湯気が出まくってました。 #暑いから涼しい1枚を貼ろう
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3月31日をもって留萌本線の石狩沼田〜留萌間の鉄道営業が終了しました。「本線」を名乗るJR路線としては最も短い路線となります。 4月1日以降のダイヤは、オレンジ枠の2往復は従来から時刻変更、注で示した1往復は旭川駅発着です。 また、石狩沼田行き始発は、途中無停車の普通列車となります。
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キハ183系復刻塗装車について、5月6日以降については、運用は不明で当日のお楽しみということになっています。 資料への記載は丁寧ですが、要は「くだらないことでJR北海道に連絡するな」という遠回しのメッセージです。
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快速「海峡」のヘッドマークなら、苗穂工場の鉄道技術館内部で展示されています。
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運休したら不便を理由に批判し、逆に無理やり運行しても安全ガーを理由に批判する。 終わってる新聞社。 twitter.com/doshinweb/stat…
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皆に見送られて苗穂を出区するキハ281系。 撮影は2年前ですが、このときはまだ写真に写っている車両が全て引退した、あるいは引退予告されているとは思いませんでした。
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キハ183系5200番台ノースレインボーエクスプレス。残念ながら、来年春で引退となります。 検査周期の関係でまだまだ活躍できますが・・・ ①冷房機器、その他箇所の不具合 ②函館本線山線の廃止決定 これら2つが大きいでしょう。今年度は引退する車両で北海道の鉄道は一気に寂しくなりそうです。
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JRイン函館の目玉は何といっても、函館駅や函館運輸所(函ハコ)が眺められるトレインビュー!! 営業運転に入る前の早朝であれば、733系1000番台、キハ261系1000番台、キハ281系など、たくさんの車両が停まっている様子を確認できます。 夏季は日照時間が長いので特にオススメです。
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10月中旬から道南いさりび鉄道の「キハ40-1812」が苗穂工場に入場中です。 同鉄道の保有車は、基本的に苗穂工場には姿を見せなかったはずですが、来年3月で検査を担当していた五稜郭車両所が閉所し、今後の定期検査は苗穂工場で実施するということで、これもその動きの1つではないでしょうか?
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あくまで営業キロ換算ですが、「ライラック」と「北斗」は、日によって東京から九州に上陸してしまうぐらい1日に走ります。 そのような中、30℃超えの猛暑であろうと、-20℃の極寒であろうと、トラブルを起こすことは許されません。 北海道で鉄道を運行し続けること、それはとても大変なことです。
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キハ285系試作車が「スーパー北斗」のヘッドマークを掲出していた際の写真です。北海道新幹線開業の2~3年後をめどに札幌~函館間で営業運転を開始するスケジュールが組まれていました。 キハ285系が無事に量産していれば、現在はこの姿が当たり前のように確認されていたでしょう。
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北海道の最北の地を結ぶ宗谷本線。 過疎化が著しい名寄以北の実態は、昨年までに利用僅少の駅の廃止、自治体管理移行駅、つまりJR北海道から戦力外になった駅もあります。 それを除外すると、名寄駅含めて特急停車駅と、智恵文と初野の10駅まで減ります。 宗谷本線沿線の過疎化は本当に深刻です。
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25年間、たくさんのお客さんを札幌へ、釧路へ乗せてくれてありがとう。 最後は「おおぞら」になっちゃったけど、僕の中では、キハ283系は永遠の「スーパーおおぞら」だったよ。 またね!👋👋
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11月19日(土)と翌20日(日)はノースレインボーエクスプレスは網走方面へ。特急「流氷特急オホーツクの風」として久々の網走方面入線となります。 同列車は2015年の運転を最後に設定されていませんでした。7年ぶりの復活運転です。本来は流氷観光シーズンに合わせて設定されていました。
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4月9日(日)と10日(月)でキハ183系「オホーツク」のラストランが実施されました。 お客さんを乗せて走るのは、今回が最後でした。 北海道の鉄道において、都市間輸送に大きく貢献してきたキハ183系。一つの時代がここで終わりました。 これは、JR北海道にとっても大きく歴史が変わる瞬間です。
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最後の最後で登場時の姿に戻され、「FURICO281」から「HEAT281」になった「キハ281-901」。 同車は試作車であり、鉄道車両において試作車が最後まで活躍するのは珍しいです。 これも予備車が少ないことや、2005年から重要部品取替工事を機に施工した量産車への仕様統一があってのことなのでしょう。
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JR北海道最新の737系電車。 3色LEDに不満な方がいらっしゃるようですが、実はこのLEDが凄かったです。 撮影時に色々試してみたところ、シャッタースピード1/1000、ほかはフルオートにしてLEDが切れることはありませんでした。 3色ながら超有能LEDで、走行時の撮影もある程度ラクになると思います。
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キハ183系の中でも特に貴重な「キハ183-406」がついに苗穂工場で解体されるようです。先週末は苗穂工場解体線で解体待ちでした。同車が解体されることで、とかち色の先頭車は消滅することになりそうです。 ヘッドマークは「大雪」を表示しており、なかなか見る機会がなかったので、ある意味新鮮です。
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苗穂工場敷地内にある鉄道技術館。 苗穂工場の一般公開は中止になっても、鉄道技術館は、今のところ通常どおり毎月第2・第4土曜日に開放されます。 貴重な資料が盛りだくさん! 今年は鉄道技術館に遊びに行こう!!🏃‍♂️🏃‍♂️
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【ノースレインボーEXP不具合箇所一覧】 ・冷房機器 ・乗降扉(プラグドア) ・客室ドア ・トイレ ・連結部の雨漏り 過去ツイやリプでまとめました。 一部車両でこれら不具合があるようです。 老朽化が深刻な状態で、最低限の稼働しかできないのも納得です。
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紹介が遅くなってしまいましたが、7月まで五稜郭車両所でもキハ283系の一部車両の解体が実施されていました。 キハ283系も新しい車両かと思いきや、営業運転開始から早や23年。それにしても早すぎる廃車・解体でした。 こうなった原因は、長年にわたる無謀な高速運転が車両を傷みつけたのです。
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石北特急がキハ183系からキハ283系に変更に伴い、基本編成も4両から3両になります。 このため、定員も228名から147名または160名になります。特に減少が大きい自由席は100席から48席と半分になります。 自由席利用が多い札幌〜旭川間では、自由席の混雑が状態化することが予想されます。
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崎守埠頭の貨物専用線は、JR北海道などで廃車となった車両を輸出目的で崎守埠頭まで輸送するために使われましたが、これも2019年に休止となりました。 写真は輸送後に陣屋町臨港駅構内に未だに残る一部のDD51たち。今後同駅やその構内の処遇も気になるところです。 背後がチップヤードのはずです。