北海道の鉄道情報局(@hokkaido_tetudo)さんの人気ツイート(古い順)

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本日をもって、札沼線の北海道医療大学~新十津川間が廃止となります。 同区間の廃止に伴い、札幌~北海道医療大学間の列車についても、一部列車で行き先の変更や時刻の変更が実施され、5月7日から新ダイヤで運行されます。最大15分時間短縮を図る列車もあるようです。
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札沼線の最北の駅となった北海道医療大学駅でも、新たに車止めが設けられ、完全に末端区間と寸断されてしまいました。
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先日、北海道医療大学駅構内の石狩月形方に5月7日以降に車止めが新たに設置されたことをお伝えしましたが、それからしばらくして、車止めの先のレールの一部が撤去され、末端区間は完全に寸断されてしまいました。
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札沼線の末端区間の線路はすごいガタガタでした。このガタガタのような状況の中、連日列車が走っていました。 そして、定期運行が終了する間近にもマヤ検が入線していたので、このガタガタの状態でも安全基準は満たしています。
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昨今、苗穂工場でキハ283系の一部車両の解体が進められています。 今年の3月までに少なくとも16両が廃車となっているようです。先に登場したキハ183系やキハ281系よりも車両によって早期の引退、廃車・解体となりました。相当酷使されていたことが伺えます。
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キハ261系5000番台は、はまなす編成というよりも、はつか大根編成としか見えず、「走るラブホ」という印象です。 「ラブソーヤ」や、「エロベツ」、「フラノラブラブエクスプレス」略して「フララブ」といった列車名を考えてしまいます。前者は特急「羅武宗谷」と、漢字表記だとカッコいいですね。
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よくよく確認してみると、ロイヤルエクスプレスの先頭車の前照灯の間に「HOKKAIDO CRUISE TRAIN」の文字が!!これは北海道内で運行されたときしか確認できなさそうですね。
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キハ183系の中でも特に貴重な「キハ183-406」がついに苗穂工場で解体されるようです。先週末は苗穂工場解体線で解体待ちでした。同車が解体されることで、とかち色の先頭車は消滅することになりそうです。 ヘッドマークは「大雪」を表示しており、なかなか見る機会がなかったので、ある意味新鮮です。
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本日は令和2年8月5日ということで、キハ285系の日とでもしましょうか。 世間ではあまり知られていませんが、かつて北海道でキハ285系という次世代特急気動車の試作車が在籍していた時期がありました。 皆さんは覚えていますか??
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キハ285系試作車は活用が難しいなどの理由から、2017年3月に解体されました。報道によると、解体を目にしながら、開発に携わった関係者が悔し涙を流していたそうですよ。 管理者も北海道の鉄道ファンとして、悔しい思いをしながら、解体シーンを記録していたものです。
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キハ285系試作車が「スーパー北斗」のヘッドマークを掲出していた際の写真です。北海道新幹線開業の2~3年後をめどに札幌~函館間で営業運転を開始するスケジュールが組まれていました。 キハ285系が無事に量産していれば、現在はこの姿が当たり前のように確認されていたでしょう。
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紹介が遅くなってしまいましたが、7月まで五稜郭車両所でもキハ283系の一部車両の解体が実施されていました。 キハ283系も新しい車両かと思いきや、営業運転開始から早や23年。それにしても早すぎる廃車・解体でした。 こうなった原因は、長年にわたる無謀な高速運転が車両を傷みつけたのです。
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函館駅に隣接しているJRイン函館。今年の5月18日にオープンしたばかりの新しいビジネスホテルです。 一見フツーのビジネスホテルですが、鉄道ファンであれば、ぜひとも宿泊しておきたい名スポットでもあるのです。 入口から入った瞬間から心奪われますね。
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JRイン函館の目玉は何といっても、函館駅や函館運輸所(函ハコ)が眺められるトレインビュー!! 営業運転に入る前の早朝であれば、733系1000番台、キハ261系1000番台、キハ281系など、たくさんの車両が停まっている様子を確認できます。 夏季は日照時間が長いので特にオススメです。
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キハ261系1000番台を1両製造するのに、およそ3億円かかります。そして、今回製造されたキハ261系5000番台は、それを上回る4億円で、1編成あたりの製造費用は20億円、2編成で40億円の製造費用がかかっているようです。 凄い高額な車両ですね。
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小樽・札幌~新千歳空港間の快速「エアポート」の号数の仕組みについて、わかりやすくまとめました。 ちなみに、偶数は新千歳空港方面、奇数は札幌方面の列車で使用します。 日本全国の旅客列車の中で、一番よく考えられた号数表示だと思います。この号数表示を生み出した人間は天才だと思いますよ。
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あくまで営業キロ換算ですが、「ライラック」と「北斗」は、日によって東京から九州に上陸してしまうぐらい1日に走ります。 そのような中、30℃超えの猛暑であろうと、-20℃の極寒であろうと、トラブルを起こすことは許されません。 北海道で鉄道を運行し続けること、それはとても大変なことです。
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千歳市にある竹田牧場で北海道の初代リゾートトレイン、「アルファコンチネンタルエクスプレス」の先頭車が保存されています。 苗穂工場内の鉄道技術館内にもカットボディが展示されていますが、やはり台車つきの実車を見ると感動しました。すごく嬉しかったです。
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プラレールや鉄道模型があっても誰もやらなさそうな編成
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赤電から銀電になった711系 変わった理由はわからないまま解体、、、 #お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権
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いやぁーー😱😱😱
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先日から苗穂工場敷地内で「DF200-901」号機の姿が確認されます。機体の一部がブルーシートに覆われています。 量産車と異なるのが前照灯で独特の雰囲気があります。 すっかり疲れた表情見せており、全般検査か廃車のいずれかになるだろうというブログを複数確認しました。 動向が注目されます。
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毎年恒例の臨時列車「SL冬の湿原号」。 JR北海道の現状を踏まえると、いつ運行が終了してもおかしくない状況でした。 ですが、島田修社長の「いったん止めてしまうと技術伝承ができなくなり二度と運行ができなくなる」という言葉が管理者は強く印象に残り、今後の運行継続への不安を一掃しました。
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JR北海道のホームページで今朝の岩見沢駅と石狩当別駅の様子が紹介されています。 これは、雪に強い北海道の車両ですら、運行することは不可能ですよ。
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JR北海道のホームページで、岩見沢市内で昨夜から今朝にかけて立ち往生した普通列車の写真が見れます。 朝方まで雪が降り続いたとはいえ、これはもう運行するのは無理ですよ、、、