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毎年恒例の臨時列車「SL冬の湿原号」。
JR北海道の現状を踏まえると、いつ運行が終了してもおかしくない状況でした。
ですが、島田修社長の「いったん止めてしまうと技術伝承ができなくなり二度と運行ができなくなる」という言葉が管理者は強く印象に残り、今後の運行継続への不安を一掃しました。
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今回の対応には少しガッカリしました。
想定外の積雪に見舞われたので、これを運行するJR北海道に運転再開まで全てを丸投げするのではなく、道やJRの不通で影響の大きかった沿線自治体と連携して運行再開を目指すべきだったと思います。
www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2…
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快速エアポートすら抜き去る化け物気動車。
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