北海道の鉄道情報局(@hokkaido_tetudo)さんの人気ツイート(いいね順)

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JR札幌駅では、深夜1時だというのに、除雪作業が実施されています。運転再開に向けて作業員の方々の人力で夜通しで行われるのでしょう。 この光景を見てもまだ、のんびり作業してるなんて言えますか?? どうか気をつけて作業なさってください。 本当にありがとうございます🙇‍♂️ #JR北海道 #札幌駅
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キハ261系5000番台ラベンダー編成に、先日から「Hokkaido」のロゴと北海道章の七光星のステッカーが車体に装着されています。 同編成は(株)北海道高速鉄道開発保有で、北海道から10億円の支援を受けていることから、今回ロゴマークが装着されたものと思われます。 #hokkaidolove
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先日、737系が6両編成で試運転を実施しました。 737系は2両編成。これを3つ繋いで6両編成としています。営業運転時は、最大6両編成まで連結可能なようです。 営業運転開始は5月20日に決まりました。電車化によって所要時間の短縮が図られます。 ちょうど2ヶ月後、営業運転開始です!!
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⚠️キハ283系の特急おおぞらは、走行中の揺れが激しいのでご注意ください⚠️
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赤電から銀電になった711系 変わった理由はわからないまま解体、、、 #お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権
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4月9日(日)と10日(月)でキハ183系「オホーツク」のラストランが実施されました。 お客さんを乗せて走るのは、今回が最後でした。 北海道の鉄道において、都市間輸送に大きく貢献してきたキハ183系。一つの時代がここで終わりました。 これは、JR北海道にとっても大きく歴史が変わる瞬間です。
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苗穂工場もドカ雪になったら車両が埋まる。。。
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キハ285系試作車は活用が難しいなどの理由から、2017年3月に解体されました。報道によると、解体を目にしながら、開発に携わった関係者が悔し涙を流していたそうですよ。 管理者も北海道の鉄道ファンとして、悔しい思いをしながら、解体シーンを記録していたものです。
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今年も道の駅「あびらD51ステーション」でキハ183系スラントノーズ車がお披露目中です。 北海道でクラウドファンディングで一番成功している鉄道車両の保存例ですよね。相変わらず綺麗に展示されていました。 皆さんもぜひ行ってみてくださいね。
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すっかり自然に還りつつある根室本線の落合駅。 列車が来なくなって今年で7年。これでも現役の鉄道の旅客駅です。 結局、再び落合駅を通る列車はありませんでした。
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3月14日に721系F–1編成が苗穂工場を出場しました。 721系の中でも最初期の編成。1988年に営業運転を開始しました。今年で車齢35年です。 先輩にあたる711系が車齢35年、36年程度で営業運転を終えています。 721系は果たしていつまで活躍が続けられるのでしょうか?
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『FURICO281』から『HEAT281」へ!! 登場当時の姿に復刻した「キハ281-901」。8月30日の特急「北斗5号」から営業運転に入りました。 同車は、予定では10月に特別運行する臨時「スーパー北斗」の札幌方先頭車としても使用する計画で、ホントの最後の最後まで残る試作車になりそうです。
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最新のキハ261系にも採用されているこの高運転台構造、「げんこつスタイル」と呼びます。 JR北海道の特急車両のブランドアイデンティティですが、元々は踏切事故で運転士が重症を負い、運転士保護のために考えられた構造です。 決してデザインありきではなく、機能性も持たせているのが凄いのです。
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歴代の特急「おおぞら」。
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北海道で長年使用されているキハ183系。ついに2023年春で定期運行を終了します。 現在残るのはN183系以降の車両で、古い車両は1986年から使用しており、車齢は今年で36年に達します。 初期車も晩年は車体の腐食が著しく、現在稼働している車両も既に限界だということです。
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北海道新幹線が札幌延伸とともに、廃止が決まっている函館本線の長万部~余市間。一方の小樽~余市間の今後について決まっていませんでしたが、昨日報道で、小樽市がバス転換を容認する考えを固めました。 現状で唯一鉄道を存続する考えを示す余市町に道を含めた協議の場で意向を伝える予定です。
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石北特急はキハ183系からキハ283系へ。 見比べると、車体が一回りコンパクトに。 ⁡ キハ283系が小さく見えます。
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待ち遠しい北海道新幹線の札幌延伸。 事業費の大幅な増加やトンネル掘削作業で巨大岩塊にぶち当たったり、発生土の受け入れ確保が難航し、工事自体も遅延しています。 こうした状況から、確定的に工期を見通すことは難しく、札幌〜新函館北斗間の開業時期が「白紙」になってしまいました。
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キハ261系の車体傾斜装置使用停止の理由の1つに航続可能距離という問題があります。 車体の傾斜は圧縮空気を利用し、コンプレッサーから供給されます。コンプレッサーはエンジンと直結しているようで、これが燃料ドカ食いの原因でした。 一時期、札幌と釧路を往復できないと噂されていましたね。
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過酷な冬の函館本線山線。
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JR北海道の今年度の事業計画に「ワンマン電車の新製」があります。 おそらく該当するのが主に室蘭本線で活躍するキハ143形です。 元々車体が50系客車ベースで老朽化が進行しており、いつ消えてもおかしくない状況です。2両のワンマン電車新製ということで、置き換え時期が迫っているようです。
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快速「海峡」のヘッドマークなら、苗穂工場の鉄道技術館内部で展示されています。
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新旧「大雪」。 残存している大半のキハ283系は、特急「おおぞら」のキハ183系を全て置き換えるために2001年に製造された最終増備車。 まさかそのキハ283系が20年以上経てもなお、再びキハ183系を置き換えるとは思いもしませんでした。
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札幌駅11番線ホーム。10月16日(日)から使用開始となります。 他のホームとは異なり、6両編成対応です。主に学園都市線の列車に使用され、同線の列車の発車が11番線に統一されます。 逆に同日をもって1番線は廃止され、多くの列車で列車の発着番線が変更、一部列車で発着時刻が変更を実施します。
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室蘭本線で使用していたキハ143形が5月19日をもって定期運行を終了しました。 客車時代から数えて製造から40年以上が経過し、老朽化による置き換えが急務だったことが定期運行終了の理由です。 気になる今後は、報道によると、別の活用用途を検討ということで、どのような形で残すのか気になります。