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石北特急に転用されるキハ283系。
比較的製造年が新しい25両を使用可能と判断して継続使用します。
大きな改造等、塗装変更は実施されず、石北本線では振り子機構も使用しません。
試運転の様子から、基本が3両編成になる可能性が高く、制御つき自然振り子式車両として、初の転用事例になります。
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キハ283系のグリーン車、キロ282形が廃車で形式消滅へ。
今後の使用次第のほかに、振り子の車体傾斜のねじれで構体に亀裂が入り、修繕しては亀裂が入るの繰り返しで、予備車が少ないキロはその傾向が特に出でいたようです。
車体側で限界だったことが明らかで、先に廃車となった理由にも納得です。
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本日3月31日、留萌本線の石狩沼田〜留萌間の鉄道事業が終了しました。
最終日となった今日、定期列車は4両編成で運行されました。いずれの運用もキハ150形2両をキハ54形で挟み込む4両編成で運行されました。
両方向の先頭車にオリジナルのヘッドマークも装着されました。
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札沼線の末端区間の線路はすごいガタガタでした。このガタガタのような状況の中、連日列車が走っていました。
そして、定期運行が終了する間近にもマヤ検が入線していたので、このガタガタの状態でも安全基準は満たしています。
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キハ183系のハイデッカーグリーン車の復刻塗装車が完成しました。
車番は「キロ182-504」。鉄道模型などでしか見たことがなく、現物を見れて感動です。
JR北海道では、今年度までにキハ183系の老朽取替を実施する計画ですが、そのとおりに進めば、復刻塗装は1年程度しか見られないことになります。
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石北特急がキハ183系からキハ283系に。
デビューからキハ183系を徐々に置き換えてきましたが、そこから20年以上が経過してもなお、再びキハ183系を置き換えます。
振り子機構は使わないといえど、制御付き自然振り子式車両が転用された事例として、日本の鉄道史上初めてのケースとなりました。
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最近はキハ183系の外装の劣化が酷いです。
綺麗に維持することが大変なのはわかりますが、こうした状況を見れば利用客からすれば不安視する方もいるでしょう。
運行上問題ないとしても、運行するうえで車両を綺麗に維持するということは運行する鉄道会社の努めです。
#hokkaidolove
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3月に岩見沢市内で保存している711系を見てきました。
数年前のひどい状態から徐々に修繕されて綺麗になっていました。道路に面していない側の先頭車は補修中でした。
あれだけ保存成功時には話題になった711系ですが、今となっては見向きもせず、滅多に話題に上がらなったのが残念です。
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札幌駅先端から圧巻の10両編成！
先頭車が中間に組み込まれないキハ261系の場合、不揃いになりやすかったキハ283系に比べて編成の美しさが際立ちます。
コロナ禍以降、実現していない10両編成。またの実現に期待👏👏
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・電気式なのにエンジン音がうるさい
・エンボス加工の床材が雨・雪の日には滑る
・トイレが広くて代わりに客室スペースが犠牲
・座席が少ない
コメントなどを見てると、H100形はあまり評判がよくないですね・・・。
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特急「ライラック3号」時刻繰り上げで見られなくなる夏季早朝限定の札幌駅での5並び。
今後は真ん中の789系がいない4並びになるのかな？
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深夜1 時現在のJR札幌駅構内。
かつてない人数を動員して夜通しで人力で除雪作業が実施されるようです。
明日は一部の方面や特急列車で運行が再開される予定です。そのために、大勢の作業員を動員して運行再開を目指します。
寒い中、本当にありがとうございます。気をつけて作業なさってください。
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JR北海道では大雪の影響で、少なくとも12月27日まで石北本線と宗谷本線の運転再開は困難になりました。
昨年同様、スコップが物語っています。。。
jrhokkaido.co.jp/CM/Info/news/p…
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【JR北海道運転再開まで】
①各駅構内、線路の除雪作業 ←今ここ
↓
②作業終了後に列車を順次救出
↓
③一旦車両基地へ収容作業
↓
④運転再開に向けた安全確認
↓
⑤運転再開
道のりはまだまだ遠い…😓😓
