小林朋道(@Tomomichikobaya)さんの人気ツイート(リツイート順)

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実験シリーズ5-1:なぜ動物は集団になるのか?もし単独だったらダンゴムシは下の映像のように簡単に食べられてしまう。しかし、次の映像は重要だ。もしダンゴムシが二匹いたら!
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ヒキガエルの雄は、雌と間違えて自分に後ろから抱きついてきたオスに対して動画のような声で鳴く。「俺は雌じゃないよ」みたいな感じかな。
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クックッという鳴き声はすごぶる気持ちが良いときに発される声だ。私の肩で気持ちが良かったのだろう。間違いない。
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再掲だっけ? 私のメガネのサスペンダーを駄目にした仔モモンガ。なんで私にくっついてきて、私が困ることばかりするのかね。・・・みたいな、じゃない。ほんとにだ。
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生後約1ヶ月になった。3匹とも目がパッチリ開いた。体重は10g近く増えた。動きが活発になった。もう少ししたら、野生放獣に向けて、母子で、広い野外ケージに移したい。
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冬も近くなりニホンヤマネも冬眠モードになって来たようだ。貴重なプロセスが確認できそうだ。
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実験個体の中の二匹のニホンヤマネがやっと私の手に乗ってくれるようになった。動物福祉に則った実験をやっている証だと思う。かけがえのない存在だと思って実験しているせいかもしれない。なんちゃって。
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見たまえ、これがニホンモモンガのやけ食いだ。何があったか知らないけど、まーまーまー、落ち着いて。・・・みたいな。
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カケスの翼の羽だ。、この配色。私はカケスストライプと呼んでいる。
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私の、疲労した手首を揉んでくれる優しい仔モモンガ!?
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ニホンタヌキの出産食後の様子(数秒両親の体の脇に出てくる黒いのが乳幼児。私の妻がもうずうーーーと前に撮影に成功した映像)。番をつくり、かつ、出産時に雄も立ち会い、雌と一緒に、その後一貫して子育てをスキンシップで担う哺乳類は極めて極めて稀。
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これは、自分が入っている殻が小さすぎるヤドカリが、体は小さいけど大きな殻に入っているヤドカリを摘み出して(その前に“殻当て”という威嚇をしている。音が聞こえるでしょう)。その大きな殻に入るところ。結果的には、小さいヤドカリも自分の体に合った殻に入れて良かったということだけど・・・。
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9月生まれのヤマネの子どもだ。モモンガの巣箱に入っていた。巣から出しても大丈夫?ヤマネもモモンガも親はちゃんと育てる。ヒメネズミもアカネズミもだ。
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自分が齧って穴を大きくしたのだから、不満げな顔してもダメ・・・みたいな。ホモサピエンスの世界では、自業自得、という。
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この子ヤギは私に向かってダイブしている。信頼しきっているのだ。多分。
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知ってました?ニホンモモンガは杉の(葉だけではなく)”木”そのものも、髄まで食べることを。
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今日のニホンモモンガ・アップ: 前向きなモモンガ。