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ネ
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見たくない人もいるだろうが、とても貴重な記録なのでアップした。蛾を食べるヤマトシロアリ。シロアリが肉食になることもある、ってちょっと信じられない。
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ハチドリが舞い下りてきて、蜜を吸って飛び去っていった。ただそれだけど、それが人生なのだろう。
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ご馳走に囲まれて、・・・美味しそうに食べるなー、君は。
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実験シリーズ5-2:ダンゴムシが単独ではなく、2匹いたら、下の映像のようになる。
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ニホンモモンガとの子別れ、親(代理親としての私)別れ、の一場面。なぜかスローモーションで。記憶はスローモーション、というではないか。
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ニホンモモンガ用の巣箱を開けたらニホンヤマネの幼獣が5匹いた。
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ニホンモモンガは、花粉穂が大好きだ。
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ホンヤドカリでは優位個体は、自分の体サイズに合う殻を相手が持っていたら、威嚇の「殻擦り」と「殻当て」で相手から殻を奪い取る。相手もまた捨てられた殻に入る。つまり殻交換が成立する。・・・深い!
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出ては隠れ、隠れては出る。ええ加減にせーよ。
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ニホンモモンガ(の体毛)だけに生息するモモンガノミ(私の命名)。体内で黒くて活発に動いているのは心臓。「ノミの心臓」と言うけれどデカイのだ。
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仔モモンガは土の上でもよく遊ぶ. これがその後の人生にとってとても大切なのだ. ヒトも同じだ.
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はじめて見た。ニホンモモンガが、スギの葉の表面をなめている。表面に分泌されたものだろうか。新知見かもしれない。
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少なくとも15年と半年以上ミニ水地球で生きているエビ(小さい赤色のエビ。種名は不明)。すごいね。
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こんなこともあった。親代わりの基本。それは、忍耐、なのだ。
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不味い葉っぱもあるというわけか。
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シベリアシマリスの、まだ目も開かない乳獣は、暗い巣穴の中で、互いに動作と鳴き声を同調させて、あたかも大きな猛獣のような感じを作り出す。実験してみると、 この “威嚇”を受けたイタチは逃げていく。哺乳類の乳獣でこんな積極的な防衛行動を取る例の報告は初めてだ。
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