小林朋道(@Tomomichikobaya)さんの人気ツイート(新しい順)

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水中ミニ地球、一切手出しはしないのに、今日でなんと16年間。ずっとエビも生きている。
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ニホンモモンガの亜成獣。体重88g。
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学生実習:その12 脊椎動物の死体を餌場にするシデムシが、なぜか私が食べていたオニギリにやってきて白米を食べはじめた。ちょっと、自然の流れっていうか動物事典に反するんじゃない。
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学生実習にて:その1 巣箱にいたニホンモモンガを、計測、個体識別して放獣したら、こうなった。睨まれたので私が謝った。
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ニホンモモンガ用の巣箱を開けたらニホンヤマネの幼獣が5匹いた。
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なんとも・・・
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私ももらったのだ。
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コメントでのご依頼にお応えして“原図”をお見せしよう(素晴らしいゼミ生たちが書いて、素晴らしいゼミ生たちがアクスタを考えた。私はゼミ生の指示に従ってポーズしただけ)。スレッドにも二つある。 ちなみに、初めて見られるかたへ: 3年ゼミ生からのゼミ卒業生への贈り物
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自分が齧って穴を大きくしたのだから、不満げな顔してもダメ・・・みたいな。ホモサピエンスの世界では、自業自得、という。
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鳥取港砂丘に生えていたキノコ達(3本ある。どなたか名前、教えて)。ちなみに、傘の部分はやがて開きます。とりあえずサキュウダケとでも言っておきます。まったけ、こんなところによく生えるな、と感心します。
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日本一小さいネズミ類のカヤネズミ。河川敷などの葦の枯葉でつくった巣の上に出ている。
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ガチで見合って下さい。あなた、モモンガニホンモモンガニオイを嗅がれていますよ・・・みたいな
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ニホンモモンガのは子どもは、好奇心いっぱいで警戒心が低い。学習にはよい状態なのだろう。学ばないといけないことがいっぱいあるからね。
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ゼミの3年生が卒業生に送った・・・なんと呼べばよいのだろうか。卒業生が研究した動物と私の絡みだが、よくこんな物を考えたものだ。卒業生たちは喜んでいた。素晴らしい。あと2つある。スレッドで。
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滑空しようとするのだが、まだ踏み切れない時期がある。そういう時はけっして無理意地してはいけない。自らの成長を待つのだ。ただし、挑戦できる、物理的、精神的環境は揃えてやっておかなければならない。・・・モモンガの子どももヒトのこどもも。
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シベリアシマリスの、生後数週齢で、まだ目も開かない仔は巣穴に何かが侵入すると皆でタイミングを合わせ体を揺らし大きな甲高い声を発する(右映像)。実験の末、イタチは、その声を聞くと巣穴から退散することがわかった(左映像)。哺乳類の乳獣がこんな攻撃的な行動をする例はこれまで知られていない。
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どういったルールの遊びかは私にもよくわからない。まー、ときどきシッコもしながら、私の肩の上でなくてもできる遊びじゃないかな。・・・みたいな
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これが、世界でも一番小さい部類に入る哺乳類である「ヒミズ」だ。ゼミの学生が大学のロータリーで保護したところだ。もちろん、飼育は、許可が必要だし、そもそも難しい。ミミズなど、食べるものが限定的であり、体温を保つために大量に食べなければならないこともその理由の一つだ。
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出ては隠れ、隠れては出る。ええ加減にせーよ。
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いよいよ私のはポシェットがを乗り物として好都合であることに気づいたにだろうか。
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再掲だっけ? 私のメガネのサスペンダーを駄目にした仔モモンガ。なんで私にくっついてきて、私が困ることばかりするのかね。・・・みたいな、じゃない。ほんとにだ。
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少なくとも15年と半年以上ミニ水地球で生きているエビ(小さい赤色のエビ。種名は不明)。すごいね。
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仔モモンガと言ったら、私にとってはやっぱりこれかな。私の耳たぶは乳首じゃない。それと、自分たちで遊んで水で遊んだのなら、体毛についた水で私を濡らすなな、・・・みたいな