小林朋道(@Tomomichikobaya)さんの人気ツイート(いいね順)

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「ネコとマタタビ」のような「ニホンモモンガと新鮮なスギ」。マタタビはネコの体毛への寄生虫の侵入を低減させる効果があることがわかった。確かにスギにも殺菌性はある。似たような目的で行われるのかも。
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ニホンモモンガ用の巣箱を開けたらニホンヤマネの幼獣が5匹いた。
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カケスの翼の羽だ。、この配色。私はカケスストライプと呼んでいる。
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鳥の、ゴジュウカラというカラは、なんと、土を運んで盛り土をし、巣の入り口を、自分たちの好みの大きさに変える。誰の仕業かわかるまで1年かかった。
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ニホンモモンガの亜成獣。体重88g。
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学生実習にて:その1 巣箱にいたニホンモモンガを、計測、個体識別して放獣したら、こうなった。睨まれたので私が謝った。
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13年目の水生ミニ地球。ほんとに一切手は加えていない。エビさん、あなた達はいったい何年生きるの。
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半アルビノのスマトラ(魚の種類)の交替性転向反応。何度やっても再現された。
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見たくない人もいるだろうが、とても貴重な記録なのでアップした。蛾を食べるヤマトシロアリ。シロアリが肉食になることもある、ってちょっと信じられない。
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「ハーモニカを吹くように」食べる、というのは、こういうことを言うのだろうか。少し長めだが、ハーモニカの調べをゆっくり楽しんでいただきたい。シラカシ・ジャズ by Japanese momonnga
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仔モモンガ(生後約1.5ヶ月)が、突然、私がそばに置いてやったチィシュペーをかじりはじめた。皆さんは、何事か!と、驚かれるかもしれないが、私くらいの動物学者になるとこの仔が何をしているのか全然わかるのだ。下のスレッドを見ていただければ「なるほど!」と了解されるだろう。
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角度を変えて見ることはとても重要だ。見え方が変わることがある。そう、重要だ。
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オスがメスに毛づくろいをしてあげている。メスに毛づくろいをさせられている、とも見えたりする。オスの手が止まるとオスの方を見て「手が止まってる!」みたいに見える場面があるでしょ。因みに私は仔モモンガに毛づくろいをしてもらったことがある。仔モモンガの気持ちがうれしかった(スレッド参照)
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仔モモンガたちを、故郷の森に返してきた。みんな元気に本物の森の木の上を動き回った。私の体に乗ってきたので、一匹ずつ、何度も何度も頭をなでてやり、最後の別れをした。そりゃ涙も出るよ。 ift.tt/2PH3ybU
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僕は絶対動かないからね。鳥が鳴いたって動かないからね・・・みたいな?みたいな。
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実験後のモモジロコウモリ。この子は次の餌をあげないと指を叩いて抗議する。もう少し大人になってほしい。
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アレルギーの方には憂鬱な事実かもしれませんが、スギは花粉の穂をつけ出しました。ニホンモモンガは、美味しそうに食べます。 スギ林の花粉穂を全部食べてもらう?そりゃ無理。
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出ては隠れ、隠れては出る。ええ加減にせーよ。
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再掲だっけ? 私のメガネのサスペンダーを駄目にした仔モモンガ。なんで私にくっついてきて、私が困ることばかりするのかね。・・・みたいな、じゃない。ほんとにだ。
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見事な、羽化したてのオオミズアオ。
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鳥の歩き方には2通りある。左右の足を交互に動かすWalkingと、両足を揃えてぴょんぴょん跳ねて前進するHoppingである。ニワトリやチドリ(お笑いコンビの、ではない)等はWalkingを、スズメ等はHoppingを行う。一方、両方の歩き方をする鳥もいる。カラスはHopping をしているときの方が楽しそうだ。
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ニホンモモンガが子どもを生んだ。記帳映像!!「あんた誰?」みたいにニオイを嗅がれた。ごめんね。ゆっくり育ててね。
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別れ際はこんなふうだったが、今は故郷の芦津の森に馴染んで元気でやっているに違いない。間違いない。安蔵森林の天然杉をみて思ったことだ。
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生後約1ヶ月になった。3匹とも目がパッチリ開いた。体重は10g近く増えた。動きが活発になった。もう少ししたら、野生放獣に向けて、母子で、広い野外ケージに移したい。