そして、そのNATO側のISR装備をロシア側が迎撃できないといういわば縛りプレイ状態という点は、このウクライナ侵攻全体を通してのウクライナ側の戦果を我々がそのまま評価出来ない一つの所以だと個人的には考えています。
この発言が、国際法上の不可抗力を指しているのかは判然としないものの、偏西風により大幅にコースを逸れてしまったとなると、これが不可抗力の要件のうちの「予見し得ない事態」に当たるかどうかが問題になりそうですね。ただ、それが認められれば領空侵犯については違法性が阻却されることに。
何がスゴイ? 米海軍の最新鋭イージス艦 “75番艦”にして新世代へ レーダーに革命! | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/126765 #週刊安全保障 #国際政治ch ついにアメリカ海軍に引き渡された最新鋭イージス艦「ジャック・H・ルーカス」について、乗りものニュースにて書かせていただきました!
#週刊安全保障 なんと強襲揚陸艦でMQ-9Bをというコンセプトが...! twitter.com/GenAtomics_ASI…
反撃能力の攻撃対象は「必要最小限度」の範囲 政府が歯止めを検討(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース 歯止めがどうこうという議論でよく分からないのは、既存の枠組み(国際法や武力行使3要件)で十分な歯止めになっているところ、何を増やせというのか。 news.yahoo.co.jp/articles/544e8…
ウクライナにも提供 改良された陸自「非常用糧食」を食べてみた 「乾パン」は消え「クラッカー」に|TBS NEWS DIG youtu.be/oLH4eCsQ4oE @YouTubeより なるほど非常用糧食と戦闘糧食は別なんですね。
そもそも、イージス・システム搭載艦を戦艦大和呼ばわりしている時点で本質を全く理解していない。あれは大きくても良いし、他の護衛艦との速力合わせもあまり必要ではないんですよ。
たしかに、遠藤先生がご指摘のように巡航ミサイルであれば敵の航空基地の機能は復旧が容易ながら、滑空弾などとあわせて継続的に機能発揮を阻害することは可能で、その隙に日米+αが活動できる機会の窓が生まれる。そこを狙いとするならば、私は反撃能力は非常に重要なものになると考えています(続)
哨戒艦に関しては、武装重視論で忘れられがちな視点として、武器を載せればその分人も増やさなきゃならないというのはありますぬ。
武装陸自隊員がデモ排除訓練/銃突きつけ「制圧」も/20年に米軍と共同 公然と敵視 jcp.or.jp/akahata/aik22/… おそらく警護出動を根拠とした想定の訓練だと思いますが、武器使用(銃の指向)を含めて基地内に不法に入ってきた想定ならば問題ないのでは。
ミサイル開発で考えてみよう「DX」 ビジネスも安全保障もデジタル化でどう変わる? 米レイセオン社に聞く〈PR〉 trafficnews.jp/publicity/rayt… 大手防衛企業であるレイセオン社が進める「デジタルトランスフォーメーション(DX)」について、レイセオンM&Dの日本支社長クリス・ゴフ氏にお話を伺いました!
色々な雑誌や乗りものニュース(ここ大事)で国際法の記事を書かせていただいてる中で、当初は仕事と学業との両立が出来て良いなという意識で取り組んできたのですが、特に修士課程に入ってから色々考えるようになったんですね。その結果行き着いたのが、国際法が一般に普及することの重要性。
イギリスが日本に対して何を与えてくれるのかについては色々議論がありますが、反対に日本がイギリス(ひいては地域・国際社会)に対してどんな貢献ができるのかも考えなくてはならないでしょうし、それは自衛隊をどう動かすかという話にも関わってきますからぬ。
そうした観点からすれば、今回のキーンソードは非常に意義深かったのではないでしょうか。ちなみに、豪州やカナダは、欧州諸国と比べてより参戦の蓋然性は高いでしょうから、より高い効果があるのでは。
安倍氏が掲げた「自由で開かれたインド太平洋」のビジョン cnn.co.jp/world/35190217… @cnn_co_jpより やはりこれが安倍外交の一大成果であり、日本が米国を引っ張ったというのはあまりにも偉大なんですよぬ。
それは日中戦争時の中国や、朝鮮戦争時の韓国の話であって、日本はむしろ侵略を行った側なわけですから、これはあまりにも頓珍漢な主張。まずはロシアに対して停戦を主張することが、知的な人間のすることです。 twitter.com/isezakikenji/s…
参議院議員おろし君提出お好み焼きにかかわる政府の認識に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。 お好み焼きにかかわる政府の認識に関する質問に対する答弁書 一について お尋ねの「正しいお好み焼き」の意味するところが必ずしも明らかではないため、お答えすることは困難である。
フランス海軍、最近軍人レベルでの交流が日本を含む東アジアで活発化しているので、シャルル・ド・ゴール来日は本当に期待しています。