去年11月に呉でHMCSオタワを取材した際の思い出話。 艦内取材の締めくくりに艦長室でランチを頂き、その後艦長にインタビューをしたときのこと。私の他にもNHKや某大手紙、そして地元紙の記者の方がいらしていて、大使館の方から「では質問のある方は挙手をお願いします」と言われ(続)
記事の内容には触れません、それ以前の日本語の問題です。「中止へ」と「放棄されるのではないか?」が同じ意味であるわけはなく、おおかた編集部が煽り文句をつけてアクセス数を稼ごうとしたのでしょうが、これは論外です。
アニメに中国人キャラって、ISなんか日英中仏独だぞ、すごいだろ()
#週刊安全保障 イギリス陸軍がアメリカ独立記念日に「正しい紅茶の入れ方」を紹介していますが、「ティーバッグをお湯に入れます。港にではありません(おそらくボストン茶会事件の揶揄)」など、やはり皮肉たっぷりです。 twitter.com/britisharmy/st…
太平洋戦争を振り返るのを平和学習というのはそろそろやめたほうが良いのでは。
トリビアの泉みたいな、「真面目に不真面目」が出来ていたテレビ番組がなぜ作れなくなったのかが本当に不思議なんですよね。 しかも、投稿内容を専門家とともにしっかり検証した結果、ガセということが判明した内容は別途「ガセビアの沼」で紹介するなんて、最高な番組でしたよ。
共同通信によると、日本はすでに「攻撃型空母」を保有していて、事実上の空母打撃群を編成しているそうです。だとしたら立派な憲法違反ですね〜大変だー(棒) twitter.com/japanesepatrio…
「空母いぶき」の面白ポイントは、めちゃくちゃな号令でも法律無視でもお笑い国連軍でもなく、エンドクレジットで唯一の参考書籍が自衛隊の図解ムック本と表示されるところなんですよね。
間近で見ると、やはりFFMは美しい艦だなとあらためて実感しましたぬ。
youtu.be/Mz9Kr0yo__o フジテレビの警察庁担当記者の方のパトカーに関する解説、興味深いです。 2018年度以降はパトカーの入札に参加しているのがトヨタのみで、その理由はあまり利益にならないからという、防衛産業にも通ずるような話ですね。
自衛隊の大規模スポーツイベント協力が自衛隊法に明記されてるのってやっぱり知名度低いんですかぬ?
通訳のアブドラが言うにはこれは今川焼きと広島風お好み焼きの画像だそうです。
アフガニスタン脱出 邦人保護に自衛隊なぜ派遣できない? 米軍展開の根拠と比較 | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/109996 #週刊安全保障 アフガニスタンの国外退避作戦について、アメリカ軍のNEOや自衛隊法の規定について解説させていただきました!ご笑覧頂ければ幸いでございます🙇‍♂️
アフガンに自衛隊機派遣へ 邦人退避のため(日本テレビ系(NNN)) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/24495… なんと...法的な要件のうち、航空機の運行に関する安全は米軍が確保してるから良いとして、相手国からの同意は暫定大統領側から取りつけたのか、それともいわば空白地帯みたいな扱いなのか...
アフガニスタンからの邦人退避で自衛隊機派遣表明 官房長官 | アフガニスタン | NHKニュース 政府から国際法上の説明がきましたね。原則として同意が必要としながらも、今回のような例外的な状況では、自国民の救出は人道的な緊急的措置であり、同意がなくても問題なしと。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
アフガニスタン退避支援に自衛隊派遣 法的に課題も? 「人道と遵法」どう折り合うのか | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/110129 #週刊安全保障 国内法・国際法の視点から、今回のアフガニスタンへの自衛隊派遣について解説しました!おそらく現時点では最も法的な面からの解説に特化した内容です!
日本人1人が自衛隊機でアフガニスタンからパキスタンに退避 | アフガニスタン | NHKニュース お一人だけでも退避させることができたというのは評価しなければなりませんし、なにより現場やの自衛官や外務省職員、本省職員の方々の無念さを考えれば... www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
先ほどスペースでもお話しましたが、今回の事例は本当に多くの問題を浮き彫りにしたと思います。そして、今回在外邦人の保護を的確に実施できなかったことについて、法的な問題の根源は憲法第9条であり、法以外の問題の根源は、自衛隊に関する、政治家と国民の意識の部分ではないかと思っております。 twitter.com/japanesepatrio…
残念ながら現状の法制度ではこれが限界です。ではこれを改正するとして、自衛隊を危険な地域に派遣することについて国民の中でどれほどそれを真剣に考える機運が醸成されるでしょうか。
これまでも安保法制時に見られたような、自衛官の命がという批判は当然あると思いますが、それはあくまで政権批判の道具として用いられてきたに過ぎないのではないでしょうか。真剣に在外邦人保護を行おうとすれば、最後は憲法問題に行き着くということが、どれほど共有されているでしょうか。
自衛官の命が危険に晒されるかもしれない、けれどもそうしないと守ることができないものがあるという時に、行っていただく他にないという決断を、大臣や内閣だけではなくて、国民がそれをできるかという問題です。真正面から、安全保障、そして自衛官の命の問題と向き合えるのかということです。
自衛隊によるアフガン派遣、やはり法的な制約が派遣決断時期に大きく影響したと思いますし、実際現地で実施できる措置に大きな制約があったのも事実なので、法的な問題は無かったという主張には賛同できませんぬ。ただ、法整備だけすれば自衛隊に関する課題は解決するかというとそうではないわけで。
茂木健一郎氏「誰がやっても大変な中でがんばった」首相辞意への批判に異論(日刊スポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7d213… 率直な感想としてはやっぱりこうなりますよぬ。