これに関してはデータリンクに関する日本政府の答弁が参考になります。 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号 令和2年4月7日 河野太郎防衛大臣答弁 以下引用
専守防衛「見直すべき」52% JNN世論調査 | TBS NEWS DIG ここでいう「専守防衛」がどのような概念かを正確に把握して回答された方がどのくらいいらっしゃるかは気になるところ。 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/404…
陸自ヘリ事故 救助者と機体とみられるもの発見か | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2023… ついにか...
九州・沖縄で離島防衛訓練 陸自と米海兵隊 sankei.com/article/202301… @Sankei_newsより おー、ついにアイアンフィスト演習を日本国内で。
坂本龍一さん死去、71歳 「YMO」「世界のサカモト」がん闘病力尽く ラストエンペラーで日本人初快挙(スポニチアネックス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4c170… なんと... 心より、ご冥福をお祈りいたします。
youtu.be/FxKz0iQ8-i8 各国の指揮官に中多と12SSMはどう映ったのかというところは気になります。あと84ミリ無反動砲についてるこれはなんでしょうぬ。照準具に直接付けた暗視装置?
最近の防衛関連の話題、政府の説明に対する反対論が非常に稚拙すぎる印象があるし、それで印象操作的な手法も見られるのは、何というか知性の衰退を感じる。
youtu.be/dEb3KpoRXPM 少なくともCGとセットについては「いぶき」より断然良いですぬ。
ドローン云々にも言えることですが、新規に登場した装備が置き換えることができるのは基本的に同様の役割を担ってきた装備だけで、何でもかんでも一切合切不要になるわけではないのです。
あと、記事の末尾にある書き手のコメントも酷い。憲法が専門分野らしいですが、それでいて専守防衛に関する理解がこの程度というのは、クオリティペーパーが聞いて呆れます。
戦争? 侵略? ウクライナでの戦いはどう呼ぶのが正しいの? 呼称から見えるものも… | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/119866 #週刊安全保障 一時期話題となったロシアによるウクライナ侵攻の呼称問題について、国際法の視点を交えつつ、乗りものニュースにて書かせていただきました!
陸上自衛隊と英陸軍が合同訓練 島しょ防衛を想定 群馬・榛東村 | 2022/11/22 - 上毛新聞ニュース nordot.app/96771706113559… 「26日からの総合訓練では、航空自衛隊第7航空団と連携した島しょ防衛を想定し、偵察や弾着誘導などを訓練する。」 堂々と島嶼防衛を盛り込んでいるのは注目ポイントですぬ。
ちょっと外患誘致しただけなのに
「バビロン作戦」から見た『トップガン・マーヴェリック』 劇中の作戦はシロ? クロ? | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/123579 『トップガン・マーヴェリック』の「あの作戦」を、実際の事例も交えつつ国際法の視点から解説してみました!ご笑覧いただければ幸いです!
政府断念の地上イージス、自民・石破氏が再検討提起: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 現状では諸々の事情からまだSPY-7の洋上仕様化改修など限定的な予算しか組まれていないので、間に合うは間に合うんですけれど、こればかりは大きな力で止めるしかないですからねぇ...
また、ロシア自身も一応自国の行為に関して国際法上の根拠を示していることも重要で、つまりロシアでさえ武力行使に関する国際法を無視できなかったわけですね。ニカラグア事件判決にもある通り、示された武力行使の根拠の妥当性は別にして、それを示したこと自体が規則の重要性を物語っています。
南西防衛へ民間輸送力3倍に増強 政府検討、台湾情勢に備え | 2022/10/28 - 共同通信 nordot.app/95847074106004… トマホーク含めて昨日からの有事に備えた動きに関する報道なんですが、台湾有事が近いからというよりもむしろ年末の三文書改定の内容が固まってきたか、それ向けた観測気球という気が。
ウクライナで起きた事例を単純に当てはめて自衛隊批判するのやめた方がいいですよ、本当に。
現状、自衛隊法第84条に基づく「必要な措置」の中に武器使用を読み込んでいるわけですが、これは ①措置は専ら国際法規で定まっていること ②空中での武器使用は比例原則になじまないこと を理由とするもので、武器使用は部内規則で定めているため、そちらを改めるというのは自然ではあると思います。 twitter.com/rockfish31/sta…
「(情報共有と他国の武力の行使の一体化については)自衛隊がその所掌事務を遂行するため主体的に収集した情報を米軍に対して提供したとしても、それが一般的な情報交換の一環としての情報提供である限り、米軍による武力の行使との関係で問題を生じるおそれはなく、憲法上の問題は生じない」
「情報の提供と憲法との関係について申し上げれば、政府としては、従来より、ある目標に方位何度何分、角度何度で撃てというような行為は、情報の提供にとどまらない軍事作戦上の指揮命令の範疇に入るものであり、憲法上問題を生ずる可能性があると答弁をしております(続)
有事の際に自衛隊の航空機が国外から出撃する可能性も考えておくのはありなのかもしれない。少なくとも国内法的には問題ない。他方、国際法上は基地提供による中立義務との抵触が問題になりうるが、日本が合法な自衛権の行使を行なっている以上、法的な正当化は可能という整理はあり。 twitter.com/japanesepatrio…
なんという姿で... 兎にも角にも、見つけてあげることができたのは良かったし、今後は事故原因の追求を望むばかり。 twitter.com/nhk_news/statu…
昨今の日本の迅速な防衛力整備について、有事が近い証拠という見方が散見されますが、安保関連三文書にある通り、これは他国の能力に着目しつつ、5年後までに必要な防衛力を整備するためですからぬ。どちらかというと遅れを取り戻しているという印象が。
<独自>陸自、無人地上車導入へ 戦闘地域で輸送用 sankei.com/article/202208… @Sankei_newsより やっと出ましたぬ。