防衛力整備計画の要旨: 日本経済新聞 イージスシステム搭載艦とは別にイージス艦2隻増やすの⁉︎ nikkei.com/article/DGXZQO…
やっぱりツイートで非常に特殊な日本語を使う方の「ヤバい」率は非常に高いということが分かった。
烈度については、一般的に大規模な侵攻があれば事足りますが、多くの人命の損失などが挙げられることもあります。意図は、故意に狙って攻撃をしたかどうかということで、事故や誤射と違法な武力行使とを区別します。攻撃主体の明確性については、誰が攻撃をしてきたかが明確かどうかということです。
ラピッドドラゴンは輸送機の本来任務である閉院や物資の輸送ができなくなるので、それだけ輸送機の機数に余裕がある方が良いのだけど、装備化の明言だけでも意味はあると思っていて、敵からするとあらゆる輸送機に長射程ミサイルが搭載されている可能性を考慮する必要が出てくるので、負荷が大きくなる
川崎重工のレーザーですが、開発された方によるとあれはあくまでも陸自用のデモンストレーターであって、レーザーがどんなものかを見せるためのものだそう。なので実際に運用するとかそうした類のものではないみたいですね。ただ、そのベースになっているのは川崎重工が防に納入した100kwレーザー。
陸自の攻撃ヘリ全廃にしても、あれは主に想定される戦場の問題のみならず、人員やら戦力整備の不手際やら諸々の理由が積み重なった結果のものであり、決して攻撃ヘリそのものの問題だけではないと思っているし、だからこそ、個人的にはウクライナ侵攻の影響はそれほどないと思っている。
北朝鮮の弾道ミサイル、日本列島越えの初期報道に対して、最新の情報だとまだ越えてなくて日本海に落ちるのではと。IRBMかICBM級をロフテッド軌道で撃ったか?
反撃能力の前提として日本が攻撃を受けているという状況がすっぽり抜けている意見が見られるの、やはり根本的な思想・思考の違いだけではなくて、報道のあり方や当人の理解力の問題もあるから面倒ですよぬ。
自衛隊、リムパックで初の「存立危機事態」想定訓練:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ88… もし台湾有事を想定したとすると台湾に対する攻撃を受けてという想定であれば事態認定に際して台湾を国家として認めることになりますが、日本政府の台湾問題に関するスタンスからすれば可能ですね。
また、仮にこれを単発の武力攻撃と見做したとしても、自衛権の行使に際しては「均衡性」要件を満たす必要があります。これは、自国に対する攻撃に対する反撃という目的と、反撃により相手国に与える損害との均衡を求めるもので、そうなると、NATOによる反撃もかなり限定的にならざるを得ません。
ミサイル迎撃能力最大級に 発射装置3割増、新型イージス 三菱重工、JMUと設計契約・防衛省(時事通信) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/87fa3… VLS 128セル...!
ちなみに今日確認された共通戦術装輪車(IFV・機動迫撃砲型)と、今MAVとパトリアがトライアル中の次期装輪装甲車は違うものです。
「こうした有効な反撃を加える能力 を持つことにより、相手のミサイル発射を制約し、ミサイル防衛による迎撃を行 い易くすることで、ミサイル防衛と相まってミサイル攻撃そのものを抑止してい く。」 もうこれが全てですよ。
極超音速兵器に対応、「PAC3」に新型レーダー導入で調整…探知距離が数倍に(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ec5b7… LTAMDS導入、ガチモンの最新鋭レーダーですぬ。
トマホーク400発導入で首相「飽和攻撃用」明言せず 立民は米軍開戦時に大量発射指摘「専守防衛逸脱」:東京新聞 TOKYO Web 専守防衛の逸脱にはならないのでまあそれは置いておくとして、「だから憲法を改正しましょう」という話にいかないのはちょっと。 tokyo-np.co.jp/article/234024
RTs・『弱さを抱きしめて、生きていく。 』の著者って誰かと思ったらぱやぱやくんか、うーん...
先日、ある機会に個人的に考えた構想的なものを打ち明ける機会があって、それが「各国共通の対艦ミサイルを持ってはどうか」という話。前提としては、先日のCSISのレポートでもあった通り、もし中国と軍事的に衝突するとなった場合、問題となるのは誘導兵器の不足。特に対艦ミサイルは極めて重要。1/n
最長3000キロの長射程弾開発 防衛省調整、30年代の配備目標 | 2022/12/31 - 共同通信 nordot.app/98183972711211… 「憲法9条に基づく専守防衛の理念との整合性も改めて問われる。」 はい出ました定型文。
専守防衛が膨らんだと言うのであれば、具体的に何がどう膨らんだのか、歴代政権ではどう説明していたのかを、根拠を挙げて説明するべきでしょう。でもそれすらしていない。あまりにも酷い。
【フォト】自衛隊・輸送機、潜水艦にも反撃力 極超音速誘導弾を開発へ sankei.com/article/202212… @Sankei_newsより 「政府が16日に閣議決定する予定の防衛力整備計画に、自衛隊の輸送機や潜水艦に長射程ミサイルを搭載・発射可能にする方針を明記することが分かった」 ラピッドドラゴンktkr
予算が通っても、メーカーがそう簡単に増注に対応できるわけではなく、色々揃うまでにはやはり年単位の時間がかかりますからぬ...
これはまさに仰る通りで、これはアメリカ国務省の法律顧問のキューバ危機に関する論文でも明記されている話です。ちなみに、国際法上の用語ではないquarantineは、キューバ危機の文脈では「隔離」なんて訳されたりします。 twitter.com/kulasanm/statu…
在スーダン邦人輸送で自衛隊が制度上「危険地帯」で活動可能になったワケ 活きたアフガンの経験 | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/125657 先月のスーダンにおける邦人等輸送について、自衛隊法の改正に焦点を当てた記事を乗りものニュースで書かせていただきました!ご笑覧いただければ幸いです!
#週刊安全保障 基本的に、アメリカなどは領海より外側の上空を活動が自由な国際空域と位置付けており、これはカナダも同様のはずです。ところが、中国は従来から領海の外側でも他国の偵察機などの活動を規制できると主張しており、その国際法上の問題が指摘され続けています。 sites.tufts.edu/lawofthesea/ch…
台湾が無人機で中国軍を監視してるのに日本はしてないからダメみたいな話が流れてきましたが、まず台湾軍と自衛隊の戦力比較するとどうなるかということ、それから自衛隊もしっかり調査を行った上で海洋監視用無人機の導入に舵を切ったわけなので、あまり感情的にならない方がよろしいのでは。