私の記事に関連して、イージスシステム搭載艦がイージス艦になるのは当たり前だというご意見をいただきましたけれど、そもそもイージス艦の増勢ができないからイージスアショアになったんですよ...?
ロシア、今後の推移によっては核兵器の管理どうなるか問題が出てくるよねという話がありますしぬ。
一応、静岡県民として私は県知事選で川勝氏には投票しませんでしたし、内心で川勝氏を積極的に支持している層はさほど厚くはないということは触れておきたいですぬ。じゃあなんで受かるんだというのは、シンプルに「対抗馬が立たないから」なわけです(あとは地域ごとの人口とか)。
野球で守備の話してるときにいきなりバッターの話をする人 twitter.com/tokyoseijibu/s…
宇宙やサイバー、電磁波といった新領域は、もちろんその領域のみで起こる事案もあるでしょうが、有事となればそうした領域だけではなく、むしろ既存領域での戦闘を補完する領域になるわけで、戦車を含めた既存の装備の重要性は変わらないのですよぬ。
#週刊安全保障 #国際政治ch 島嶼防衛用新対艦誘導弾のバレルロール機動がついに公式映像化された! youtu.be/VarOnKziYbM
専守防衛に照らして問題があるという主張、大抵その「専守防衛」の定義とか意味とか政府見解とか全く踏まえずに単なる便利ワードとしか思っていないのですよね。
そもそもそのような事態が発生すること自体考えられませんが、仮にそうした事態が起きたとしても、北大西洋条約の規定上、集団防衛の対象にはなりません。今回の事務所開設の意義はそうしたところにあるのではないのです。 twitter.com/hirox246/statu…
#週刊安全保障 海外的には日本の自衛隊艦船建造はこう見られているんですね。 twitter.com/navylookout/st…
今回の「モスクワ」の件、ウクライナによる対艦攻撃が事実とした場合には、自前のレーダーのみに頼らずとも、NATOによるISR面での支援によるターゲティングが可能だっただろうことの意義は大きそうですよぬ。
究極的に攻撃するかしないかは相手が決断するかしないかにかかっている以上、その問題設定という話は単なる論点のすり替えなのでは... twitter.com/pioneertaku84/…
スクラップアンドビルド
#週刊安全保障 しかもUS-2は洋上の艦艇からの給油が受けられるなんて話が新明和から出てきてますが、これは初耳ですね...
(慶応大の)土居教授も取材に対し、(中略)「防衛省は宇宙やサイバー、電磁波といった新たな分野が重要と言いながら、伝統的な装備品重視の思考から抜け出せていないのではないか。戦車は1台も要らないとは言わないが、多数そろえなければ日本が守れないわけではないのでは」
中国としては民間の気球と主張しているが、これを国際民間航空条約にいう「無操縦者航空機」とみなして武器使用が許されないと解しているか、あるいは不可抗力により領空侵犯そのものが成り立たず、必要性・比例性を満たさない武器使用とみなしているかですぬ?
政府、ミサイル垂直発射型の潜水艦整備へ 海中からの反撃能力行使も | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221… VLS搭載潜水艦ついに実現か
日本とBAEとの連携、F-3だけではなくその他のところでも深まりそうですけれど、個人的には輸出への道が開かれ得るという部分に期待するところですね。
@izmkenta youtu.be/Y1J534w17MM こちらの動画版を見ますと、文字起こし版記事と同じ発言をなさっているように思われますが、たとえば前後の発言があるなど、具体的にどのような点が事実に反するのか、もしよろしければご教示いただけませんでしょうか。
ミサイルごそっと一度に投下 輸送機が攻撃兵器に一変する「ラピッドドラゴン」とは | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/114045 ラピッドドラゴンについては昨年乗りものニュースで記事を書かせていただいておりましたが、日本にも関係あるかも?という含みを最後に盛り込んでおいたのが今くるとは
野田佳彦元首相、安倍晋三元首相の国葬に参列へ: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 「元首相が元首相の葬儀に出ないのは私の人生観から外れる。長い間お疲れさまでした、と花をたむけてお別れしたい」 やはり野田さんは野田さんだ。
大学生がウクライナ軍事侵攻を国際法の観点から考える模擬裁判 | NHK 大河終わりのNHKニュースでも見ましたが、この記事についてはちょっと気になる点が。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
ウで大活躍「パトリオット」のレーダー製造工場へ潜入 フル稼働していないワケとは | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/126718 #週刊安全保障 #国際政治ch 先々月、アメリカの大手防衛企業「レイセオン」のアンドーヴァー工場を取材し、そのレポを乗りものニュースにて書かせていただきました!
着手(反撃)と先制攻撃は全然違うので... twitter.com/gaitifuji/stat…
飽和攻撃は、相手国の軍事基地だけでなく、周辺の民間施設などを破壊して多数の犠牲者を出す恐れが指摘される。政府が長射程ミサイルによる飽和攻撃を反撃能力行使の選択肢とした場合、戦力不保持を定めた憲法9条との整合性が厳しく問われそうだ。 →いや、どういうことですか?
過去の国会答弁では、緊急避難の要件に準じて武器使用が可能な場合として、爆撃機が爆弾倉の扉を開けて爆弾を投下しようとしているという例示がなされたことがありましたが、今回のような気球の場合は当てはまらない。ただ、何らかの不具合により墜落が見込まれる場合には武器使用が可能かなと。