#週刊安全保障 #国際政治ch 陸自の最新装備である19式ですが、例の車体中央部のキャビンについて、乗員の方によると試作車では画面に穴が開いていて非常に寒かったのが、量産型では床が張られたとのこと。ただし寒いのは変わらないようです。
分かっていたことではあるけれど、改めて具体的な数字が出てくると見方も変わりますよね。当然来年度の概算要求にはこうした話が盛り込まれるので、このあたりが満額通るように世論形成したいという背景だとは思いますが、これはどんどんやっていただくとして、問題はメーカーの生産キャパですかぬ?
やはり戦争(軍事力の行使)全般を特に区別することなく否定的にみてきてしまったことの弊害なような気がしますぬ(昨今の状況への反応を見て)
みんな「専守防衛」って言葉好きなんだけど、なんでよく理解していないにも関わらずその言葉使ってるの?となる記事が多すぎる。
日米、本当に戦争に備えてるなぁという話を聞くなどした。
地対艦ミサイル部隊増強 陸自2千人が海空へ 安保3文書骨子案判明 - 産経ニュース これは色々すごいですね、大改革のオンパレードですよ... sankei.com/article/202212…
日本が持てる/持てない兵器の境界線は? 専守防衛と「スタンド・オフ・ミサイル」 | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/121672 #週刊安全保障 #国際政治ch 日本がトマホークを導入する件で、憲法や専守防衛の観点からなぜ問題ないのかについては、こちらの拙記事をご笑覧いただければ幸いです。
陸自の多連装ロケット砲「陳腐化」とは? ウクライナの戦線支える「現役」が廃止へ | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/123667 #週刊安全保障 陸自がMLRSを廃止することが決定された件について、「スタンド・オフ防衛能力」とスクラップアンドビルドの観点から書かせていただきました!
米上空気球、新たな火種に 軍事情報収集か、中国は「研究用」主張:時事ドットコム 「「不可抗力で米国に誤って入ったことについて、遺憾の意を表明する」と発表。「中国は引き続き米国との意思疎通を保持し、不測の事態に対処する」と強調した。」 jiji.com/jc/article?k=2…
安倍元総理、容体についてはTBSと日テレが心肺停止、フジテレビが意識不明の重体で、状況に関しては各局共に犯人確保を報じるも、使用された武器についてはフジテレビが拳銃に対して、日テレは散弾銃で3mほど後方から撃たれたと...
12式SSM能力向上型、あれはあくまでも対地攻撃も可能な「対艦ミサイル」だから、トマホーク導入の話って単に12SSMが間に合わないからという単純な理由ではない気がする。
【独自】岸田首相がウクライナ電撃訪問へ 経由地のポーランドでの姿をNNNのカメラが捉える (日テレNEWS) u.lin.ee/AGNU3P3?mediad… おー行きましたか(ただやっぱりこういうスッパ抜きはどうなんでしょうぬ、いきなりバーンっとキーウの画の方が良かったのでは)
少なくとも90年代以降の政府見解は一貫して「法的には保有できるがに政策判断として保有しない」というものです。
非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る~非武装の精神で戦争の根を断て 想田和弘と語る(前編) - 石川智也|論座 - 朝日新聞社の言論サイト 最大限の侮蔑の言葉を送りたい気分です。 webronza.asahi.com/politics/artic…
先制攻撃と、日本政府のいう「着手論」は全く異なります。先制攻撃は「武力攻撃のおそれがある段階で攻撃すること」で、「着手論」は「相手国の意図が明示されているなどからみて客観的に武力攻撃が開始されたと認められる場合に武力を行使すること」です。 twitter.com/mas__yamazaki/…
山岡士郎「俺が本当の地対艦ミサイルを見せてやりますよ。御殿場に行きましょう。」 栗田(え?御殿場ですって...?あんな海もないところに行って、山岡さん何を見せるつもりなのかしら) 山岡「さぁ、こいつが12式地対艦誘導弾です」
これは間違いなくM777で、しかも牽引車としてFMTVも供与されているようですね...! twitter.com/HiroshiSukagaw…
これ、敵にしてみるとあらゆる輸送機の動きに目を配らなければならなくなる上に、分散されるとターゲティングも面倒になるので超絶厄介ですぬ... twitter.com/sikakugouma/st…
前も書きましたけど、イージスアショアを「都市から農村まで全国くまなく守ります」という趣旨の理解が広まっていたあたりで非常に違和感があったんですよね。以前柿谷さんだったと思いますが、イージスBMDについて「防護地域の取捨選択がなされる」ものとお書きになられていて、これなんですよね。
「戦争」は許されるのか? 国際法で読み解く武力行使のルール | 稲葉義泰 |本 | 通販 | Amazon #週刊安全保障 #国際政治ch 9月29日に、私の新刊「『戦争』は許されるのか?国際法で読み解く武力行使のルール」が発売となります。ご予約は↓から! amazon.co.jp/o/ASIN/4802212…
イージスシステム搭載艦がおっきくなる理由は、拡張性云々よりも ・SPY-7を載せなきゃならない ・とにかく長期間洋上にとどまらなければならない という二点からくるものですからぬ。
忘れられがちですが、そもそも国際法がなければロシアの行為を非難することもできないのですよね。領土保全も政治的独立も武力行使の禁止も国際法上の原則ですからぬ。
海自も導入か 水上戦術をガラリと変える艦艇用レーダー「SPY-6」…何ができるの? | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/119222 #週刊安全保障 米海軍のこれからを支えるレーダーであるSPY-6の機能について、乗りものニュースで書かせていただきました!ご笑覧いただければ幸いです!
なんでみんな新しく知った装備品をやたら持ち上げるの。
タイトルではさも安倍政権で専守防衛が膨張したかのような印象を覚えますが、実際にはそんな内容は一切なく、はっきり言って書き手の感想をつらつら書き連ねているだけ。何より、具体的に専守防衛がどう膨らんだのかが一切書かれていない。これはもはや新聞なんてレベルではなく怪文書です。