在スーダン邦人輸送で自衛隊が制度上「危険地帯」で活動可能になったワケ 活きたアフガンの経験 | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/125657 先月のスーダンにおける邦人等輸送について、自衛隊法の改正に焦点を当てた記事を乗りものニュースで書かせていただきました!ご笑覧いただければ幸いです!
ウで大活躍「パトリオット」のレーダー製造工場へ潜入 フル稼働していないワケとは | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/126718 #週刊安全保障 #国際政治ch 先々月、アメリカの大手防衛企業「レイセオン」のアンドーヴァー工場を取材し、そのレポを乗りものニュースにて書かせていただきました!
「情報の提供と憲法との関係について申し上げれば、政府としては、従来より、ある目標に方位何度何分、角度何度で撃てというような行為は、情報の提供にとどまらない軍事作戦上の指揮命令の範疇に入るものであり、憲法上問題を生ずる可能性があると答弁をしております(続)
武装陸自隊員がデモ排除訓練/銃突きつけ「制圧」も/20年に米軍と共同 公然と敵視 jcp.or.jp/akahata/aik22/… おそらく警護出動を根拠とした想定の訓練だと思いますが、武器使用(銃の指向)を含めて基地内に不法に入ってきた想定ならば問題ないのでは。
あと、記事の末尾にある書き手のコメントも酷い。憲法が専門分野らしいですが、それでいて専守防衛に関する理解がこの程度というのは、クオリティペーパーが聞いて呆れます。
「軍がクーデターで国盗り」その後はどうなる? ブルキナファソの軍容と「政府承認」 | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/122495 #週刊安全保障 #国際政治ch ブルキナファソで発生したクーデターに関して、国際法の観点から政府承認について乗りものニュースで書かせていただきました!
九州・沖縄で離島防衛訓練 陸自と米海兵隊 sankei.com/article/202301… @Sankei_newsより おー、ついにアイアンフィスト演習を日本国内で。
この発言が、国際法上の不可抗力を指しているのかは判然としないものの、偏西風により大幅にコースを逸れてしまったとなると、これが不可抗力の要件のうちの「予見し得ない事態」に当たるかどうかが問題になりそうですね。ただ、それが認められれば領空侵犯については違法性が阻却されることに。
#週刊安全保障 基本的に、アメリカなどは領海より外側の上空を活動が自由な国際空域と位置付けており、これはカナダも同様のはずです。ところが、中国は従来から領海の外側でも他国の偵察機などの活動を規制できると主張しており、その国際法上の問題が指摘され続けています。 sites.tufts.edu/lawofthesea/ch…
接近的な→積極的な
「反撃能力」保有へ、長射程ミサイル同時開発を検討…極超音速など10種類以上 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/politics/20221… 潜水艦発射型高速滑空弾案も検討しているとは...
それは日中戦争時の中国や、朝鮮戦争時の韓国の話であって、日本はむしろ侵略を行った側なわけですから、これはあまりにも頓珍漢な主張。まずはロシアに対して停戦を主張することが、知的な人間のすることです。 twitter.com/isezakikenji/s…
防衛力整備計画の要旨: 日本経済新聞 イージスシステム搭載艦とは別にイージス艦2隻増やすの⁉︎ nikkei.com/article/DGXZQO…
RTs・『弱さを抱きしめて、生きていく。 』の著者って誰かと思ったらぱやぱやくんか、うーん...
イギリスが日本に対して何を与えてくれるのかについては色々議論がありますが、反対に日本がイギリス(ひいては地域・国際社会)に対してどんな貢献ができるのかも考えなくてはならないでしょうし、それは自衛隊をどう動かすかという話にも関わってきますからぬ。
「戦争」は許されるのか? 国際法で読み解く武力行使のルール amzn.asia/d/iOZT8BA #週刊安全保障 #国際政治ch 早いもので発売から1ヶ月が経過しました拙著「『戦争』は許されるのか?国際法で読み解く武力行使のルール」、紙版に加えて電子書籍版も好評発売中です。
有事の際に自衛隊の航空機が国外から出撃する可能性も考えておくのはありなのかもしれない。少なくとも国内法的には問題ない。他方、国際法上は基地提供による中立義務との抵触が問題になりうるが、日本が合法な自衛権の行使を行なっている以上、法的な正当化は可能という整理はあり。 twitter.com/japanesepatrio…
何がスゴイ? 米海軍の最新鋭イージス艦 “75番艦”にして新世代へ レーダーに革命! | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/126765 #週刊安全保障 #国際政治ch ついにアメリカ海軍に引き渡された最新鋭イージス艦「ジャック・H・ルーカス」について、乗りものニュースにて書かせていただきました!
【フォト】自衛隊・輸送機、潜水艦にも反撃力 極超音速誘導弾を開発へ sankei.com/article/202212… @Sankei_newsより 「政府が16日に閣議決定する予定の防衛力整備計画に、自衛隊の輸送機や潜水艦に長射程ミサイルを搭載・発射可能にする方針を明記することが分かった」 ラピッドドラゴンktkr
HIMARSのM30/31ロケット弾は、このように発射直後に角度を変更することができるらしく、私もこれはウクライナ軍がHIMARS投入からしばらくしてアップした動画で初めて知りました。(射程距離を伸ばすためか、あるいは対砲迫レーダーで弾道計算されて反撃を受ける位置を誤魔化すためか) twitter.com/bandainokairai…
ただ、アメリカとしてはこれを「国の航空機」とみなしているでしょうし、また不可抗力という説明にも疑義あり、領空内での違法な偵察活動に対して撃墜措置をとったという説明になりますかね。
#週刊安全保障 なんと強襲揚陸艦でMQ-9Bをというコンセプトが...! twitter.com/GenAtomics_ASI…
マリウポリ脱出作戦実施へ 仏大統領:時事ドットコム フランス・トルコ・ギリシャが連携とは、歴史的な出来事ですよ。 jiji.com/jc/article?k=2…
Netflixジャパン、宣伝文句が本っっっ当に雑
ミサイルごそっと一度に投下 輸送機が攻撃兵器に一変する「ラピッドドラゴン」とは | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/114045 ラピッドドラゴンについては昨年乗りものニュースで記事を書かせていただいておりましたが、日本にも関係あるかも?という含みを最後に盛り込んでおいたのが今くるとは