あまのじゃくとへそまがり(@amaheso_sp)さんの人気ツイート(リツイート順)

《お知らせ》 5月12-13日、東京ビッグサイトで開催される「デザインフェスタ」に出展します。 ブース番号は、B -406、407。 変態陶芸家の工房うむき@kobo_umuki さんと連番です。 即売品は、 コウイカのキーケース、 カッコウの托卵エッグスタンド、 カメノテの手袋、 …などなど(画像参照下さい)
《あまのじゃくとへそまがり個展のお知らせ》 「Wandering ー好奇心、右往左往ー」 会期: 2017年2月21日(火)−3月5日(日) 場所: 東京・青山「ギャラリー・ドゥー・ディマンシュ」 初日と土日在廊予定です。その他の日も居たりします。 遊びにいらして下さい。
ハーブティーの袋に「ポプリ虫が発生することがあります」と注意書きがあって、何だろうと調べてみたらタバコシバンムシのことだった。知らぬ間にオシャレな名前になっちゃって。 twitter.com/umineko22/stat…
【スッポンモドキのBAG】 Carettochelys insculpa オーストラリア北部、ニューギニア南部の河川、湖沼に生息。産卵時以外は完全水棲。甲長50㎝、体重20㎏、植物食傾向の強い雑食性。 愛嬌のある姿が人気でかつてペットとして安価で販売されていたが、乱獲、生息環境の破壊などにより個体数が激減した。
【ヒヨケザルの風呂敷ポーチ】 サルと言いつつサル(霊長目)ではなく皮翼(ひよく)目。 体長35-40㎝、体重1.5-1.8㎏。 東南アジアの熱帯に分布。樹上に暮らし若葉や果実、樹液などを食す。夜行性。 発達した飛膜(アゴの下から尾の先端、指の間まで!)を持ち100m以上滑空する。
【エキノコックスのストラップ】 成虫1.2-4.5㎜。イヌ科の動物に寄生。宿主の小腸で産んだ卵はフンとともに排出され、その卵の付着した草木や生水の摂取によりヒトに感染する。 ヒト体内で幼虫となり増殖し、肝臓に寄生して肝不全を引き起こす。 近年は本州でも感染例が報告されている。
《お知らせ》 5/18(土)-19(日)の「#デザインフェスタ 」に出展します。 ブース番号は「F-83・84」 陶芸の工房うむきさんと並んでおります。 販売品は、 ・アゲハ前蛹カラビナ ・コウイカのキーケース ・クモヒトデのストラップ ・シバンムシのストラップ ・ニホントカゲの尻尾のストラップ(…続く)
【ムネアカセンチコガネのポーチ】 Balbocerosoma nigroplagiatum 体長9.0〜14.0㎜。北海道〜九州、屋久島に生息。橙色と黒色の斑紋が美しく、変異に富む。 オスの頭部にあるちっちゃなツノが愛らしい。 長く食糞性とされていたが、最近、植物と共生する菌根菌の子実体を食べていることがわかった。
【ツバキシギゾウムシのお面】 【リンゴコブガの幼虫カチューシャ】 #昆虫大学2018 は「大学」と言っても虫好きの人の為のお祭りのようなものです。 とはいえ、個人的には大学祭みたいなノリは大変苦手なので、町内会の夏祭りといった気分で参加させて頂いております。
【猛禽男前トートバッグ】ーその1、ヘビクイワシー 生息地:アフリカ中部以南、体長:100-150㎝ 冠羽が書記官のペンに似ることから、英名がsecretary bird(書記官鳥)。 ヒエログリフがピッタリ入る。内ポケット付き。
【イイズナのポーチ】 Mustela nivalis 短い四肢と細長い胴体が特徴の『世界最小の食肉類』。 ちっちゃカワイイ姿とは裏腹に、気性が荒く、動きはきわめて俊敏。 ネズミや昆虫などのほか、自分より大きな鳥やノウサギも狩る。 しばしば後脚で立ち上がり、獲物や天敵の気配を窺う行動をとる。 ※実物大
【アオオビハエトリのアイマスク】 体長4㎜前後。横顔の青ラインが特徴。お得意のバンザイポーズで歩き回る姿がなんとも…可愛らしい。 (参考書籍「世にも美しい瞳 ハエトリグモ」須黒達巳著) ↓起床時間の指定や降車駅のアピールができる。
【カタオカハエトリのヘッドライト】 体長3㎜前後のハエトリグモ。北海道、本州、四国、九州に分布。オスの鮮やかな橙色の脚が魅力。 ※着脱式。使用したライトは↓ Catalast LEDヘッドライト 超軽量 充電簡単 バッテリー2200A USB充電式 IPX6防水仕様 ... amazon.co.jp/dp/B07BFR2ZB1/… @AmazonJPより
【オオモクメシャチホコの幼虫BAG】 体を思いきり屈曲させ、長い尾脚から紅色突起を出す威嚇のポーズ。 胸脚はメモクリップ、尾脚はボールペンに。腹部には何か物が入る。 初夏〜秋、北海道から九州でみられる。体長60㎜。
【ハゲワシのポーチ】 モデルはシロエリハゲワシ Griffon Vulture 南ヨーロッパ~アフリカ~インドに生息する大型のワシ。 生きた動物を襲うことは滅多になく、おもに死肉を食べる「草原の掃除屋」さん。 彼らが居なければ死体だらけになり、伝染病が蔓延する。環境衛生上、非常に重要な存在。
【ヘビトンボの幼虫BAG】 北海道〜九州のきれいな河川に生息。 幼虫・蛹・成虫のすべての段階で発達した鋭い大顎を持ち、攻撃的。幼虫は最大60㎜にもなり、強い肉食性で他の水生昆虫を捕らえて食べる。 腹面にあるフサ状のエラが可愛らしい。
マレーシアの百貨店で本革製品にカビが生えてるツイート写真にしばし魅入ってしまいました。 それで思い出しました。 こんなひどい状況下でもこんな不愉快(かつ愉快)な作品を注文して買ってくれた人がいるんですよ。しかも二人。世の中捨てたもんじゃないですね。
クリスマスプレゼント…お悩みの方へ、老若男女問わずお勧め致します。 誰でもきっとひとつくらいは好きな生きものが載っているはず(…嫌いなのは3つくらい居るかも)。 充実の内容に手頃なお値段、そしてきらめく箔押しがクリスマス感あります。 #WANDERING ANIMALS #あまへそ本
【ムカシトンボのヤゴの小物入れ】 北海道〜九州の山間部の水のきれいな渓流域に棲息。原始的な特徴を持つトンボとされ、「生きている化石」と言われる。 幼虫期間が5〜7年と、トンボの中でも特に長い。 ギュッとまとまった感のある姿が断然カッコ良い。 中に入れていいのはトンボ鉛筆だけ!
ミドリニシキヘビ、の首巻き インドネシアなどの熱帯雨林に生息する樹上棲のヘビ。全長2m。夜行性で、昼間は木の枝の上でとぐろを巻いてじっとしている。 このお得意の姿勢がスヌードにしか見えなくて…。でもきっと冷たいのだろうな。
ヒラタクワガタのICカードケース。甲虫の腹側が好き。
【ジャコウウシのマスコットストラップ】 (Ovibos moschatus) Muskox 極北のツンドラ地帯にすむカモシカの仲間。 極寒の気候に対応した長い体毛と、大きくて幅広い曲がった角が特徴。 オオカミなどに襲われると、子ウシを真ん中に囲んで外側を向き、円陣を組んで守る。 ※ 中に鈴が入っています。
【サソリモドキのポーチ】 Typopeltis crucifer(タイワンサソリモドキ) 体長40㎜。八重山・宮古諸島、台湾に分布。夜行性で昆虫やクモ類を捕食。 ガッチリした触肢とムチ状の尾節が魅力。 外敵に対して肛門腺から酢酸臭の液体を噴射する。が、あえて刺激しなければヒトに向かってくることはない。
【ヒメアルマジロ】 体長12.5-15㎝、体重80-100gで、アルマジロ科最小。アルゼンチン中南部の半砂漠地帯にのみ棲息。 夜行性でほとんどの時間を地下の巣穴で過ごし、地表に出るのは採餌の時のわずかな時間だけ。 地面に穴を掘って隠れる際、お尻の鱗甲板が蓋の役割をするのだとか…。
【セルフィンプレコのタッセル】 Sailfin catfish 南米に生息するナマズの仲間。大きなヒレを広げて泳ぐ姿が優雅でカッコイイ。 水槽内のコケ取り生体として重宝されているが、寿命が長く(20年)大きく成長する(30~50cm)ため飼えなくなって池や川に放してしまうケースが多く、野生化し問題化している。